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ブックマーク / mainichi.jp (873)

  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞
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    coper 2024/08/04
    多くの国民は戦争を支持していたのだろうが、支持しない素振りを見せた国民はどのような仕打ちを受けただろうか。新聞もそう、厭戦的な論調の新聞を発行できただろうか。
  • 豊田章男氏は何と言う?国交省が見つけた新たな不正 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

    記者会見で厳しい表情を見せるトヨタ自動車の豊田章男会長。次の記者会見では何を語るか=東京都千代田区で2024年6月3日、長谷川直亮撮影 トヨタやホンダなどの認証不正を考える(8) トヨタ自動車の認証不正問題は、国土交通省の立ち入り検査で新たに7車種の不正が判明。国交省はトヨタに道路運送車両法に基づく是正命令を出した。国交省はトヨタの豊田章男会長が記者会見で「来より厳しい試験をやった」と述べたクラウンとシエンタの後面衝突試験について「正しく事実関係が報告されていない」と異例の指摘も行った。どういうことなのか。 国交省は2024年7月31日、生産中の4車種(RAV4、ノア・ヴォクシー、ハリアー、レクサスLM)と、過去に生産していた3車種(プリウスα、レクサスRX、カムリ)について、衝突試験で量産と異なる仕様のドアフレームを使ったり、規定通りの試験を行ったように虚偽記載したりするなどの不正を確

    豊田章男氏は何と言う?国交省が見つけた新たな不正 | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    coper 2024/08/03
    納得感がある記事。行った試験が本来より厳しかろうが、試験の条件や結果を誤魔化して「安全性は損なわれていない」と言い張るのは、海外との相互認証を含めた認証制度に対する破壊的行為。
  • 「人権」は役立たない? ヘイトスピーチ、虐殺…言葉の害悪とは/下 | 毎日新聞

    哲学者リチャード・ローティの思想に詳しい言語哲学者の朱喜哲さん=大阪市天王寺区で2024年6月27日、村田貴司撮影 「人権という概念は、ジェノサイド(大量虐殺)の抑止や解決には役立たない」 米哲学者リチャード・ローティ(1931~2007年)は30年以上前、そう断じた。 今、ウクライナやパレスチナ自治区ガザ地区では普遍的な価値であるはずの人権がいとも簡単に踏みにじられている。「言葉には人間や社会を変える力がある」と考えたローティ。戦争や虐殺という惨事において言葉はどんな働きをするのか。その時なぜ人権は機能しないのか。ローティの思想に詳しい言語哲学者、朱喜哲(ちゅひちょる)さん(38)に聞いた。 朱喜哲さんにローティの思想を聞きました(全2回の後編) 前編・「強い男を探しはじめる」 トランプ現象予言した米哲学者の警告 <後編の主な内容> ・イスラエル国防相「人間の顔をした動物」発言 ・処方箋

    「人権」は役立たない? ヘイトスピーチ、虐殺…言葉の害悪とは/下 | 毎日新聞
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    coper 2024/08/01
    ここでの話は、人権を人間の本質と位置付けると相手を人間以外ものと呼ぶことで人権否定が合理化されてしまうということ。故に人権は対立の解決には役立たないということ。読まずに書いたと思しきブコメが多い。
  • 韓国 佐渡金山の世界遺産登録に同意へ 「日本が歴史反映を約束」 | 毎日新聞

    江戸時代の金の採掘地で、山が割れたような姿の「道遊の割戸」(手前)と、「北沢浮遊選鉱場跡」などがある佐渡相川の街並み=新潟県佐渡市で2024年5月26日、社ヘリから手塚耕一郎撮影 日政府が世界文化遺産登録を目指している「佐渡島(さど)の金山」(新潟県佐渡市)を巡り、日韓両政府は、朝鮮半島出身労働者に関する歴史を含む「全体の歴史」を現地の展示に反映することで大筋合意した模様だ。韓国の聯合ニュースが26日、韓国外務省関係者の話として伝えた。 日韓両政府が合意すれば、21日からインド・ニューデリーで開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で、佐渡金山が世界文化遺産に登録される可能性が高まる。 佐渡金山の登録を巡っては韓国政府が、朝鮮半島出身労働者について展示に反映させない場合、登録に反対するとの立場をとってきた。世界遺産の登録には21の委員国全ての賛成が原則必要で、日

    韓国 佐渡金山の世界遺産登録に同意へ 「日本が歴史反映を約束」 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/26
    “日韓両政府は、朝鮮半島出身労働者に関する歴史を含む「全体の歴史」を現地の展示に反映することで大筋合意した模様”:これが事実だとしても、曖昧な合意を双方が独自に解釈して対立するのが日韓関係の常。
  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

