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2016年8月9日のブックマーク (4件)

  • ルーズリーフが知らぬ間に超絶進化していた

    学生の時には使っていたけど、社会に出ると存在すら忘れてしまう文房具がある。鉛筆・シャープペンシルもそうだし、ルーズリーフなんかもかなり忘れられがち。鉛筆・シャープペンシルに関しては社会人標準の筆記具がボールペンになるから、という理由もあるが、ではなぜルーズリーフは使われなくなるのだろうか。 特に職場の先輩や上司から「社会人はルーズリーフを使うな」と怒られた経験はない。なのに、なんとなくルーズリーフじゃないよなと思い込んで、普通の綴じノートやリングノートを使っていた人も多いのではないだろうか。でも冷静に考えたら、学生よりも社会人の方がルーズリーフシステムを使った方が良い、という局面が多々あるのだ。 ページを入れ替え・差し替えに最適! 学校の授業は学習要項に従って進められるので、情報が科目別・時系列で与えられる。例えば、日史の授業で「大政奉還」について学んだあとに「大化の改新」の話が出てくる

    ルーズリーフが知らぬ間に超絶進化していた
  • 奈良・キトラ天文図初の一般公開 9月、四神の館オープン - 共同通信 47NEWS

  • 日本語の『中国鉄道時刻表』、島秀雄賞を受賞…第3号は10月発売 | レスポンス(Response.jp)

    の鉄道愛好者団体「鉄道友の会」は8月8日、2016年の「島秀雄記念優秀著作賞」を発表した。単行2件と定期刊行物1件、特別部門2件を選定。このうち特別部門では「中国鉄道時刻表」を出版している中国鉄道時刻研究会などが選ばれた。 島秀雄賞は、友の会が2008年に新設した賞。「鉄道分野に関する優れた著作物または著作物に関わる功績」を毎年1回選定している。賞の名称である「島秀雄」は、D51形蒸気機関車や新幹線などの設計・開発に関与した元国鉄技師長の故・島秀雄から取っている。 友の会の発表によると、単行部門では高木宏之さんの「国鉄蒸気機関車史」(ネコ・パブリッシング)と、中村光司さんの「知られざる連合軍専用客車の全貌」(JTBパブリッシング)が受賞。定期刊行物部門では、野元浩さんの「狭小トンネル用PS23形パンタグラフ」(月刊鉄道誌「鉄道ピクトリアル」2015年2月号に収録)が選ばれた。特別部

    日本語の『中国鉄道時刻表』、島秀雄賞を受賞…第3号は10月発売 | レスポンス(Response.jp)
  • C90で『醤油手帖 職人醤油のすべて』が出ます! - 醤油手帖

    サークル「醤油をこぼすと染みになる」は、コミックマーケット90で3日目(14日)東5ホール「プ」-54aにて新刊『醤油手帖 職人醤油のすべて』を頒布します! 大きなトラブルがなければ! 醤油は料理の味付けの基となる調味料です。引っ越したり、旅行をしたりして、料理の味わいが思っていたものと微妙に違うなんてこと、経験ありませんでしょうか。それはもしかしたら、料理に使われている醤油の味が、いつもと異なっているからかもしれません。そう、人は誰しも、自分の中にマイ醤油を持っているのです。 今回紹介する職人醤油さんは、醤油の醸造元ではありません。醤油を販売する醤油屋さんです。誰かの心の中のマイ醤油になりうる、地元との人達に長年愛され続けている、職人さん達が丹精込めて造り上げる醤油。そんな職人技の粋のような醤油を扱っている、素敵な醤油屋さんなのです。 職人醤油 - こだわる人の醤油専門サイト 東急ハン

    C90で『醤油手帖 職人醤油のすべて』が出ます! - 醤油手帖