タグ

2015年3月17日のブックマーク (2件)

  • 【日本千思万考】米国が中韓の不当な「歴史戦」に荷担するワケ…「軍国日本=悪」論で自国の「国際法違反」を正当化(1/4ページ) - 産経WEST

    中韓問題は米国の問題でもある 日を貶める「歴史戦」と対峙するにあたって、忘れてならないのは、アメリカと国連の存在です。 この問題を単に中韓両国の反日政治活動と断じてしまうのは明らかな誤謬です。中韓は女性の人権問題と絡めた巧妙なプロパガンダにより、“戦勝陣営の米国と国連”を抱き込んだこと、そして、戦敗国日がGHQ占領政策を過剰に引き継いできた左翼リベラリストのくびきに縛られたかのような弱腰外交を繰り返し、正鵠を得た発言もせず、特に米国や国連に対する意見表明を避けてしまったことが、大いなる問題点だと思量します。 欧米の「植民地化」と日の「満州・朝鮮・台湾併合」は違う-の論議 米国内の良識派や国際世論には、「米国が原爆投下や首都圏無差別爆撃などによって非戦闘員の日人を大量焼殺したことは、国際法違反であった」という論議があり、一方では、主としてアジア発で「日による満州、朝鮮半島、台湾の併

    【日本千思万考】米国が中韓の不当な「歴史戦」に荷担するワケ…「軍国日本=悪」論で自国の「国際法違反」を正当化(1/4ページ) - 産経WEST
    coper
    coper 2015/03/17
    日本に奴隷制度はなかったがタコ部屋ビジネスがあった。当時のアジアにおける「国際的な承認のない植民地」の分かりやすい事例は満州国。
  • 政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    政府は航空自衛隊の戦闘機「F2」の後継機となるステルス戦闘機「F3」(仮称)を開発する方針を固めた。ステルス機用の強力なエンジン(推力15トン)の開発にめどがつき、国内技術だけで高性能戦闘機を製造できる見通しが立った。2015年度からエンジン開発を格化するのと並行し、今夏から実験機による飛行試験を始める。米国との共同開発も視野に入れるものの、戦後70年の歴史で初めて世界有数の性能を持つ純国産戦闘機が誕生する可能性が出てきた。F3開発は数兆円規模を要する巨大事業となり、安全保障だけでなく経済、外交などさまざまな分野に影響が広がりそうだ。 F3に搭載するステルス戦闘機用の「ハイパワースリムエンジン(HSE)」は「先進技術実証機(ATD)」と呼ばれる試験機に搭載された推力5トン級の「実証エンジン(XF5)」の技術を生かしながら、IHIと防衛省技術研究部が開発する。15年度予算の事業として心

    政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2015/03/17
    期待しすぎ。性能不足で早々に退役させたF1と生産打ち切りにしたF2の開発実績しかない日本が世界最高性能の戦闘機を作るなんて、ほとんどファンタジー。