タグ

2023年5月31日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンクも「健康保険証」での本人確認を終了 「意図せぬ不正な契約が増加」

    終了する理由として「ご契約者人の意図せぬ不正な契約締結が増加していることや、マイナンバーカードの普及状況などを踏まえたもの」と説明。先行して取り扱い終了を発表したドコモやKDDIも、同様の理由を挙げている。 関連記事 ドコモ、人確認で「健康保険証」が利用不可に 5月中旬から NTTドコモは、携帯電話の新規契約や、各種注文時の人確認手段において、「健康保険証等」(健康保険被保険者証)の取り扱いを5月に終了すると発表した。 KDDIも「健康保険証」での人確認終了へ 「不正利用などが発生しているため」 KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話の新規契約時などの人確認書類において、「健康保険証」(健康保険被保険者証)の取り扱いを終了すると発表した。 相次ぐ携帯キャリアの「健康保険証」での人確認中止 残るソフトバンクと楽天の方針は? NTTドコモに続き、KDDIも人確認書類として健康保険証の

    ソフトバンクも「健康保険証」での本人確認を終了 「意図せぬ不正な契約が増加」
    coper
    coper 2023/05/31
    ようやくという感じ。健康保険証が本人確認書類として使われていること自体がずっと理解できなかった。
  • 「日本ネット企業の雄」だった楽天は、なぜここまで追い込まれた? 迫る「決断の日」

    <かつては極めて良好な財務体質を誇り、市場の期待も高かった楽天だが、「最後の軍資金」で立ち直れるかどうかの瀬戸際に立たされている> 楽天が約3000億円の公募増資に踏み切った。同社は携帯電話事業の不振で4期連続の最終赤字を計上しており、財務が急激に悪化している。資金を捻出するため楽天銀行を上場させたものの、親子上場に当たることから、市場の評判はすこぶる良くない。 今回の増資でも携帯電話事業が軌道に乗らなかった場合、同社は重大な決断を迫られることになるだろう。 楽天は、日のネット企業の雄と言われ、2000年に上場(店頭公開)を果たした際には、当時としては過去最高額の資金を調達している。財務体質も極めて良好で、上場直後の00年12月期における自己資比率は何と95.2%もあった。 ネットバブルの崩壊によって株価は一時、下落したものの、その後は順調に時価総額を増やし、15年には株価が2400円

    「日本ネット企業の雄」だった楽天は、なぜここまで追い込まれた? 迫る「決断の日」
    coper
    coper 2023/05/31
    比較対象として分かりやすいのがソフトバンク。楽天は資金調達テクニックで劣り小規模な買収しか行ってこなかった。携帯電話事業では必要な資金を自分達の金銭感覚で過小に見積もった。そしていま苦しんでいる。