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ジャーナリズムに関するcoperのブックマーク (5)

  • 豪の主要紙、1面が黒塗り記事 報道の自由制限へ抗議 | 共同通信

    【シドニー共同】オーストラリアの主要新聞は21日、ほとんどの単語が黒く塗りつぶされた記事や文書をそろって1面に掲載した。調査報道を巡り公共放送が警察の家宅捜索を受けるなど「報道の自由が脅かされている」として、新聞発行メディアの垣根を越えた抗議キャンペーンの一環。 各紙は「政府があなたから真実を遠ざけるとき、何を隠しているのか?」との見出しで「知る権利」の重要性を訴えた。全国紙オーストラリアンを発行する同国のニューズコープのミラー会長は「国民は、何が起こっているか知る権利を制限したがる政府に常に疑念を抱くべきだ」とコメントしている。

    豪の主要紙、1面が黒塗り記事 報道の自由制限へ抗議 | 共同通信
    coper
    coper 2019/10/21
    オーストラリアでの反応が気になるが、今の日本で同じことが起こると、報道の自由に興味がない人達がそれを材料にした言いがかり的なマスコミ批判を始めそう。
  • 新聞社が安田を庇うことのわかりやすい偽善

    追記こういうジャーナリストが大手メディアに「社員にしてあげる」と言われて喜ぶのか大いに疑問。 嫌がる者もいるだろうねそりゃ。 なんでかわかる? 行動がその新聞社の安全基準に縛られるからだよ。 そうやって自分とこの人間にはやらせられない危険な仕事を外部委託にやらせて 命はその外部委託個人業者持ち、身代金や外交的借りは国民持ち、コストとリスクはまるっと外部化して 「非難するな!ジャーナリズムを何と心得る!お前らの自己責任としてコストをえ!」と喚きたててるのが新聞社。 …という話をしてるんだけど回転の鈍いおつむには飲み込めなかったみたいなのでもう一回説明してあげました。 自分たちが行けないためのジャーナリストとしてのリクペクトでは?と感じた。 リスペクト(笑)って、ほんとにビハイアじみてきたな。 ちなみに搾取やズルをしてる雇用主もみんなそういう精神的価値の話が大好きだ。 そんなのはどうでもいい

    新聞社が安田を庇うことのわかりやすい偽善
    coper
    coper 2018/10/28
    アウトソース、下請けに関する偏った固定観念に基づく「文句」の類い。こういうジャーナリストが大手メディアに「社員にしてあげる」と言われて喜ぶのか大いに疑問。
  • 東京新聞・望月衣塑子「会見とは国民に成り代わって、記者が政府への疑問をぶつける場」「菅官房長官は私に対して個人攻撃を言いはじめた。ジャーナリズムに対する冒涜」 | 保守速報

    ■ソース元記事名/私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 望月衣塑子さん 原則として平日の午前と午後、首相官邸で行われる菅官房長官の記者会見。今年6月以降、ここに突如として現れた一人の記者が注目されている。「東京の望月です」と名乗ってから、矢継ぎ早に長官に質問をぶつける女性記者。東京新聞社会部、望月衣塑子記者(42)である。 鉄壁の長官に果敢に攻め込むこの人は、一体どんな人なのか? 私が菅官房長官に「大きな声」で質問する理由 東京新聞・望月衣塑子記者インタビュー#1 手を挙げる記者を指す、菅官房長官 c時事通信社 菅さんが「俺にも我慢の限界がある」とこぼしたらしい ――望月さんが菅義偉官房長官の定例会見に出席するようになって2カ月ほど経ちました。官房長官の印象

    東京新聞・望月衣塑子「会見とは国民に成り代わって、記者が政府への疑問をぶつける場」「菅官房長官は私に対して個人攻撃を言いはじめた。ジャーナリズムに対する冒涜」 | 保守速報
    coper
    coper 2017/08/14
    「代表とは選挙で選ばれた人のこと」と知ったかぶるお子様たちが、記者に筋違いな文句を言っている。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】反権力がマスコミの本分なのか 岸井成格氏らが「真実を伝え、権力を監視する姿勢を貫く」と豪語する違和感

    少し前の話で恐縮だが、元外交官で立命館大客員教授の宮家邦彦氏が14日付紙朝刊に寄せた「ジャーナリズムの質とは」と題したコラムを取り上げたい。報道の目的とあり方についての考察に、深くうなずけたからである。 宮家氏は、朝日新聞の記事中で、あるニュースキャスターがジャーナリズムの最大の役割を「権力を監視する番犬『ウオッチドッグ』であること」と述べていたことに「強い違和感」を表明する。 そして在京の外国特派員らに意見を求めたところ、「権力の監視」説は少数派で、多数派の見解は「事実を可能な限り客観的に伝えること」だったと指摘し、こう結論付けている。 「ジャーナリズムの任務は、相手が権力であれ、非権力であれ、自らが事実だと信じることを人々に伝えることが第一であり、『権力の監視』はその結果でしかないということだろう」 「首相を3人失脚させた」筆者も長年、著名ジャーナリストやキャスターらがためらいなく

    【阿比留瑠比の極言御免】反権力がマスコミの本分なのか 岸井成格氏らが「真実を伝え、権力を監視する姿勢を貫く」と豪語する違和感
    coper
    coper 2016/04/29
    最後のバラクグラフに、安倍政権プロパガンダ媒体に属する阿比留の劣等感が現れている。
  • アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由

    そもそも取材っていうのは、 「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と 塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、 「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして 取材源とルートを作ったり、 地道に集めた情報からストーリーを組み立てたり 公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を 徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて 「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、 「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで 実績を積み上げたりすることだ。 大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に 潜んでいるのが通常だし。 (相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけで

    アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由
    coper
    coper 2016/02/07
    「アナウンサー出身者」という属性の問題ではなく、「堀某とか、長谷川某とか」の個人の資質の問題では。
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