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2022年8月15日のブックマーク (3件)

  • 大学入試、偏差値時代終幕の足音 推薦・総合型が過半に 教育岩盤・第3部 漂流する入試(1) - 日本経済新聞

    新年を待たずに合格を決める「年内入試」が主流になり、受験生の3分の2が第1志望の大学に進む――。受験地獄といわれた入試環境が18歳人口の減少で激変し、偏差値で大学が序列化される時代が終わろうとしている。人材育成の新たな道筋が見えぬまま漂流する入試と変化を阻む岩盤の実態を追う。明治大は2026年、42年ぶりに系列校を設ける。中高一貫校の「日学園」(東京・世田谷)だ。吉田茂元首相が出た伝統校だが

    大学入試、偏差値時代終幕の足音 推薦・総合型が過半に 教育岩盤・第3部 漂流する入試(1) - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/08/15
    予想:推薦拡大→大学入試の実質が高校・中高一貫校入試に移行。総合型拡大→プログラム参加機会が多い都市部・富裕層が有利に。/米国のSATやAP込みの多様な評価を真似た日本が学力不問な評価に向かう不安。
  • 残像・戦争の記憶と記録:南京入城の「生き証人」が見た風景 真実はレンズの向こうだけに | 毎日新聞

    日中戦争から数えれば、世界中を巻き込んで日が起こした戦争は8年に及んだ。 中国戦争を始めた頃、後に戦火が拡大し、日に暮らす人々まで惨禍にまみれることになるなど多くの人が思ってもいなかった。日が軍隊を送った地では既に、大切な家族や日常が奪われていたにもかかわらず。 国民も報道も沸き立つ中、高揚する気持ちを抱えつつ、自らが見た「戦争の風景」を大事にした一人のカメラマンの話をしたい。【春増翔太/東京社会部】 連載「残像・戦争の記憶と記録」は、全5回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「特攻と桜」は悲劇を映す 第2回 「8・15」のメモをたどれば 第3回 漫画「セレチャン」知ってますか? 第5回 そして従軍日誌だけが残った 入城式取材、望外の名誉 1937(昭和12)年12月16日夕、薄暗くなった中国・南京の街に、同僚と共にはしごを抱え、カメラを手に駆け回る男性がいた。

    残像・戦争の記憶と記録:南京入城の「生き証人」が見た風景 真実はレンズの向こうだけに | 毎日新聞
  • 古市憲寿氏 宗教と政治の問題に「統一教会バッシングだけしても生産的ではない」の持論 | 東スポWEB

    社会学者の古市憲寿氏が14日、日テレビ系「真相報道 バンキシャ!」に出演。政治家とのかかわりが次々露呈している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題についてコメントした。 岸田文雄首相は旧統一教会との関係があった7人の閣僚を交代させたが、改造内閣では新たに7人の閣僚が旧統一教会との関係が明らかになった。 古市氏は「統一教会は数々の問題を起こしてきた団体というのは、その通りだと思う」と指摘。その上で「この国において政治と宗教がいかに向き合うかということを考えるきっかけになればいいと思う。(旧)統一教会に限らず、自民党立憲民主党も各政党というのは新宗教、伝統宗教を問わずさまざまな宗教と関係があるわけじゃないですか。それをいったん全部公開した上で、どこまでがOKなのかというところまで議論をするのか? それぐらいまでしたほうが当はクリアになると思う」と私見を述べた。 さらに、欧米でも国によ

    古市憲寿氏 宗教と政治の問題に「統一教会バッシングだけしても生産的ではない」の持論 | 東スポWEB
    coper
    coper 2022/08/15
    事件やトラブルを起こしていることが周知である統一教会と政治の関係の問題の話をしているのに、何故か宗教全般と政治の関係に問題があるかのように飛躍させている。理屈が幼稚でミスリーディング。