    「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    coper 2024/07/25
    上位ブコメは、蓮舫が公契約条例の制定や都の非正規職員の雇止め中止・正規雇用化を街宣で訴えていたことを知らなそう。前面に据えるアジェンダが間違っていた感が強い。
  • ハリス氏、民主党の候補者指名獲得へ足場固める 選挙資金集めも順調 | 毎日新聞

    11月の米大統領選に向け、民主党のハリス副大統領(59)が22日、党の大統領候補者指名を目指して選挙活動をスタートさせた。選挙部での集会で、「党を団結させ、国民を団結させ、勝利するために全力を尽くす」と訴えた。また前日に撤退表明したバイデン大統領(81)に続き、ペロシ元下院議長や知事ら有力者も相次いでハリス氏への支持を表明。指名獲得に向けて優位な立場を固めている。 「全ての人が家を購入でき、手ごろな医療を受けられ、労働者が公正な賃金を得られる。そんな国家を築くために戦う。中間層が強くなれば、米国も強くなる」。ハリス氏はバイデン氏の地元の東部デラウェア州にある選挙部で開いた集会で演説し、バイデン氏の政策を引き継ぎ、「中間層」を重視する姿勢を鮮明にした。 トランプ前大統領については、「億万長者や大企業に多大な減税を行い、労働者にその代償を支払わせる政策に戻る。全ての州で人工妊娠中絶を禁止す

    ハリス氏、民主党の候補者指名獲得へ足場固める 選挙資金集めも順調 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/23
    ここで報じられている資金や体制の動きをから察するに、民主党がトランプ阻止のために急速に結束に向かっている感じ。
  • 防衛相、海自隊員の逮捕把握は野党より後 文民統制に懸念 | 毎日新聞

    木原稔防衛相は19日の記者会見で、海上自衛隊の潜水手当不正受給問題で逮捕者が出ていたことは、「18日夜に報告を受けた」と述べ、一斉処分を公表した12日時点では知らなかったことを明らかにした。防衛省は18日午後の立憲民主党会合で明らかにしており、木原氏は野党側よりも把握が遅れたことになる。 木原氏は「私にしっかり報告するのが文民統制(シビリアンコントロール)の要諦だ。要諦が守られていない恐れがあれば、由々しきことだ」と防衛省の対応を批判した。一方、自身の進退については「まだ防衛省・自衛隊の体質改善をやらなければならない。何がベストな選択かを考えた上で行動したい」と続投に意欲を示した。 この問題で防衛省は、海自警務隊が元隊員4人を逮捕したことを公表していなかった。また、処分の実施日は「12日」と公表していたが、実際には同日以前の処分も複数含まれていた。 警務隊が元隊員を逮捕したのは木原氏が防衛

    防衛相、海自隊員の逮捕把握は野党より後 文民統制に懸念 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/20
    もしや、政務は現場に相手にされていない?>防衛相、海自隊員の逮捕把握は野党より後
  • 「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞

    JR東日は、交通系ICサービス「Suica(スイカ)」を進化させ、2028年度に各機能を統合した新たなアプリを打ち出す。5月に参入したインターネット銀行「JREバンク」を通じ、ポイント経済圏を拡大させる狙いだ。4月に就任した喜勢陽一社長は毎日新聞のインタビューに応じ、「移動や決済のデバイス(機器)を超え、スイカをJRのビジネスブランドの総称にしたい」と展望を語った。【聞き手・佐久間一輝】 ――10年後(33年度)にIT不動産、流通など「生活ソリューション」事業の売上高と営業利益を2倍にする目標を掲げました。JR東日の経済圏をどうやって拡大させますか。 ◆何と言っても(1日に)1500万人以上がご利用になる鉄道インフラをはじめ、リアルなお客さまとの接点を持っていることが強みだ。キーワードは(顧客ニーズに即したサービスを提供する)マーケットインの考え方。経営の起点を「鉄道インフラ」から「

    「Suicaで日常生活まかなえる」 JR東日本トップが描く10年後の経済圏 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/16
    情報をカードやデバイスが保持する仕組みが足かせになって、ソリューションで他のキャッシュレスに置いて行かれる予感。だからと言って、全国相互利用の兼ね合いでこの仕組みは簡単には止められないはず。袋小路。
  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/13
    保護の適正運用とか市民の立場とかいった文脈に関係なく、文書の偽造は弁解の余地のない職務不正であり、触法行為の可能性もある。金銭管理契約の強要も同様。
  • 「旧自治省のお言葉かと」 小池都知事、神戸市長の施策批判に皮肉 | 毎日新聞

