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2021年11月20日のブックマーク (2件)

  • 橋下徹氏が維新の文通費“移し替え”追及が緩い理由 寄付された一部から講演料支出の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

    今まで何度もムダが指摘されていたにもかかわらず放置され続け、今回、やっと見直し議論が出始めたのが、国会議員1人当たりに月額100万円が支給されている文書通信交通滞在費(文通費)問題。問題提起のきっかけを作り、一躍、存在感を発揮しているのが、「日維新の会」だろう。 副代表の吉村洋文・大阪府知事(46)は18日、自民党などが12月召集予定の臨時国会で、文通費の日割り支給法案提出を検討していることに対して「ごまかしだ」と猛批判。自身が国会議員時代に文通費をちゃっかり得ていた「ブーメラン」を忘れてしまったかのような物言いだったが、吉村知事の言う通り、ごまかされてはいけない文通費のもう一つの問題が、維新議員の使い方。文通費の残額を毎月、自分が代表を務める政治団体や関連の後援会に「寄付」する“移し替え”だ。 政治資金問題に詳しい上脇博之・神戸学院大教授(63)は日刊ゲンダイの取材に対し、文通費の“移

    橋下徹氏が維新の文通費“移し替え”追及が緩い理由 寄付された一部から講演料支出の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL
    coper
    coper 2021/11/20
    自分の痛みのない部分を切り捨てて「身を切る」とアピールし、他人に不利益変更を突き付けるのが維新メソッド。皆さんも気づき始めたかな。
  • 【朗報】立憲民主党さん、野党共闘は推し進める模様

    新代表になって野党共闘を行うのか、共産党との距離を取るのか?という事が最重要な分岐点だったが 泉が野党合同ヒアリングには参加しないとか言ってる位で、共闘そのものは維持するのは誰が代表になっても変わらんらしい 共産党がいないと落ちてしまう議員が20人以上いて、今さら止められるはずがないし閣外協力という関係も解消できるはずないし ここで勇気をもって距離を取れない以上は、立憲民主党の崩壊への道は約束されたと言ってもいい。 市民連合を間に挟んで共産党の重要な政策に部分的に合意した上での閣外協力という関係が与える影響を甘く見過ぎだ。 安保や外交を無視できない有権者も維新と国民民主を育てる方向で考えるしかなくなるだろうから、何年か後には40議席だな。 ようやく日の国会がまとも(建設的)になりそう。予算委員会といえば、コロナがあってもモリカケって時代は終わってくれ。

    【朗報】立憲民主党さん、野党共闘は推し進める模様
    coper
    coper 2021/11/20
    共産党と組める部分があれば組めば良いし、組めない部分まで無理して組まなければよい。立憲民主党に「政権批判ばかり」と文句を言いつつ門前払い的な共産党排除を求めている人の論理が理解できない。