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2021年3月20日のブックマーク (5件)

  • これからキャンプ始める人へ。松の木周辺で焚き火禁止の理由はこんな深刻なものなので気を付けて「気付ないうちに松界滅ぼしかねん」

    ねじばなこーら @E_repens 山で直火のたき火をしてはいけないのは、深刻な林業被害を引き起こすツチクラゲの胞子が炎の熱によって発芽するから。火の始末をきちんとすればいいという問題ではない。アウトドアを楽しむのは勝手だが、野火をするのは森林外か、自分で保有する森の中にしてほしい。 2017-09-11 17:44:03 吉良/やけ酒 @harvest1024 針葉樹林(特にマツ類)の地面に直で焚き火をするのはやめましょう。ツチクラゲというキノコによって針葉樹林が枯死する可能性があります。ツチクラゲの生態や性質は割と面白いものがありますが割愛。 2019-04-01 12:03:28 0 @No_000_zero 直火禁止の無視結構あるんだな…どこであろうと禁止の場所でやるのは言語道断ではあるけど、特にアカマツやクロマツが生えてる場所では絶対にやらないで…地面が熱せられるとツチクラゲって

    これからキャンプ始める人へ。松の木周辺で焚き火禁止の理由はこんな深刻なものなので気を付けて「気付ないうちに松界滅ぼしかねん」
  • 弱気な次男フレドがパーティで着用したチェックジャケットは、50年代に流行したリゾートウェアだった。(Pen Online) - Yahoo!ニュース

  • 仏光寺で発見 飛鳥時代の「裂」公開 - ニュース|KBS京都

    飛鳥時代に織られたとみられる法隆寺伝来の裂(きれ)が、京都市下京区の仏光寺で見つかり、きょう報道陣に公開されました。見つかった裂は、仏光寺が2023年までに予定している宗祖親鸞や聖徳太子の法要に向けて、去年の秋に境内の蔵の調査を行った際に、桐箱の中からガラス板にはさまった状態で見つかったもので、箱には「天保12年 法隆寺 東蔵院献上」と書かれていました。京都国立博物館の山川企画・工芸室長によりますと、強く鮮やかな赤色の特徴からおよそ1300年前の飛鳥時代に織られたと考えられる法隆寺伝来の裂「蜀江錦(しょっこうきん)」であることが確認されたということです。裂は、たて9.8センチ、横7.5センチで、縦糸に複数の色の糸を使う経錦という手法で織られていて、模様は獅子の一部が描かれ、「聖徳太子の掛布団の一部をお守りとして切り取った」と書かれた藤原頼長の日記「台記」も添えられていました。仏光寺は、法隆

    仏光寺で発見 飛鳥時代の「裂」公開 - ニュース|KBS京都
    consigliere
    consigliere 2021/03/20
    「「聖徳太子の掛布団の一部をお守りとして切り取った」と書かれた藤原頼長の日記「台記」も添えられていました」
  • 奈良県の光と闇を描き、遊ぶ者全てに奈良県のなんたるかを知らしめる怪作RPG『ファイ奈良ファンタジー』|ガジェット通信 GetNews

    豊かな海に囲まれた海洋王国「ナラランド」。 だがある日、突如現れた魔王マツナガによって四海が干上がり、山で囲まれた内陸国へと変貌してしまう。 これに心を痛めた国王ゴダイゴは、国内からショウトク、サコン、ヒミコ、セイメイの4人の若者を無理矢理王城へと呼びつけ、魔王討伐の命を下す。ただし、国が万年財政赤字である都合により報酬はなし!もし、これを拒否すれば問答無用で地下牢行き! 結局、引き受ける以外の選択肢がない4人は渋々、魔王討伐の旅へと出る。 果たして、彼らは魔王を倒し、ナラランドを救えるのだろうか。 という、凄く世知辛いオープニングと共に始まるのが、これより紹介する『ファイ奈良ファンタジー』である。その名の通りに関西の奈良県を題材にした作品で、同県にまつわる豆知識を自虐的に紹介しているTwitterアカウント「卑屈な奈良県民bot(@nntnarabot)」の中の人2号こと、あをにまる氏が

    奈良県の光と闇を描き、遊ぶ者全てに奈良県のなんたるかを知らしめる怪作RPG『ファイ奈良ファンタジー』|ガジェット通信 GetNews
    consigliere
    consigliere 2021/03/20
    ちょっとやってみたいなw
  • 『クラシック名曲「酷評」事典 』上・下巻3月27日発売 | BARKS

    『クラシック名曲「酷評」事典 』の上・下巻が2021年3月27日(土)に発売される。 ◆ 『クラシック名曲「酷評」事典 』 関連画像 ベートーヴェン以降総勢43名の作曲家と作品に寄せられた、著しく先見の明を欠いた批評の数々。酷評から見えてくる「名曲」とは? 書は、ロシアアメリカ人の音楽家、ニコラス・スロニムスキーによって編纂された、世にも稀な「酷評事典」。ベートーヴェンからストラヴィンスキーやショスタコーヴィチまでの同時代に書かれた評論の中から、酷評だけを選り抜いて編纂された。書き手の多くは、当時の主要メディアで健筆をふるった音楽評論家、ジャーナリストたち。いずれも教養があり、音楽に造詣が深く、耳の肥えた人物ばかりだ。いまでは当然のように「名曲」「不朽の名作」として語られるような作品が、初演当時これほどまでに口をきわめてこき下ろされていた事実に、誰もが驚かされるだろう。ここに記されてい

    『クラシック名曲「酷評」事典 』上・下巻3月27日発売 | BARKS