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ritesとdesignに関するconsigliereのブックマーク (4)

  • シンボル展「よみがえる!甲府道祖神祭り」: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

    十一屋は、甲府柳町二丁目にあった商家です。近年、この商家の所蔵品から「甲府道祖神祭り」の祭礼用具が発見されました。 江戸時代、甲府城下では1月13日から15日にかけて、道祖神祭りが賑やかに行われていました。その盛大さは「当国一大盛事」とも評されるほど。しかし、祭りは明治初期に突如廃絶してしまいました。さらにその後の甲府空襲により、資料のほとんどが失われてしまったと考えられています。 こうしたなか、柳町二丁目の祭礼用具は奇跡的に戦渦を免れ、現在に伝えられました。展覧会では、新発見資料全29点と山梨県立博物館所蔵の幕絵2枚を一挙に公開します。146年の時を経て、豪華な祭りの様子がよみがえります。 ■期間 平成30年1月2日(火曜)~2月26日(月曜) (※終了しました。) ■時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ■主催 山梨県立博物館 ■後援 こうふ開府500年記念事業実行委員

  • 湯島天神・鷽替え神事(平成29年1月25日)

    伊達JKN@神社紀行ネット @Jinja_Kikou_Net 【湯島天神・鷽替え神事】 1月25日は初天神。湯島天満宮にて木鷽(きうそ)を戴いてきました。 知らず知らずについてしまった「嘘」を木鷽に託し、天神様の「誠」のこころに替えていただく神事。 通常版の大小の木鷽と、復刻版の小さい木鷽(中央)を戴いてきました。 いざ参ります! pic.twitter.com/rWE84WBm95 2017-01-25 13:39:33 鷽替え神事(湯島天神Webより引用) http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/saiji/usokae.htm ↓ 1月25日午前9時~ 木鷽 大700円 小500円 古来より、天神さまゆかりの鳥として親しまれている「鷽」(うそ)は、首からほおにかけて美しい紅色で頭と尾が黒く、背や腹はネズミ色の小鳥です。 平素私達が知らず知らずのうちに使う「

    湯島天神・鷽替え神事(平成29年1月25日)
  • 京都・祇園祭 300年伝わる旧約聖書「イサクの結婚」の毛綴飾る函谷鉾

    右が1718年から伝わる現物。左は復元・新調されたもので、巡行ではこちらが函谷鉾(かんこぼこ)の前懸(まえかけ)として飾られる。 日三大祭りの一つで、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている祇園祭が京都で始まり、さまざまな行事が今月末まで行われる。そのハイライトの一つが、各町が所蔵している山や鉾(ほこ)と呼ばれる山車やみこしが市内を巡行する山鉾(やまぼこ)巡行だ。重さ約7トン、高さは屋根まで約8メートル、周りは毛綴(けつづれ)など豪華な装飾品で飾られ、40人以上が綱で引き市内を巡行する。 1000年以上の歴史があるこの祇園祭に、聖書と関係するものが大事な役割を果たしているといったら意外だろうか? 山鉾の一つ、京都市下京区の函谷鉾(かんこぼこ)町に伝わる函谷鉾の前懸(まえかけ)に使われている16世紀ベルギー製のタペストリー(毛綴)には、旧約聖書の創世記24章に記されている「イサクの結婚」の

    京都・祇園祭 300年伝わる旧約聖書「イサクの結婚」の毛綴飾る函谷鉾
  • 大英博物館にある黄金のルーンの指輪について

    大英博物館収蔵のルーンが刻まれた黄金の指輪について調べたことをまとめてツイートしました。 6月5日補足ツイート追加 傷を治す呪文が書かれてある事については@AtmicNumber32さんより教えて頂きました。ありがとうございます! 続きを読む

    大英博物館にある黄金のルーンの指輪について
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