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2019年7月5日のブックマーク (3件)

  • AWS Amplify Console が東京リージョンに対応しました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Amplify Console が東京リージョンに対応しました みなさんこんにちは。アマゾン ウェブ サービス 、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Amplify Consoleが東京リージョンに対応しました。 フルスタックのサーバーレスウェブアプリケーションをデプロイおよびホストするための、Git ベースのワークフローを利用することができます。フルスタックのサーバーレスアプリケーションは、GraphQL や REST API などのクラウドリソース、ファイルおよびデータストレージで構成されたバックエンドと、ReactAngularVue、Gatsby などのSPA(単一ページ)のアプリケーションフレームワークで構築されたフロントエンドから構成されます。 フルスタックサーバレスアプリケーションの開発に

    AWS Amplify Console が東京リージョンに対応しました | Amazon Web Services
    coppieee
    coppieee 2019/07/05
    移行せねば
  • getter/setterがなぜマズいか - kawasima

    getterとsetterは、クラスをみせかけのデータ構造に変える。で、そのデータ構造は独自のAPIをもつことになる。XとYの属性を持てば、getXとsetX, getYとsetYというように。で、これを使う人はこれらを使って業務をどう組み立てなくてはならないかを学ぶ必要がある。 まぁ、これはまだ良いのだが、データモデリングの観点からいうと、問題を先送りできちゃうことがよりマズいのだ。「Xが変わる可能性があるので、Xをセットできる必要があります。このオブジェクトをインスタンス化した後で変更する必要があるかもしれません。」というように。Xをセットするとして、その変更が業務上何を意味するのか? 全く考えていない。「Xがいつ変更されるのか、またどのような条件下で変更するのかを決めるのは、コードの他の部分に任せるつもりです。」

    getter/setterがなぜマズいか - kawasima
    coppieee
    coppieee 2019/07/05
    setterはダメだけど、getterだけなら別に問題ないだろ
  • 購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに | fic-tion world

    元の記事の内容 電子書籍の取り扱いを停止し、ユーザーに対する返金措置をとった。これによって購入済みの電子書籍がすべて“消滅”し、ユーザーは別のサービスでの買い直しを迫られる事態になった。ここで改めて浮き彫りになるのは、わたしたちはデジタルコンテンツを購入して「所有」しているのではなく、単に「アクセス権」を得ているだけであるという事実だ。過去に繰り返されてきたコンテンツ消滅問題だが、根的な解決の道はあるのか。 wiredより記事引用 記事の解説とフィクコメント マイクロソフトは電子書籍の代金をすべて返金し、ユーザーが書籍にメモ書きや印をつけていた場合は、そのデータが消えてしまうことに対して25ドル(約2,700円)を支払うとしている。ただ、そんなものは大した慰めにはならないだろう。 ケース・ウェスタン・リザーヴ大学の法学部教授アーロン・ペルザノウスキは、「この場合は少なくとも、書籍に費やし

    購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに | fic-tion world
    coppieee
    coppieee 2019/07/05
    すげーはてブ互助会っぽいブコメ