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東芝に関するcoperのブックマーク (26)

  • 東芝、監査法人の変更を検討 後任に準大手「太陽」か:朝日新聞デジタル

    東芝が、会計監査を担当するPwCあらた監査法人を変更する方向で調整に入った。原発子会社の会計処理をめぐって、あらたとの対立が解消できず、決算のお墨付きとなる「適正意見」が得られる見通しがたたないためだ。監査法人を変えれば、2017年3月期決算の発表は大幅に遅れる見通し。後任に、準大手の「太陽有限責任監査法人」の名前が挙がっている。 東芝は監査法人の変更に向けて後任を選ぶ作業を内部で進めており、近く変更するかどうか最終的な判断を下す見通しだ。 関係者によると、あらたは、破綻(はたん)した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)の経営陣が早い時期に巨額損失を認識したのではないかとの疑いを持ち、なお内部調査の継続を求めている。東芝は必要な調査は終わったとの立場で、関係はこじれたままだ。監査法人の変更で膠着(こうちゃく)状態を打開したいと考えている。 東芝は今後、5月中旬に17年…

    東芝、監査法人の変更を検討 後任に準大手「太陽」か:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2017/04/27
    「準大手」太陽の公認会計士の数は231人、「大手」の中で最小のPwCあらたは926人。ちなみに、新日本、トーマツ、あずさはそれぞれ3000人以上。日本では「Big3+1+その他」というのが実態。太陽、大丈夫か?
  • 東芝のメモリー子会社売却、1次入札通過は4陣営=関係筋

    4月12日、東芝が実施したメモリー子会社の売却先選定手続きで、1次入札を通過したのは米ブロードコムと米投資ファンド、シルバーレイクの連合、東芝と合弁を組むウエスタンデジタル、韓国のSKハイニックス、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の4社となった。写真は東芝のロゴ、2012年7月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 12日 ロイター] - 東芝<6502.T>が実施したメモリー子会社の売却先選定手続きで、1次入札を通過したのは米ブロードコムと米投資ファンド、シルバーレイクの連合、東芝と合弁を組むウエスタンデジタル、韓国のSKハイニックス<000660.KS>、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.TW>の4社となった。

    東芝のメモリー子会社売却、1次入札通過は4陣営=関係筋
    coper
    coper 2017/04/12
    5千億円くらいしか集められない「国策連合」の入り込む余地はどこ?https://goo.gl/OTam5G
  • 東芝、監査法人変更の可能性を示唆 - 共同通信

    東芝監査委の委員長務める佐藤社外取締役、監査法人に「いろんな選択肢、考え方を検討」と変更の可能性示唆。

    東芝、監査法人変更の可能性を示唆 - 共同通信
    coper
    coper 2017/04/11
    新日本、pwcあらたがダメとなると、残るはトーマツ、あずさ。でも、こんな経緯で監査法人を変える会社の監査を引き受けてくれるのかな。行政処分と意見不表明の二択はどこも嫌がるだろう。
  • 東芝半導体に官民「日本連合」 富士通など参加検討 - 日本経済新聞

    東芝が売却手続き中の半導体メモリー事業に対し、日企業が連合を組み出資する計画が7日明らかになった。東芝や経済界が呼びかける形で1社あたり100億円前後を負担する方向で調整を始めた。政府系ファンドなどと組み5千億円規模の出資提案をめざす案もでており、一定比率の株を取得し技術や人材の流出に歯止めをかける。経済産業省も支援する形で、東芝や経済界が大手企業を中心に共同出資の打診を始めた。7日時点で富士通

    東芝半導体に官民「日本連合」 富士通など参加検討 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2017/04/09
    エルピーダ、シャープは教訓になっていないのか。今回の「国策」も中途半端な資金しか用意しないケチなスキームの気配。
  • 最終局面を迎えた東芝会計不祥事を巡る「崖っぷち」

    今月発売の文芸春秋4月号の特集「アベノミクス崖っぷち」の中の【スクープ・東芝「不正謀議メール」を公開する】と題する記事によって、東芝会計不祥事に関して注目すべき事実が明らかになった。 昨年7月の東芝第三者委員会報告書公表以降、新聞、テレビ等の多くのメディアが、「会計不正を主導した経営トップを厳しく断罪する第三者委員会報告書」によって歴代3社長が辞任に追い込まれたことを大々的に報じ、それによって、「幕引き」の雰囲気が醸成される中、誌面で東芝内部者に内部告発を呼びかけるという異例の対応まで行って、東芝会計不正の徹底追及を続けていたのが日を代表する経済誌「日経ビジネス」であった 私は、当ブログ(【監査法人に大甘な東芝「不適切会計」第三者委員会報告書】)、日経ビジネスオンライン(NBO)(【東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った】、【「東芝不適切会計」第三者委員会報告書で深まる混迷】(プレ

    最終局面を迎えた東芝会計不祥事を巡る「崖っぷち」
    coper
    coper 2016/03/14
    東芝の第三者委員会が東芝の会計不正を見破れなかった監査法人の責任を追及するのはお門違い。この件での監査法人の責任は監査法人自身、公認会計士協会、金融庁で判断するのが筋。
  • https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/irAssets/about/ir/jp/news/20150716_1.pdf?utm_source=www&utm_medium=web&utm_campaign=since202203CorpIr

    coper
    coper 2015/07/16
    不正会計の規模や背景も気になるが、第三者委員会からのリークの頻繁さも気になる。会社からの「開示すべき事項はありません」発表はこれで4回目。