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古森義久に関するcoperのブックマーク (8)

  • 日本学術会議元会長、安倍首相に罵詈雑言(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    ・野党ヒアリングで日学術会議元会長広渡清吾氏、菅首相の対応批判。 ・広渡氏、かつて反自民党政権街頭集会で安倍首相に対し「ウソをつくな」「恥を知れ」と糾弾。 ・国費投入公的機関が政治活動家により運営されてきた現実に違和感。 日学術会議はおかしな国家機関だとこの連載コラムですでに書いた。(日学術会議メンバー9割超は首相任命ではない/2020年10月8日掲載) だがその奇妙な特徴はこの会議の元会長が自民党政権を一貫して攻撃する政治活動家であり、安倍晋三首相に「ウソつき」とか「バカ」という侮蔑の言葉を公開の場で何度も浴びせてきた人物であることにも象徴される。日政府はその依って立つ自らの政権を全面否定する活動家をもこの政府機関の会長として認めてきたほど寛容なのだ。 日学術会議をめぐっては菅義偉首相が新会員候補のうち6人を任命しなかったことに抗議する野党が10月9日、合同ヒアリングを開いた。

    日本学術会議元会長、安倍首相に罵詈雑言(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2020/10/12
    「ウソつき」は噓を言う相手への指摘または批判であって、罵倒やヘイトスピーチではない。「バカ」は「頭が悪い」と言い換えれば、安倍ちゃんの言行の批評に相応しかったと思う。
  • ここまで歴史を捻じ曲げる国、韓国との対話は困難だ 日韓は「冷たい平和」が通常の状態なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    の対韓輸出規制強化に反発し、韓国で日製品不買運動が広がっている(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 日韓が対立するなか、終戦の月の8月がやってきた。日では毎年、悲惨な戦争を繰り返してはならないという誓いや思いが自省を込めて語られる。一方、韓国では日の統治が終わった月として勝利や祝賀が叫ばれる。そんな時期に日韓関係を改めて歴史的に論考することも意味があるだろう。 歴史は、韓国の国家や国民の生い立ちと、その特質を物語る。日が今後、韓国という国にどう対応していくかを検討するにあたって、両国の関係の歴史は大きな教訓となる。以下では日韓対立にまつわる2つの歴史的事実を挙げてみたい。 「日と戦い、勝った」という虚構 第1は、韓国が建国後のまもない時期に「対日戦勝国」だと内外に宣言していたことである。韓国は日戦争し日に勝った、という宣言だ。

    ここまで歴史を捻じ曲げる国、韓国との対話は困難だ 日韓は「冷たい平和」が通常の状態なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2019/08/07
    日韓併合の有効/無効、請求権協定に賠償を含むか否か。いずれも日韓で一致した結論に至っていない点であり、そこで日本側解釈に立たないと成り立たない論理で韓国を批判している。全く生産的でない。
  • 米国からの提言「韓国製品に報復関税をかけよ」 朝鮮半島問題の専門家の見方、非は韓国側にある | JBpress (ジェイビープレス)

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 「韓国が日企業から不当に資金を奪うならば、日は対抗して韓国製品の輸入に報復の関税をかけるべきだ」 米国の有力な朝鮮半島専門家が、日韓国の対立の非は韓国側にあるとして、日政府に強固な対応の措置をとることを提唱した。 米国の音「非は韓国側にある」 米国のトランプ政権は、日韓両国間のいわゆる元徴用工、慰安婦、レーダー照射など一連の摩擦案件に関して公式の論評を避けているが、韓国側の一連の言動が不適切だという音をにじませてきた。官民の間で広がりつつあるこの音が、専門家の韓国批判という形で明確にされたわけだ。日側としても参考にすべき批判、対抗措置案だろう。 トランプ政権は、東アジア情勢、朝鮮半島情勢に関しては北朝鮮の完全非核化を当面の最大目標としており、その目標の実現には日韓両国それぞれとの堅固な同盟関係の保持が不可

    米国からの提言「韓国製品に報復関税をかけよ」 朝鮮半島問題の専門家の見方、非は韓国側にある | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2019/03/13
    ニクシュ氏が「報復」と言っているのに、古森が「懲罰」と言っているのが象徴的。交渉・取引の延長のはずなのに、対韓強硬論の人は“韓国に罰を与える”つもりになっている。
  • 【緯度経度】「マゾヒズム歴史認識の名残」ゆがみに満ちた村山談話継承は論外 古森義久(1/3ページ)

    安倍晋三首相の戦後70年談話をめぐる論議は村山富市元首相の戦後50年談話の継承の度合いが主要な争点となってきた。だがこの村山談話自体に国際的な史観からみても、日国民の一般認識からみても、ゆがみと呼べる欠陥があることがいままた検証されるべきである。 村山談話のゆがみとは簡単にいえば、日清、日露の両戦争をも事実上、「誤り」と断じ、「侵略」扱いして、「お詫(わ)び」の対象としている点である。具体的には以下の記述だ。 「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」 だから「心からのお詫びの気持ちを表明」するというのだ。 日の「植民地支配」といえば、台湾と朝鮮である。欧米列強の植民地支配とは違う要素があったとしても、長期的かつ制度的な他領土の統治としての植

    【緯度経度】「マゾヒズム歴史認識の名残」ゆがみに満ちた村山談話継承は論外 古森義久(1/3ページ)
    coper
    coper 2015/06/27
    歪みに満ちた村山談話解釈。捨てた方が良いのはそういう屈折した意識の方。
  • 継承する前に中身を見直したほうがいい村山談話 日清戦争も日露戦争も日本による「侵略」だった? | JBpress (ジェイビープレス)

