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2019年9月30日のブックマーク (2件)

  • 世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 - 保坂展人|論座アーカイブ

    世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 対立から対話、和解と協働へ。これは単なる再開発ではない/街の写真は矢郷桃さん撮影 保坂展人 東京都世田谷区長 ジャーナリスト 下北沢の小田急線「線路跡地」 街には顔があります。そして、行き交う人びとも、街の空気にさらされて光と影が動きます。 私も青春と呼べるかどうかの10代の理屈っぽい少年だった頃、この街を彷徨した記憶があります。 東京都世田谷区にある下北沢。 6年前、2013年3月23日午前1時過ぎ、地上を走る最終電車を見送る人びとが、踏切の左右にいました。 「サヨナラ踏切」「ようこそシモチカ」という1文字ずつのボードを持った人たちが並んで、最終電車が走り去るのを見送ると、最後に開いた踏切の左右から、人々が交錯してハイタッチで盛り上がりました。(『I LOVE 下北沢』) あれから6年、下北沢では工事が続きました。一部には、あまり工事期間が

    世界で二番目にクールな街シモキタの再開発の物語 - 保坂展人|論座アーカイブ
    coper
    coper 2019/09/30
    誰かと思ったら保坂区長だった。保坂区政は丁寧な合意形成を重視している印象がある。下北沢再開発も近所から見る限り一時の対立ムードは沈静化した感じがする。
  • 韓国国民の怒りが「反文在寅」に向かわず、「反日外交」が止まらない理由

    1965年生まれ。91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て、19年4月、編集委員、21年4月、外交専門記者、22年7月から広島大客員教授を兼任。朝鮮半島問題、安全保障問題を専門にする。著書に「絶望の韓国」(文春新書)、「ルポ金正恩とトランプ」(朝日新聞出版)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 韓国の文在寅大統領が、数々のスキャンダルが次々に発覚し、”タマネギ男“とメディアなどで批判を受け火だるまになっていた曺国・前大統領府民情首席秘書官の法相起用を決めた。 曺国氏は「文氏の分身」といわれる側近中の側近とはいえ、世論の反発が強い中での起用は、自らの政権基盤が崩壊するきっかけにもなりかねない。 検

    韓国国民の怒りが「反文在寅」に向かわず、「反日外交」が止まらない理由
    coper
    coper 2019/09/30
    「韓国」を日本に、「文在寅」を安倍晋三に、「反日」を嫌韓に入れ替えて読んでも、もっともらしく読める記事。