民進党の今井雅人・衆院議員が7月9日、都議選大敗を受けて、「まずは、蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ」などとTwitterに連続して投稿した。今井氏は蓮舫氏について、「本来のキレを取り戻して欲しい」と求めるとともに、「この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしない」などと分析した。
毎日新聞アンケート 既存大学、新分野研究体制「整備済み」 獣医学部新設に関して毎日新聞が実施した大学アンケートからは政府が新設を認める前提として「既存大学では新分野への対応が困難」などの「4条件」を設けたにもかかわらず、検証が不十分なまま手続きが進められた実態がうかがえる。加計学園による計画は4条件を満たすのか--。衆参両院が10日に行う閉会中審査でも、論点の一つとなる。 国家戦略特区での獣医学部新設は、愛媛県今治市などが提案。「国立大が研究者養成、私立大が臨床獣医師養成が中心だったが、特区は第三極の国際水準の学部」と差別化を図り、動物由来の感染症防疫や創薬などライフサイエンス分野での研究・教育を掲げた。
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 山本幸三地方創生担当相が2012年5月ごろ、証券取引等監視委員会の幹部を議員会館に呼び出し、知人のインサイダー取引事件に関して「人権を軽視した違法な調査だ」などと発言していたことが9日、関係者への取材で分かった。調査への圧力とも取られかねず、詳しい説明を求められるのは必至だ。山本氏は共同通信の取材に「(そういう事実は)ありません」と否定した。 山本氏は12年3月5日の衆院予算委員会の分科会で、知人の証券会社元執行役員(55)が監視委の強制調査を受けたと明らかにし、調査が長期化していることなどを理由に「大問題だと思っている」などと批判した。
都議選期間中に自民党候補の応援演説をした安倍首相は、「やめろ!」「帰れ!」と聴衆から言われて発狂して「こんな人たちに負けない」などと有権者を侮辱する発言をしました。 都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1 これに対してやたらと擁護論が出てますが、この安倍首相に対する言葉よりも激しく汚い罵声を浴びせられたのが菅元首相です。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 「やめろ!」「帰れ!」だけではなく「テロリスト」だの「売国奴」だの常軌を逸した罵声を浴びせられていますが、菅元首相はそれに言い返すことなく丁寧に演説を続けています。 聴衆からの罵声に対する対応を見る限り、政治家として相応しいのは、どう考えても菅元首相の方ですよねぇ。
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