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2019年5月6日のブックマーク (4件)

  • 【上信越】谷川岳主脈縦走、春の谷川を駆ける花と稜線の天国 - Red sugar

    2018年6月2日、群馬県と新潟県を隔てる谷川岳とその主脈の山々へ……。 いわゆる谷川岳主脈縦走へ行ってきました。 その総コースタイムは標準で12時間半!日帰り登山の登竜門的な甲斐駒ヶ岳黒戸尾根と同等クラスの体力勝負のコースです。 谷川岳馬蹄形縦走の前哨戦として歩く人が多いと聞く谷川岳主脈。 日三大急登と呼ばれる西黒尾根を登り、仙ノ倉山を越えて新潟に下山するロングハイキングはかなりタフです! 上信越、東北の山々に高山植物の花が咲き乱れ、夏の始まりとなる6月初旬。 花盛りにして快晴の谷川岳主脈。行く先々で様々な顔を見せる、個性豊かな山々を歩きます。 笑いあり、心臓バクバクのスリルありの谷川岳主脈縦走です! 谷川岳主脈縦走について ■概要:谷川岳主脈縦走(日帰り)に関しての注意点 谷川岳の絶景を構成する要素の一つである主脈。 東西に広がる稜線上にある山々である谷川岳→大障子ノ頭→万太郎山→仙

  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 【写真】日人にも人気がある「インネパ料理屋」はこんな感じ ■ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「ナンは北インドやパキスタンの一部では日常的にべられていますが、それ以外の地域では高

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    consigliere 2019/05/06
    ライスにせよナンにせよ(←ダジャレではないw)「おかわり自由!」ではなくて、ハーフサイズとかあると嬉しいのですが・・・
  • Yes, the internet is destroying our collective attention span

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    consigliere 2019/05/06
    "Trending topics rise and disappear faster than ever." これはわかる。オレも2、3週間前にブクマしたネタとかすでに忘れかけているもんな・・・
  • シロオビアゲハが毒蝶を真似するときの条件 ~擬態の進化学的パラドクスを解明~ | 琉球大学

    琉球大学戦略的研究プロジェクトセンターの鶴井香織特命助教および琉球大学農学部の辻瑞樹教授らの琉球大研究チームによる研究成果が生態学・進化学の学術雑誌「Ecology and Evolution」誌に掲載されました。 【発表のポイント】 成果 擬態すると天敵(鳥)にわれにくく得なのに、なぜ擬態種の中に擬態しない個体が混じるのか(一見、全ての蝶が擬態する方が理にかなっている)という進化論で有名なダーウィン以来の謎を解きました。 新規性 「擬態蝶が毒蝶に比べて増え過ぎると擬態の効果が失われる(鳥が擬態蝶を襲う)ため、集団中で擬態できる蝶の割合(擬態率)に上限がある」という古くからの仮説を琉球列島での野外調査で初めて実証しました。また、DNA解析で、擬態率が蝶の集団の系統に依存しないことを示し、自然選択による進化であることを裏付けました。 社会的意義/将来の展望 琉球列島のシロオビアゲハは、近年

    シロオビアゲハが毒蝶を真似するときの条件 ~擬態の進化学的パラドクスを解明~ | 琉球大学
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    consigliere 2019/05/06
    自然選択キタ・・!「シロオビアゲハの擬態率がモデルとなる毒チョウの比率に依存して変化する」