高市首相、保守層離反を警戒 異例の遥拝、式辞も安倍カラー―終戦の日 時事通信 政治部2026年08月16日07時00分配信 千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花に向かう高市早苗首相=15日午前、東京都千代田区 高市早苗首相が就任後初の終戦の日に靖国神社を遥拝したのは、参拝見送りによる保守層の離反を警戒したためだ。内閣支持率が下落基調に転じる中、全国戦没者追悼式の式辞でも先の大戦に対する「反省」の文言を使わず、故安倍晋三元首相が敷いた保守路線の踏襲をアピールした。 高市首相、靖国神社を遥拝 玉串料奉納、参拝は見送り 首相は15日、千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花した後、全国戦没者追悼式が開かれる日本武道館の駐車場に午前11時9分に公用車で到着。しばらく車内で待機した後、同18分に車から降り、約600メートル離れた靖国神社の方角に向かって神道形式の「二拝二拍手一拝」で拝礼した。同19分に車に再び乗り込み、数分後に

