共同通信世論調査で、高市早苗首相が検討する内閣改造・自民党役員人事を巡り、派閥裏金事件で処分を受けた議員を重要ポストに起用することに「反対」が73.8%となった。
世界の標準時刻と地球の自転に基づく時刻のずれを修正するため、1時間までずれを許容する「うるう時間」を2027年5月に導入する方向で世界的な議論が進んでいる。1秒ごとにずれを修正する従来の「うるう秒」では、修正時の情報通信システムの不具合が混乱を招く恐れがあった。導入後の数百年間は時刻調整が不要となり、混乱も避けられそうだ。 【画像】「日本はUFOのホットスポットだ」アメリカ国防総省がまじめに指摘 今年10月にフランスで開かれる国際度量衡総会で正式に決まる見通し。うるう秒は実質廃止される。 協定世界時(UTC)は、原子の振動を利用した高精度な原子時計に基づき決まっており、1秒の長さの基準になっている。だが地球が自転する時間で決まる1日の長さは不規則に変わるため差が生じる。地球が回る速度は、潮の満ち引きや地球内部での核の運動によって変動。20年以降は自転速度が速まっていて、対応が急がれていた。
衆院の選挙制度を巡り、比例代表の新たな議席配分方式「サンラグ式」の導入が検討材料になっている。現行の「ドント式」に比べて小政党に議席を配分しやすいのが特徴。与党は秋の臨時国会で比例定数を45削減する法案の成立を目指しており、野党の反発を和らげる狙いも透ける。 サンラグ式を導入した場合の議席数試算 衆院選挙制度の在り方を検討する与野党協議会で自民党の鈴木馨祐座長が10日、「民意の集約と反映のバランスの観点から検討されるべきだ」として、座長試案の骨子の中で示した。 サンラグ式とドント式の違いは、各政党の得票数を割る「数」にある。現行のドント式は各政党の得票数を1、2、3…と自然数で順に割っていき、計算して出た数が大きい政党順に議席を振り分ける。議席を得た政党はあらかじめ決めていた名簿の順位に沿って当選者を確定させる。 一方のサンラグ式は1、3、5…と奇数で割る。2番目以降の割る数がより大きくな
共同通信社は22、23両日、全国電話世論調査を実施した。政府が決定した消費税減税に関し、財政への不安を「感じる」「ある程度感じる」が計71.7%となった。高市内閣の支持率は50.2%で、前回7月調査から3.5ポイント減少し、発足以来最低を更新した。高市早苗首相が検討する内閣改造・自民党役員人事を巡り、派閥裏金事件で処分を受けた議員を重要ポストに起用することに「反対」が73.8%となった。 中道改革連合、立憲民主、公明3党の合流協議を巡り、今後の3党の在り方を聞く質問で「合流は全て取りやめ、元の立民、公明に戻すべきだ」が51.0%に上った。「全員が中道に合流し、一つの党になるべきだ」が19.0%で続いた。 内閣不支持率は33.9%で、前回から0.2ポイント増えた。内閣支持率は3月調査から6回連続で下落している。 飲食料品の消費税率を来年4月から2年間、1%に引き下げる政府方針については「賛成
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