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cookingとasiaに関するconsigliereのブックマーク (2)

  • 優雅で繊細なシリア料理を知るための10皿|カフェバグダッド

    アラブ地域といっても広い。東はペルシャ湾岸に面したオマーン、西は大西洋に面したモロッコ。だから、アラブ料理といっても多種多様だ。 今回はその中でも「シリア料理」を取り上げる。ここでいうシリアは、アラビア語でシャームとも呼ばれる、いわゆる「大シリア」、レバノン、ヨルダン、パレスチナといった東地中海地域を包摂した、ひろい意味でのシリア料理だ。 ①ホンモス シリア料理といえば、前菜。前菜といえばホンモス。ひよこ豆を主な材料とするペースト状のべ物。 普通、平たい白っぽいホブズ(エジプトでは「シリアのパン」と呼ばれている)につけてべる。あきのこない味なので、事の前哨戦ながら、どんどんべ進んでしまうこともよくある。 ②ザアタル そのホブズにつけるスパイスとして、有名なのがザアタル。オリーブオイルでといて、ホブズに塗りつけてべる。世界に散らばるシャーミー(大シリア出身者)は、これなくして朝

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  • タイカレー特集(Gaengゲーン) | バンコクナビ

    タイ料理のなかでも有名な「タイカレー」ですが、タイ語では『ゲーン(Gaeng)』と呼ばれ種類も豊富です。中でも人気なのは「グリーンカレー」「レッドカレー」「イエローカレー」などでしょうか?日式のドロっとしたスタイルではなく、スープカレーのようなゆるさが特徴。ご飯に少しずつかけてべるのがタイ流です。オススメの『ゲーン』メニューをご紹介していきます。 『ゲーン』の材料は、唐辛子、にんにく、レモングラス、タイの生姜、それと多様なハーブなどでゲーン・クルーンというペーストを作るのが一般的です。これらの材料の分量や配合によって味が変わり、「レッドカレー」「イエローカレー」がうまれてくるわけですね!また、『ゲーン』の特徴の一つが、ココナッツミルクをいれ調理するということです。ゲーン・クルーンを炒め、具材とココナッツミルクを投入し煮込みます。辛さの中にふんわりとした甘さと香りを引き出す立役者がココナ

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