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2023年3月12日のブックマーク (4件)

  • イトーヨーカ堂、低迷の理由は「店の2階」にあり 残る100店舗弱に起きる変化

    イトーヨーカ堂、低迷の理由は「店の2階」にあり 残る100店舗弱に起きる変化:巻き返しの可能性は(1/2 ページ) セブン&アイホールディングスは3月9日、今後3年以内にイトーヨーカ堂14店舗の閉店が新たに決まったと明らかにした。これまでにも19店舗の閉店が決まっており、発表時点での126店舗から2026年2月末までに93店舗となる見込み。 「物言う株主」として知られる米ファンドなどはヨーカ堂の撤退も視野に抜的な改革を要求しており、セブン&アイは経営の見直しを実施して事業を継続する方針だという。 かつては182店舗(16年2月時点)を有したヨーカ堂は、なぜ10年で半減するほどに低迷してしまったのか。取材すると、その理由は「店の2階」にあることが見えてきた。 アパレルの売上減 客は専門店に流れた スーパーは大きく、品を中心に扱う品スーパーと、雑貨やアパレルもそろえる総合スーパーの2つに

    イトーヨーカ堂、低迷の理由は「店の2階」にあり 残る100店舗弱に起きる変化
    coper
    coper 2023/03/12
    食品スーパーは既に各地に地場の有力チェーンがあって、イトーヨーカドーは立地や仕入れで差を付けられているはず。そんなに甘い世界ではないと思うが。
  • 社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞

    放送行政の担当閣僚だった政治家として、当時の部下に責任を押し付けるかのような発言である。 放送法の「政治的公平」を巡る第2次安倍晋三政権内部のやりとりを記した総務省の文書について、当時の総務相だった高市早苗・経済安全保障担当相が「捏造(ねつぞう)だ」と繰り返している。 立憲民主党の小西洋之参院議員が公表し、総務省が行政文書だと認めた。2014~15年、当時の礒崎陽輔首相補佐官が安倍氏の意向を踏まえ、総務省に解釈の変更を迫った様子が詳述されている。礒崎氏はツイッターで総務省と「意見交換」したことを認めた。 にもかかわらず、高市氏は自らに関する部分は「正しい情報でないので捏造」だと断言する。捏造でなければ閣僚や議員を辞職する考えを示した。 行政文書は、公務員が業務で作成し、組織内で共有、保管される公文書だ。政策の決定過程が分かるやりとりを残すことは、法律で義務付けられている。 職員が高市氏に「

    社説:高市氏の「捏造」発言 耳を疑う責任転嫁の強弁 | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/03/12
    当時の自分の部下が自分の組織の出来事を書いた文書を「捏造」だと決めつけて、その正確性の立証を部外者である野党議員に求めるというのは、なかなか面白いコントだと思う。
  • 高市早苗氏「礒崎さん知らない」発言の矛盾露呈で猛批判殺到「知らなかったら逆に問題」「大嘘つき」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    高市早苗氏「礒崎さん知らない」発言の矛盾露呈で猛批判殺到「知らなかったら逆に問題」「大嘘つき」 社会・政治 投稿日:2023.03.11 17:39FLASH編集部 「ありもしなかったことを、あったかのように書かれている捏造」 「礒崎さんからの働きかけによって私の答弁が変わったかのようにいわれていますけど、それも違います。礒崎さんという名前、もしくは放送行政に興味をお持ちだと知ったのは今年(2023年)3月になってからです」 3月9日、あらためて“捏造”を主張したのは、高市早苗・経済安保担当相だ。 【関連記事:「大陸投稿」騒動の高市早苗氏 深まる“孤立”にイライラ募らせ首相に罷免覚悟の“言論テロ”も】 高市氏が捏造だと主張する文章は、A4用紙78ページにわたる。安倍晋三政権が総務省に対し『サンデーモーニング』(TBS系)など具体的な番組名をあげたうえで、テレビ局に圧力をかけ、結果的に当時、

    高市早苗氏「礒崎さん知らない」発言の矛盾露呈で猛批判殺到「知らなかったら逆に問題」「大嘘つき」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    coper
    coper 2023/03/12
    あくまでも印象論だが、強く言えば「そこまで言うなら」と思う人が出てくること狙って都合の悪い事実を否定する傾向が窺える。総務省の行政文書の件も「都合が悪いので強く否定」に思えてきた。
  • https://twitter.com/takaichi_sanae/status/1634502788582641665

    https://twitter.com/takaichi_sanae/status/1634502788582641665
    coper
    coper 2023/03/12
    答弁で威勢よく啖呵を切るも、後から辻褄の合わない事実が浮上すると「そういう意味ではなかった」と言い逃れ、その経緯を他人のせいにするというオマケ付き。かつてよく見た”安倍しぐさ”そのもの。