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  • 東海道新幹線とのアクセスを前面に…相鉄・東急直通線の名称は「新横浜線」 2022年度下期開業 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)と東京急行電鉄(東急)は12月13日、「神奈川東部方面線」のひとつとして建設が進められている相鉄・東急直通線の路線名称を発表した。 2022年度下期の開業が予定されている相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大~日吉間約10.9km)は、2019年度下期の開業を予定している相鉄・JR直通線(西谷~羽沢横浜国大間約2.7km)とともに、都市鉄道等利便増進法に基づき、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が整備している路線で、開業後は相鉄と東急が相互直通運転を行なう。 運行数は片道あたり、朝ラッシュ時が毎時10~14程度、それ以外の時間帯が毎時4~6程度を計画。一方の相鉄・JR直通線では、片道あたり朝ラッシュ時が毎時4程度、それ以外の時間帯が毎時2~3程度を計画している。 発表によると、相鉄の営業区間である西谷~羽沢横浜国大~新横浜(仮称)間6.3kmを「

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  • 日本語の『中国鉄道時刻表』、島秀雄賞を受賞…第3号は10月発売 | レスポンス(Response.jp)

    の鉄道愛好者団体「鉄道友の会」は8月8日、2016年の「島秀雄記念優秀著作賞」を発表した。単行2件と定期刊行物1件、特別部門2件を選定。このうち特別部門では「中国鉄道時刻表」を出版している中国鉄道時刻研究会などが選ばれた。 島秀雄賞は、友の会が2008年に新設した賞。「鉄道分野に関する優れた著作物または著作物に関わる功績」を毎年1回選定している。賞の名称である「島秀雄」は、D51形蒸気機関車や新幹線などの設計・開発に関与した元国鉄技師長の故・島秀雄から取っている。 友の会の発表によると、単行部門では高木宏之さんの「国鉄蒸気機関車史」(ネコ・パブリッシング)と、中村光司さんの「知られざる連合軍専用客車の全貌」(JTBパブリッシング)が受賞。定期刊行物部門では、野元浩さんの「狭小トンネル用PS23形パンタグラフ」(月刊鉄道誌「鉄道ピクトリアル」2015年2月号に収録)が選ばれた。特別部

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