気まぐれなので、続くかどうか分かりませんが。 http://twitter.com/uwazura twilogもあります。 http://twilog.org/uwazura
https://app.box.com/s/ljqeow98vqbcsfbce6a1o0opqsocv8lx 岩波新書の『儒教の精神』 はしがき 儒教は支那に起った教であるが、はやくから日本に傳はって、我が國民精神の昂揚に貢献するところが多かった。とはいふものの、日本と支那とは國情も違ひ歴史も異ってゐて日本の儒教が支那のそれと全然同じであったとはいはれない。雨者の間には無論共通點も多いが特異鮎もまた少くはない。そこで本書は先づ支那儒教の梗概を記してその精神のあるところを示し、次にそれが我が國に入って如何に日本化されてきたかを説明しようと試みた。 本書の前半支那儒教を論じた部分ぱ、昭和三年[岩波講座世界思潮]のために「儒教思潮」と題して寄稿したものをかき改めたのであるが、その後半日本儒歌の記述は今度新らしく筆を起したもので、著者としては最初の試みである。著者はまだ日本儒教に對して深い研究をと
中国語学者の魚返善雄です。 https://app.box.com/s/9lkjd1kdzmsxatu8myeiow9clealyl2v 『漢文入門』『漢文の世界』のほかに、 『外来語小辞典』 https://app.box.com/s/2u92d9w0gk5lja7r44p72teju8ysdvio などもあります。 『大陸の言語と文学』 https://app.box.com/s/ad4a7nmq81o2z0lx2q56ycettx6cnv3h は、林語堂の翻訳などもあるのですが*1、本人の著作分だけ抜き出しています。 手許の版が新しすぎるのも、いくつかありました。『言語と文体』など。 http://www62.atwiki.jp/kotozora/pages/71.html (まえがき) http://www62.atwiki.jp/kotozora/pages/76.html (索
http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00057510 今回のパブリック・ドメイン化、国文学者としては、この方でしょう。 https://app.box.com/s/ozzr0jljmhhofp6h1kf8t7wfviaikk1v 『近世初期文壇の研究』 『松永貞徳の研究』正続 上記に加えて、旧日本古典文学大系の『近世思想家文集』の「都鄙問答」の部分、『戴恩記・折り焚く柴の記・蘭東事始』の「戴恩記」の部分を抜き出しました。『近世笑話集』については、手許の版が比較的新しいものだったために、うわづら文庫としての公開はしません。 ただ、校正不十分ですが、テキストは、少し置いております。 (wikiですので、校正して頂くことも可能です) 『日本古典文学大系100江戸笑話集』解説 http://www62.atwiki.jp/kotozora/pages/70.html 同補
あけましておめでとう御座います。 昨年末で、以下の方々などの著作権保護期間が満了いたしました。 http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/keywordlist?word=%EF%BD%9E1962 とりあえず、以下を公開いたします。 https://www.box.com/s/gz9f7q9vi5e4w3jh9hhu 柳田国男 https://www.box.com/s/88rfnhtfr9c0d7bamwya 春日政治 念のために注記しますと、著作権が切れるだけでなく、発行後五十年以上経過したものをスキャンした、「うわづら文庫」です。 参照 http://togetter.com/li/432086 http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 追加 小倉金之助『日本の数学』 https://www.bo
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