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2020年7月8日のブックマーク (3件)

  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    coper
    coper 2020/07/08
    これまでの彼や維新のやり方だと、「危険地域からどう住まいを移ってもらうかという政治」は、そこに住む人たちへのバッシングを煽ることになりがち。方向が近くても同調できない。
  • 石炭火力発電の輸出について - ゲーム好き主婦のひとりごと

    読者の皆様こんにちは。 昨年の台風の被害や、今回の熊県の球麿川の氾濫など、 気候変動を肌で感じるような、自然災害が続いています。 地球温暖化の影響を、身近な問題と感じる今日この頃です。 世界は、「低炭素化」から「脱炭素化」への動きへ 広がりつつあります。 東日大震災での、福島の原子力発電の事故以来その代用として、 使っていなかった石炭火力発電を、使って来ました。 石炭火力発電を多く使うことに関しては、 日は、世界から批判を浴びています。 環境大臣になりたてだった小泉進次郎環境相が、2019年12月 ニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで「化石賞」を 受賞しました。 次の週の気候変動枠組み条約第25回締約国議会(COP25) でも世界の環境団体でつくる「気候変動ネットワーク(CAN)」 からも2週連続で「化石賞」を受賞ています。 日は、火力発電を輸出してる国でもあります。 そん

    石炭火力発電の輸出について - ゲーム好き主婦のひとりごと
    coper
    coper 2020/07/08
    CO2排出に関して、炭素(C)が主成分の石炭は技術開発をどんなに進めても、炭化水素(CH)が主成分の石油・LNG以上の削減は無理。そんな袋小路な領域よりも他の領域に力を入れた方が良い。
  • 次期戦闘機2035年配備へ、量産開始は31年度 防衛省 - 日本経済新聞

    防衛省は7日、自民党国防議連の勉強会に「F2」戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発スケジュールを示した。2024年度に試作機の製造を始め、31年度から量産初号機の製造を開始する。F2が退役を始める35年に配備開始をめざす。35年までに量産初号機を受領できるように開発スケジュールを組んだ。27年度までに主要な搭載部品の基設計や製造図面を作製する詳細設計を終える。28年度に飛行試験を開始する。防

    次期戦闘機2035年配備へ、量産開始は31年度 防衛省 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2020/07/08