こんにちは。 ブログへのご訪問ありがとうございます。 前回の記事では入院日数の目安についてでした。 治療する場合、入院日数ばかりでなくその前後 検査、セカンドオピニオン、静養の期間等々も考えておかないといないですよね。 それを基に、家族や会社の理解を求めることが大切になってくると思います。 それで今回は悪性リンパ腫治療にあたって 「入院以外で何でどの位休みが必要だったか」を書いていきたいと思います。 私のケースにはなってしまいますがそこから一つの目安をイメージすることが 出来ると幸いです。 (個々の事柄の詳細については別途書きたいと思います) 私の悪性リンパ腫の治療ケース ・悪性リンパ腫のタイプ 「バーキットリンパ腫」+「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」のダブル ・治療 回腸部分の腫瘍切除(外科手術) 抗がん剤治療 DA-EPOCH-R (1クール21日×6回) ・治療した病院は以下のよう
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