    東京都の小池百合子知事は12日、3選後初の定例記者会見に臨み、神戸市の久元喜造市長が「東京さえよければいいという、地方が衰退する施策を展開する小池都政を終わらせてほしかった」と発言したことについて、「神戸の市長というよりは旧自治省のお言葉なのかなと思う」と皮肉を込めて反論した。 久元氏は旧自治省(現総務省)出身。2013年に神戸市長に初当選し、現在3期目。指定都市市長会長も務めている。11日の定例記者会見で小池氏に対して「有り余る財源を使ってやりたい放題で東京に人材を集める。周辺の自治体も迷惑だと思う。地方からみて極めて遺憾」と批判していた。

    「旧自治省のお言葉かと」 小池都知事、神戸市長の施策批判に皮肉 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/13
    言っていることはもっともだが、それを分かる人にしか分からない嫌味にする屈折したセンスが小池百合子らしい。なお、久元喜造・神戸市長は元自治官僚。
  • 学校プール「管理の外部委託検討を」 相次ぐ止め忘れで文科省が通知 | 毎日新聞

    全国の学校プールで教員が水を止め忘れる事案が相次いでいることを受け、文部科学省が、プールの管理体制を検討するよう求める通知を全国の教育委員会などに出した。10日付。管理業務の外部委託など教員の負担軽減につながる対策を検討するよう求めている。 通知は「学校プールの管理業務が教師にとって過度な負担につながっている」と指摘。指定管理制度や管理業務の民間委託、外部のプールの活用といった負担軽減策が考えられるとした。その上で、ミスで水があふれるなどして水道代の損害が発生しても、校長や教員に賠償を請求しないよう求めている。 学校プールを巡っては、川崎市で2023年、水を出しっ放しにしたミスがあったとして市が教諭と校長に水道代の一部を請求。今年に入っても横浜市や福島市、東京都江戸川区などでプールの水をあふれさせるミスが判明しており、一部では校長が損害の自己負担を申し出ていた。【斎藤文太郎】

    学校プール「管理の外部委託検討を」 相次ぐ止め忘れで文科省が通知 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/12
    管理能力のある事業者への委託が理に適っている。予算をケチって素人の片手間仕事にした結果、ミスで損害が発生するという不幸な状態は解消しよう。
  • 石丸伸二氏と維新幹部4人、都知事選告示前に面会 幹事長が説明 | 毎日新聞

    維新の会の藤田文武幹事長は9日の記者会見で、東京都知事選で次点に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と、告示前に馬場伸幸代表ら幹部4人で面会したと明かした。石丸氏は面会時「政策の近い維新に何らかの形で応援してもらうことは可能か」と支援を求めてきたという。 石丸氏との面会には馬場、藤田両氏のほか東京が地元の柳ケ瀬裕文総務会長、音喜多駿政調会長が参加した。藤田氏は「著名な方から紹介を受け、先方から意見交換、あいさつをしたいと申し出があった」と説明。石丸氏には「(支援は)推薦を付けて全力でやるかやらないか、という2択でしか難しい」と伝えたという。2回目の面会で石丸氏から「今回は自力で頑張りたい」と返事があり、支援の合意には至らなかった。

    石丸伸二氏と維新幹部4人、都知事選告示前に面会 幹事長が説明 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/10
    どちらが申し入れてどちらが断ったのかは言ってることがまちまちなので分からないが、選挙前に石丸と維新が接触して支援の話をし、折り合わなかったというのは事実のよう。
  • 立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気 | 毎日新聞

    立憲民主党の辻元清美代表代行は8日、東京都内で記者団の取材に応じ、元参院議員の蓮舫氏が3位で終わった東京都知事選について「候補者(蓮舫氏)に相当寄り添ったけど落ち込みました」と振り返った。 辻元氏は選挙期間中、立憲を離党した蓮舫氏とともに街頭演説に立つなど積極的に支援したが、蓮舫氏は小池百合子氏に大差を付けられ、既存政党批判を繰り広げた石丸伸二氏にも及ばなかった。

    立憲・辻元氏「もう通用せえへんのかな」 蓮舫氏の敗北に弱気 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/09
    辻元は相手に合わせて対応する柔軟性があるので、まだアップデートする可能性はあるかも。有権者に接近して引きつけることはできそうだが、大勢の有権者を相手では難しい気もする。
  • つばさの党代表ら3人を再逮捕へ 選挙カー追尾など妨害疑い | 毎日新聞

