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2019年4月14日のブックマーク (6件)

  • アメリカの大学入試におけるアファーマティブ・アクションの終了 - researchmap

  • ワインファンも考古学好きも必見! 試飲も楽しめた「世界最古のワイン ジョージアワイン展」

    Home > コラム > ワインファンも考古学好きも必見! 試飲も楽しめた「世界最古のワイン ジョージアワイン展」 2019年5月7日(火)まで、寺⽥倉庫が運営するイベントスペースB&C HALL(東京・天王洲アイル)にて、「GEORGIA Homeland of Wine 世界最古のワイン ジョージアワイン展」が開催されている。 ジョージア国立博物館所蔵の展示物もあり、8000年を超える長いワインの歴史を感じながら、試飲も楽しめる。ジョージアワインファンも初心者も楽しめるイベントだ。 世界最古と呼ばれるジョージアワインとは 大相撲の栃ノ心関の出身地としても知られるジョージア(旧・グルジア)は、東西の文明が交わる国だ。約8000年前からワインがつくられていたとされており、「ワイン発祥の地」ともいわれている。 [関連記事]ジョージアワインは「原点にして頂点」。H&Nワインジャパン・間代表に

    ワインファンも考古学好きも必見! 試飲も楽しめた「世界最古のワイン ジョージアワイン展」
    consigliere
    consigliere 2019/04/14
    これは行かねばならない
  • マニ教の始祖像を初確認 奈良国立博物館で公開 | 共同通信

    大阪市の藤田美術館(一時休館中)が所蔵し、地蔵菩薩像とされていた絹絵が、マニ教の始祖マニを描いたものだったことが、京都大の吉田豊教授らの調査で分かった。独りだけを描く独尊像としてのマニ像が確認されたのは世界で初めてという。マニ像は13日から奈良国立博物館での特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」で公開されている。 マニ像は縦183.3センチ、横67.5センチ。絹地に鮮やかな色彩で描かれている。 マニは3世紀にメソポタミアで生まれ、マニ教の始祖となった。マニ教はヨーロッパやアフリカ北部、アジアに広がる世界的宗教に発展したが11世紀ごろから衰退、やがて滅亡した。

    マニ教の始祖像を初確認 奈良国立博物館で公開 | 共同通信
  • 大河ドラマのいだてんで思い出した真偽不明の話 - 山下泰平の趣味の方法

    いだてんっていうドラマが放送されているのを知って、かなり昔に聞いたか観たか読んだかした真偽不明の話を思い出した。 明治時代、あるオッさんが人力車の車夫を集め、メダル狙いでオリンピックに出場させようとするんだけど、アマチュアリズム(プロは参加できない)が理由で参加できなかったというものだ。スポーツは貴族のものだったから、車夫なんてもっての外っていう感じである。テレビで観たのか、で読んだのか、フィクションだったのか、私の妄想なのか全く記憶にない。 この話が明治のフィクションだとは、考えられない。明治の中頃に車夫が物語で活躍することはわりとあったが、その際に好んで使われたモチーフはを読む車夫というものだ。今は車夫をしているが、学校を卒業して偉くなるぞといった雰囲気で、要するに苦学生を描いているわけである。車夫の身体能力を中心に据えた物語というのはかなり少ないというか、ほぼないような気がする。

    大河ドラマのいだてんで思い出した真偽不明の話 - 山下泰平の趣味の方法
  • 「お」と「を」の違いを口頭でどう説明する?

    紙とか使って説明するなら書けばいいので誤解はありえない。 問題は口頭で説明するとき。 おれは 重い「を」と軽い「お」 と説明する。 そしてこれはどうやら栃木県民にしか通じないらしい。 東京にきて10年目にして知った衝撃だった。 他の人にきくと、 「を」は「うぉ」、「お」は「お」 と発音することで呼び分けてるらしい。 おれにとっては 「を」も「お」も「お」 なのだ。違和感しかない。 【追記】 思ったよりも伸びて焦った。 そしてたくさんの「お」と「を」をありがとう。 重い「を」と軽い「お」がおれの30年の人生で絶対の基準たった。 「を」に「うぉ(wo)」なんて発音が存在することは衝撃だった。 そしてこれを知った今でもいおれはそんな発音できないし、重い「を」と軽い「お」は子どもにも伝えるだろう。 これはおれの譲れない価値観だ。 でも、こんなにも多くの人の「お」と「を」に出会えたのはすごく嬉しい。

    「お」と「を」の違いを口頭でどう説明する?
  • ウィーン貴重書ツアーパンフレット.pdf

    consigliere
    consigliere 2019/04/14
    550,000円也