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2022年9月1日のブックマーク (4件)

  • 【独自】「報道特集」金平茂紀キャスター降板決定 TBSから“筑紫イズム”の火は消えるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    TBS系の「報道特集」(毎週土曜)といえば独自の取材でテーマを掘り下げる調査報道がウリで、1980年から続く同局の看板報道番組。その「報道特集」でキャスターを務める金平茂紀氏(68)が9月いっぱいで同番組のレギュラーを降板し、その後は不定期出演の特任キャスターになることが日刊ゲンダイの取材でわかった。 「表向きの理由は世代交代と番組のリニューアル。しかし、局の上層部としては“モノ言う”キャスターである金平さんの存在がずっと煙たかった」(TBS関係者) 金平氏は東大卒業後の1977年TBS入社。報道畑が長く、モスクワ支局長、ワシントン支局長、報道局長などを歴任。故・筑紫哲也氏がキャスターを務めた「NEWS23」では編集長として筑紫氏を支えた右腕ともいえる人物だ。 2010年からメインキャスターを務める「報道特集」でも原発や沖縄の基地問題などに取り組み、最近ではロシアウクライナに侵攻した翌日

    【独自】「報道特集」金平茂紀キャスター降板決定 TBSから“筑紫イズム”の火は消えるのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    coper
    coper 2022/09/01
    彼はもう68歳だし、純粋に世代交代かと。上層部と揉めたのなら不定期出演はないだろう。この人は「世紀末モスクワを行く」の頃から路線が変わっているとは思えず、左派扱いされるのは理解できない。
  • https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1564721841188777984

    https://twitter.com/jda1BekUDve1ccx/status/1564721841188777984
    coper
    coper 2022/09/01
    国葬を支持するための歪んだ認識。閣議決定は勅令に代わるもので、安倍元首相には偉大な政治的業績あるらしい。ちなみに勅令は天皇が発する命令。
  • 「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁

    自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。 自民党・麻生副総裁:「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」 また、ウクライナ情勢について「国連は全く機能しないという事態に陥っている。これが今、目の前に起きている国際政治の現実だ」とも述べ、安全保障政策について真剣に考えるべきだと強調しました。 麻生派の研修会は2019年以来、3年ぶりです。

    「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁
    coper
    coper 2022/09/01
    ウクライナからの教訓:軍備に力を入れても、相手国が相対的に優位だと思えば理由を付けて攻めてくる。相手国は自国の論理は正しい思っているので、不用意に刺激すると攻める口実にされる。
  • 三浦瑠麗氏 統一教会への反発に使用される「反日」に警告「影響は今後尾を引くことに」/デイリースポーツ online

    三浦瑠麗氏 統一教会への反発に使用される「反日」に警告「影響は今後尾を引くことに」 拡大 国際政治学者の三浦瑠麗氏が31日、ツイッターを新規で連投。「世間の統一協会への反発」を論じる際に、「反日」というワードが使われていることに着目し、「相手を批判したいがばかりに『反日』という言葉を使ってしまった影響は今後尾を引くことになる」と指摘した。 三浦氏は「世間の統一協会への反発は、過度な献金強要や囲い込みだけでなく主張にもむけられています。『反日』という言葉はリベラルが従来使わなかった言葉ですが、統一協会に関してはメディアでもSNSでも多用されていますね。反応の年代差を説明する要素として、韓国への反発の強さは連関があると思いますよ。」とツイートした。 続いて「そして、相手を批判したいがばかりに『反日』という言葉を使ってしまった影響は今後尾を引くことになるでしょう。 この言葉がさまざまなところへバ

    三浦瑠麗氏 統一教会への反発に使用される「反日」に警告「影響は今後尾を引くことに」/デイリースポーツ online
    coper
    coper 2022/09/01
    “リベラル”と目している人たちが「反日」と言っているのだとすれば、それこそ一部の自称保守が彼らを「反日」と罵倒したバックファイアではないの。それについての見解を聞いてみたい。