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    coper 2024/07/07
    記事によると、逮捕容疑は他候補の選挙カーの追尾(名前が挙がっている追尾された候補2人)、太鼓を鳴らすことによる演説妨害。この逮捕の前に選挙妨害で逮捕2回。
  • 東京都知事選 小池氏が先行、蓮舫氏追う 毎日新聞中盤情勢調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は29、30の両日、東京都知事選(7月7日投開票)について電話調査を実施し、取材結果も加味して中盤情勢を分析した。現職の小池百合子氏がやや先行し、元参院議員の蓮舫氏が追い上げ、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が続く展開となっている。投票先を決めていない人が1割強おり、情勢が変化する可能性もある。 都知事選には過去最多の56人が立候補した。元航空幕僚長の田母神俊雄氏、AI人工知能エンジニアの安野貴博氏、タレントの清水国明氏は伸び悩んでいる。

    東京都知事選 小池氏が先行、蓮舫氏追う 毎日新聞中盤情勢調査 | 毎日新聞
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    coper 2024/07/01
    毎日・東京・TBS・MX・フジTV・共同の中盤情勢調査:小池やや先行、蓮舫追い上げ・石丸続く/無党派層は、3割弱が小池、2割ずつが蓮舫と石丸
  • 蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    蓮舫氏、神宮外苑再開発の是非問う「都民投票」実施と公約 都知事選 | 毎日新聞
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    coper 2024/06/29
    神宮外苑再開発の着地点を再設定する手法は「都民投票」ではなく、幅広いステークホルダーを集めた円卓会議の方が相応しいのでは。世田谷区が下北沢再開発で行ったように。
  • 「高齢者はATM前での携帯電話禁止」 大阪府が新ルール検討 | 毎日新聞

    大阪府は27日、相次ぐ特殊詐欺被害の防止に向け、高齢者を対象にATM(現金自動受払機)前での携帯電話の使用禁止を検討していると明らかにした。吉村洋文知事は大阪市内で記者団に「生活を守るため、踏み込んだ対策が必要」と強調し、「府安全なまちづくり条例」の改正案を来年2月の府議会に提出したいとした。 府内の特殊詐欺被害者の85%は65歳以…

    「高齢者はATM前での携帯電話禁止」 大阪府が新ルール検討 | 毎日新聞
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    coper 2024/06/27
    取り組んでいるふり、または心配しているアピール。実効性はまったく期待できない。
  • NHK党・立花氏「大成功だ」 都知事選の大量同一ポスター問題 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    NHK党・立花氏「大成功だ」 都知事選の大量同一ポスター問題 | 毎日新聞
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    coper 2024/06/22
    6.22現在、自分の行動圏(もっぱら世田谷区)では掲示板ジャックは確認されず、空いている区画が多い。N党がポスターを貼る場所には偏りがあるのかも。
  • 群馬・山本一太知事「本音を言うと蓮舫・東京都知事は見たくない」 | 毎日新聞

    群馬県の山一太知事は20日の記者会見で、同日告示された任期満了に伴う東京都知事選に関し、「音を言うと蓮舫知事は見たくない。国会議員活動を見てきたが、ひたすら批判、批判、批判だった」と語った。一方、現職の小池百合子氏を「大変したたかな人で仲間内では人気がなかったが、明るく、発信するメッセージがポジティブだ」と評価し、再選に期待を示した。 山氏は元自民党参院議員で小池氏と一時、同じ旧森派に所属し、蓮舫氏は元立憲民主党参院議員だったが、「政党は関係ない」と強調し、「政治は人間が作るので、政策の良い悪いでなく、優しいか意地悪かはものすごく大事だ」と述べた。

    群馬・山本一太知事「本音を言うと蓮舫・東京都知事は見たくない」 | 毎日新聞
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    coper 2024/06/21
    そう思うのは構わないが、他所の知事選挙候補者を印象で批評する発言は控えた方がよいかと。
  • 「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表 | 毎日新聞

    経団連は10日、希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」の導入を求める提言を公表した。国際化が進むビジネスの第一線で活躍する女性が増える中、旧姓を職場で通称として使用する日独特の仕組みを「企業にとってビジネス上のリスク」だと指摘。政府に対し、制度導入を盛り込んだ民法の改正案を、国会に「一刻も早く提出」するよう求めた。 経団連は今年1月と3月に、選択的夫婦別姓の導入を政府に要望していたが、組織の意向を強く反映する提言にまとめたのは初めて。

    「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表 | 毎日新聞
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    coper 2024/06/10