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2016年2月13日のブックマーク (7件)

  • 「国際会議でビザ」保証書提示など手口巧妙 NHKニュース

    で開催される「国際会議」への参加を名目に、ビザを取得しようとする不審な申請が海外から相次いでいる問題で、海外の申請者が政府当局など公的機関が発行したとする保証書や証明書を示して、主催者に身元を信じ込ませようとする手口を使っていたことが分かりました。 こうした申請は、海外から日の主催者側に主にメールを使って寄せられますが、主催者に身元を信じ込ませようとする手口を使っていることが主催者への取材で分かりました。このうち、▽ガーナのNGOを名乗る人物からの申請では、ガーナの政府当局の保証書を何らかの手段で入手して示してきたほか、▽ナイジェリア政府の職員を名乗る申請では、大統領府が発行したとする証明書を送ってきたということです。また、▽主催者に身元を確認する時間を与えずに招へい状を受け取ろうと、「至急対応するように」とか「どうして遅れているのか」などと手続きを急ぐよう要求するケースもあったとい

    「国際会議でビザ」保証書提示など手口巧妙 NHKニュース
    coper
    coper 2016/02/13
    申請が多いと言っても、昨年1年で「400件余り」なので、稼働日ベースでも1日2件まで届かない。これって、そんなに深刻な件数なのか?
  • 経団連が恐れる日本最大の株主とは

    135兆円にのぼる国民の年金資産を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の改革論議が進んでいる。理事長に権限が集中する現状の独任制を改め、運用の専門家らによる合議制に移行することや、GPIF自身が直接日株に投資する自主運用の解禁などが焦点になってきた。 GPIFのあり方を議論する厚生労働省の社会保障審議会年金部会では2月8日までに、合議制への移行が承認される一方、自主運用の解禁には異論が噴出し、最終決着は政府・与党による政治決断に持ち越された。GPIF自身や厚労省、首相官邸などそれぞれの思惑が交錯する中で、GPIF法改正案が今国会に出せるかどうか微妙な情勢が続いている。 まず1つ目の論点だったのがGPIFの組織体制、いわゆるガバナンスのあり方について。昨年来、水面下で思惑が対立し、年金部会自体がまったく開かれない異常事態が続いていたが、昨年末の段階で、急転直下、合議制への移行

    経団連が恐れる日本最大の株主とは
    coper
    coper 2016/02/13
    そもそもGPIFの株式への直接投資には無理がある。スチュワードシップコードに従った行動は個別企業の経営への政府介入という図式は不可避だし、規制をする政府が規制を受ける企業に投資する利害相反も不可避。
  • 【デマ】 産経新聞、SEALDsについてデマを流す 【もはや虚構新聞】

    産経新聞は11日 、「茨城のシールズ」建国記念の日に街宣 北ミサイルは「北と中国、米国がグル」という見出しの記事を書くも、団体はSEALDsではなく、速攻でデマだとバレた。

    【デマ】 産経新聞、SEALDsについてデマを流す 【もはや虚構新聞】
    coper
    coper 2016/02/13
    産経新聞はデマとプロパガンダに事実を混ぜ込んで書くことを常習的に行っているので、いわば「巡航状態」。
  • 「番組見て全体を判断」 電波停止発言で政府統一見解:朝日新聞デジタル

    政治的な公平性をめぐる放送局の電波停止に言及した高市早苗総務相の答弁をめぐり、総務省は12日、放送法4条が定める「政治的公平」の解釈や判断基準について政府統一見解を出した。一つの番組だけでも同条に抵触する場合があるとした高市氏の答弁を踏襲し、「一つ一つの番組を見て、全体を判断する」とした。 統一見解は民主党が衆院予算委員会で要求し、12日の同委理事懇談会で公表。政治的公平の判断について、「放送事業者の『番組全体を見て判断する』としてきた解釈は何ら変更はない」と明記した。 「番組全体」は「一つ一つの番組の集合体」とも指摘。「編集が不偏不党の立場から明らかに逸脱している」など極端な場合は、「政治的に公平であると認められない」とした。こうした解釈や判断基準は、「これまでの解釈を補充的に説明し、より明確にしたもの」と説明している。 高市氏は12日の記者会見で電… この記事は有料会員記事です。有料会

    「番組見て全体を判断」 電波停止発言で政府統一見解:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2016/02/13
    「気に入らない」は簡単に「偏っている」に変換されるので、言い訳になっていない。→「気に入らないから統制すると申し上げたことは一度もない」
  • 電波停止:「政治的公平性」解釈で政府統一見解 | 毎日新聞

    総務省は12日、衆院予算委員会理事懇談会で、放送法の「政治的公平性」の解釈に関する政府統一見解を示した。「一つの番組でなく、放送事業者の番組全体を見て判断する従来の解釈に何ら変更はない」と表明。高市早苗総務相が、一つの番組だけでも放送局に電波停止を命じる可能性に言及したことに関しては「番組全体を見て判断するという解釈を補充的に説明し、より明確にした」と説明した。 その理由を見解は「『番組全体』は『一つ一つの番組の集合体』であり、一つ一つの番組を見て全体を判断するのは当然」と述べた。一つの番組を取り上げて命令する可能性がある事例として、選挙期間中などに選挙の公平性に明らかに支障を及ぼす▽国論を二分する政治課題で一方の見解だけを支持する内容を相当の時間、繰り返し放送する−−を挙げた。

    電波停止:「政治的公平性」解釈で政府統一見解 | 毎日新聞
    coper
    coper 2016/02/13
    谷垣の言う通り「いい悪いをだれが判断するのか、深刻な問題だ」。指導や処分の権限がある総務大臣や総務省が自ら判断するならば、それは「事後検閲」「言論弾圧」以外の何物でもない。
  • 島尻沖縄北方相、歯舞読めると釈明 「一瞬詰まった」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    島尻安伊子沖縄北方担当相は12日の会見で、北方領土の一部である歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」が読めなかったことを問われ、「一瞬詰まってしまった。『歯舞』という字は読めるという風に思っている」と釈明した。 島尻氏は9日の会見で「千島歯舞諸島居住者連盟」と読み上げる際、「千島、はぼ、ええっと、なんだっけ」と言葉に詰まり、秘書官が島尻氏に「はぼまいしょとう」とささやいた。

    coper
    coper 2016/02/13
    事務方は難読地名には振り仮名を。択捉、色丹だって、読み方がとっさに出て来ないかもよ。
  • 高嶋ちさ子さんが子供の携帯ゲーム機をバキバキ

    まとめ 子供『どうせ僕は豚なんでしょ』『発表会で間違えたら殺すんでしょ』 虐待レベルのヒステリー持ち、高嶋ちさ子にとってDS.. ヨソのまとめにコメントしようとしたのだがブロックされていた為、自分用にまとめた。 …というのが発端だが、続報を聞くといろいろ実際危険だった。ヤバイ級モンスターである。 184418 pv 573 24 users 160 高嶋ちさ子official @chisako824 関内ホールノリの良いお客様ばかりで、超盛り上がりました。家に帰ると、平日はやっちゃいけないと言ってあったDSをやってたので、取り上げてぶっ壊しました。私が身を粉にして働いたお金で買ったのに…。涙 pic.twitter.com/fXJBEtyAa8

    高嶋ちさ子さんが子供の携帯ゲーム機をバキバキ
    coper
    coper 2016/02/13
    頑張れお母さん。残念なことを言うと、男の子のだらしなさと無節操さは一生治らないことが多い。諦めるのが肝心。どうしても我慢できなくなったら、子供のゲーム機をぶっ壊すのもいいでしょう。