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2015年7月18日のブックマーク (4件)

  • 自民、政府に韓国への抗議要求 世界遺産登録時の対応で:朝日新聞デジタル

    自民党国際情報検討委員会などは17日、「明治日の産業革命遺産」の世界遺産登録に際し、韓国政府の対応が「両国間の信頼関係を損ねた」として、日政府に抗議するよう求める文書をまとめた。党としても直接、韓国政府に抗議する方針だ。 日韓は6月の外相会談で登録協力で一致。だがその後、韓国が同遺産の一部で朝鮮半島から動員された徴用工について「強制労働」と表現しようとしたため、日側が反発した。 文書は、この経緯を「遺憾であり厳しく抗議する」と指弾。日政府が徴用工の説明で使った「forced to work(働かされた)」は「強制労働を意味するものではない」と内外に発信するよう求めている。

    自民、政府に韓国への抗議要求 世界遺産登録時の対応で:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2015/07/18
    海外メディアに「日本の与党が独自のNew speaksの普及を韓国に強要している」というネタにされるのがオチ。
  • 【新国立競技場】「白紙」の内幕 難関森元首相を黙らせたA4文書(1/4ページ)

    「2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)日大会には間に合いませんが、お許しいただきたい」 安倍晋三首相は17日午後、首相官邸5階の執務室で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相にこう頭を下げた。 それでも不満そうな表情の森氏に首相が示したのが、建設計画を見直した場合の工期などを示した1枚の紙だった。 「ギリギリ間に合うと希望的なことを言ってできないとかえってまずいでしょう」 森氏は、内容を確かめると小さな声で応じた。 「それじゃ、やむをえませんね」 首相が示したA4の文書は、国土交通省などが作成したものだった。もう一度、コンペをやり直して半年以内に設計を決定し、20年春に完成させ、五輪には間に合わせるという計画見通しが示されていた。

    【新国立競技場】「白紙」の内幕 難関森元首相を黙らせたA4文書(1/4ページ)
    coper
    coper 2015/07/18
    産経新聞らしく、森善朗・組織委員長の壁の前に、安倍・下村のバカの壁があったことには触れない。
  • 徴兵制では現代戦を戦えないのなら、イスラエル国防軍は現代戦を戦えないはずだ。 - davsの日記

    以前の記事でふれたような「徴兵制はあり得ない論」は大体下のような三段論法になっている。 徴兵制で集められた兵士で編成された軍隊は、現代戦では戦えない。 日の政府が、自衛隊をあるいは将来の新日軍を、そのような時代遅れのものにすることはない。 従って日で今後、徴兵制が行われることはない。 そもそも1の大前提は正しいのだろうか。1の「徴兵された兵士で編成された軍隊は、ハイテク兵器を使えず、現代戦を戦えない」という主張を裏返すと、徴兵された兵士で編成された軍隊は、旧式の兵器を装備する劣弱な軍隊ということになるが、これにはイスラエル国防軍という大きな反証がある。 イスラエルは男性だけでなく、女性も徴兵の対象にしているが、その軍は、頭数さえそろえばという人海戦術志向の軍隊ではない。欧米の軍隊に匹敵する高性能の兵器を装備した、練度の高い軍隊だ。彼らが、自慢のハイテク兵器を使いこなせていないという話

    徴兵制では現代戦を戦えないのなら、イスラエル国防軍は現代戦を戦えないはずだ。 - davsの日記
    coper
    coper 2015/07/18
    イスラエル軍は、現代の武力紛争への対応力に関して徴兵制が決定的な要素ではないことを知る好例。イスラエル軍は徴兵制があり現代的な兵器を運用している/FYI: イスラエル空軍はF16を300機近く保有している。
  • 【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)

    森喜朗元首相との会談を終え、うつむきがちに無念の表情のような安倍晋三首相=17日午後、首相官邸(斎藤良雄撮影) 総工費の膨張が批判を浴びている新国立競技場の建設問題で、安倍晋三首相が建設計画の白紙撤回を表明した17日、これまで財源確保や建設計画を推進してきた文部科学省内からは戸惑いや先行きを不安視する声が相次いだ。 「白紙って、これまでの手続きをどこまで戻すのか…」。安倍首相の白紙撤回表明を受け、文科省職員の一人は抜的な方針転換に絶句。「『今からの見直しはほぼ不可能に近い』と国会などで説明してきたのに、今からのスタートで当に間に合うのか」と首をかしげた。 目標の予算規模も未定の中、今後国際コンペでのデザイン選定と業者選びが再び行われる予定だが、文科省幹部は「業者を選び直すにしても、工事の遅延などで完成時期が少しでもずれ込むと五輪開催に間に合わない恐れがある。工事を請け負うゼネコン業者側

    【新国立競技場】「今から間に合うのか」「責任はだれが」文科省内に戸惑い、見通しも「白紙」(1/2ページ)
    coper
    coper 2015/07/18
    「1年以内に宙に浮いた年金解決」「2014年度中に原発汚染水処理完了」という不可能な約束の前科を持つ安倍ちゃん。とても心配だ。