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十二国記に関するcoolworldのブックマーク (2)

  • 十二国記シリーズ新刊『丕緒の鳥』7/1発売 12年ぶりのオリジナル短編集 - はてなニュース

    新潮社は7月1日(月)、小野不由美さんの短篇集『丕緒の鳥(ひしょのとり)』を新潮文庫から発売しました。価格は620円(税込)。「十二国記」シリーズの新刊で、書き下ろしを含む全4編の短編小説を収録しています。 ▽ シリーズ作品紹介|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト 『丕緒の鳥』に収録されているのは、「丕緒の鳥」「落照の獄」「青条の蘭」「風信」の4作です。表題作の「丕緒の鳥」は『yom yom』(新潮社)の2008年3月号に、「落照の獄」は同誌の2009年10月号に掲載された作品。「青条の蘭」と「風信」は、書き下ろしです。「十二国記」シリーズのオリジナル短篇集が発売されるのは、2001年に刊行された『華胥の幽夢』以来12年ぶりです。 「十二国記」シリーズは、小野不由美さんによるファンタジー小説です。新潮社は2012年7月から、新装版を刊行しています。 丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記

    十二国記シリーズ新刊『丕緒の鳥』7/1発売 12年ぶりのオリジナル短編集 - はてなニュース
    coolworld
    coolworld 2013/07/01
    以前の文庫を紛失してしまったから、全巻揃えなおしてしまった。
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

    我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。

    小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
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