    日露戦争は日による侵略だったのか――安倍晋三首相の戦後70年談話のベースになると見られる村山談話には、どうしてもこんな疑問が浮かび上がる。 2015年8月15日に発表される日の戦後70年談話の内容が、国際的に大きな関心を集めている。最大の焦点は、1995年の戦後50周年の際に出された村山富市首相(当時)の談話を、安倍首相がどこまで引用し繰り返すか、である。 「植民地支配」「侵略」「心からのお詫び」は繰り返されるのか? 特に注視されるのは、安倍首相が村山談話の以下の部分をその言葉通りに自分の談話で表明するか否か、であろう。 村山談話の中核となるその部分とは次の記述である。 「わが国は遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は未来に過ち無からしめんとする

    継承する前に中身を見直したほうがいい村山談話 日清戦争も日露戦争も日本による「侵略」だった? | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2015/06/24
    無理な解釈をして辻褄が合わなくなり知恵熱が出たのか、最後の方は妄想にうなされているようだ。
  • 安倍首相の米議会演説に米国でエールの声 「戦時の謝罪は必要ない、日米同盟の実績を訴えよ」 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍晋三首相は4月29日に日の首相として初めて米上下両院合同会議で演説する。写真は都内で開かれた国連創設70周年記念シンポジウムで演説する安倍首相(2015年3月16日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 安倍晋三首相の米国議会での演説に日戦争行動への謝罪は期待しないという向きが米国には確実に存在する――ワシントンの米国議会を実際に取材して、こんなことを痛感させられた。戦時の過去よりも戦後の日の実績を優先して語ってほしいという議会側の意向を直接聞かされたのだ。 「安倍首相は、米国議会での演説について米側からの助言は特に必要としないでしょう。何を述べるべきか、彼自身に適切に判断する能力が十二分にあるからです」 ジム・タレント前上院議員は強い口調で答えた。まず、この発言が新鮮に響いた。安倍首相が4月29日に米国連邦議会上下両院合同会議で日の首相とし

    安倍首相の米議会演説に米国でエールの声 「戦時の謝罪は必要ない、日米同盟の実績を訴えよ」 | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2015/04/15
    詰まるところ、古森義久の「僕の変わったことを言う友達、ご紹介」。
  • 米国の著名ジャーナリスト「慰安婦の強制連行は作り話としか思えない」 調査報告をまもなく米国系のメディアで公表 : 厳選!韓国情報

    古森義久 慰安婦問題、米から支援の声 産経新聞 2014.11.1 09:05 マイケル・ヨン氏といえば、全米で知られたフリーのジャーナリストである。2003年からの米軍のイラク介入で前線に長期滞在し、迫真の報道と論評で声価をあげた。09年ごろからはアフガニスタンでも同様に活動し、米国内での知名度をさらに高めた。名前からアジア系を連想させるが、祖先は欧州系、数世代が米国市民だという。 ヨン氏のリポートは米紙ウォールストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズや雑誌多数に掲載され、大手テレビ各局でも放映された。「イラクの真実の時」といった著書なども話題を集めてきた。 そんな著名な米国のジャーナリストが日の慰安婦問題の調査に格的に取り組み始めた。米国、日韓国、タイ、シンガポールなどでの取材をすでにすませた段階で、ヨン氏は「米欧大手メディアの『日軍が組織的に女性を強制連行して性的奴隷

    米国の著名ジャーナリスト「慰安婦の強制連行は作り話としか思えない」 調査報告をまもなく米国系のメディアで公表 : 厳選!韓国情報
    coper
    coper 2014/11/01
    日本軍による強制連行が「組織的」でなければ問題にならないという論理?都合に合う主張をする人を捜すのに苦労しているのは分かった。
  • 懲りない朝日新聞のオランダ外相「強制売春」発言報道 清算済みの事案を蒸し返して、なおも歪曲 | JBpress (ジェイビープレス)

    「日軍による組織的な女性たちの強制連行」が虚構だったことを認めながらも、なおも論点を巧妙にずらして、「強制」を拡大し、自紙の大誤報を正当化しようとする姿勢が顕わである。反省の色はまったく見られないと言ってよい。 「強制連行」を「強制売春」にすり替え 朝日新聞のそんな歪曲報道の最近の実例が、10月5日朝刊の国際面に載った「『強制売春 何の疑いもない』」という見出しの記事だった。副見出しには「インドネシア売春婦 オランダ外相発言」と記されていた。ハーグ発の梅原季哉記者の記事である。 この記事は以下のような記述から始まる。 「オランダのティマーマンス外相は3日、第2次世界大戦中に日軍が占領した旧オランダ領東インド(現インドネシア)での慰安婦問題は、『強制売春そのものであることには何の疑いもない、というのが我々の立場だ』と発言し、慰安婦問題を巡る謝罪と反省を表明した河野談話について、見直しを求

    懲りない朝日新聞のオランダ外相「強制売春」発言報道 清算済みの事案を蒸し返して、なおも歪曲 | JBpress (ジェイビープレス)
    coper
    coper 2014/10/09
    清算しても強制売春の事実が消えてなくなる訳ではない。あったことをなかったことにしようする企てに釘を刺されたのを「賠償や謝罪の要求」と過剰反応。いつもながら呆れる。
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