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2008年3月19日のブックマーク (24件)

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    できごと記 日ごろのできごと、最近の時事問題、政治・経済、教育図書館、F1、野球についてをポツポツとつぶやいています。慶應義塾大学大学院修士課程修了。趣味はF1と野球観戦。好きなドライバーはキミ・ライコネン。好きなプロ野球チームは森監督時代の西武ライオンズ。好きなアニメキャラはシャア、ばいきんまん。初めて買ったレコードは中森明菜のDESIRE。村治佳織の曲をよく聴きます。投稿する意見などは私個人の見解に基づくものです。所属を代表するものではありません。

  • 私が考える「ネット法」(仮)(その1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前々回に「ネット法」に総論賛成各論反対と書いたので対案なき反対はどうなのよということもありますし、日夜にクリプトン伊藤社長との会もあったりするので、その前に自分の考え方をまとめておきたいということもあって、まだ完全に調べ切れていない、かつ、まとめてきれていないのですが、(仮)ということで、私が考えるネット上でのあるべき著作権制度について思うところを書いてみたいと思います。 大前提1: ネット上で流通するデジタル・コンテンツに特化した制度を考える 現在の著作権法は一品ものの美術品から、(文化財というよりは)工業製品であるプログラムに至るまで何から何までをカバーしようとして崩壊しかけています。以前に経団連が発表していた著作権制度の複線化の方向性で、ネット上で流通するデジタル・コンテンツに特化した制度を考えるべきだと思います。なお、現状の著作権法をいじらないで完全に二階建て方式で実現できれば

    私が考える「ネット法」(仮)(その1):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • Google 日本のホームページが変わりました。

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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  • bachelors.moura.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 「日記の著作権はユーザーに帰属」mixiが新利用規約の条文修正

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • mixi、改定版利用規約を修正。コンテンツ権利をユーザー帰属と明記

    ミクシィは19日、SNS「mixi」にて2008年4月1日から施行する利用規約について、一部条文を修正したと発表した。 mixiでは、4月1日より利用規約を全面改定することを告知している。改訂後のmixi利用規約の第18条、およびmixi動画利用規約の第8条では、当初ユーザーが投稿したコンテンツの使用許諾について、ミクシィに投稿内容を国内外で無償かつ非独占的に使用する権利を許諾する、著作人格権をミクシィに対して行使しない、といった内容を条文に記していた。これに対してユーザーが反発、ミクシィでは修正を検討すると発表していた。 修正後の改定版利用規約では、mixi利用規約第18条、およびmixi動画利用規約第8条の全文を修正。日記や動画などmixiを利用して投稿されたコンテンツの権利を創作したユーザーに帰属すると明記したほか、著作人格権をミクシィに対して行使しないとする条文については削除した。

  • mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記

    ミクシィは3月19日、SNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の条文を一部修正すると発表した。修正前の規約は「ユーザーの日記をミクシィが無断で公開・出版できる」とも受け取れる内容で、ユーザーが反発していたが、修正規約では、日記の著作権がユーザーに帰属することを明記。「ミクシィが日記を使用する際、ユーザーが設定している公開の範囲を超えることはない」などと明記した(関連記事:mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動)。 修正後の新規約では「日記などの著作権、著作者人格権は創作したユーザーに帰属する」と明記した上で、「ミクシィは日記などの情報を、サービスの円滑な提供や改良など必要な範囲内で使用できる」と使用範囲を明確にした。また「ユーザーが設定している情報の公開の範囲を超える形では使用しない」と明記した。 当初の新規約にあった「ユーザーはミクシィに対し、著作者人

    mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記
  • ミクシィ、非難集中の条文を事実上"撤回" -「著作者人格権」不行使求めず | ネット | マイコミジャーナル

    SNSの最大手であるミクシィ(mixi)は19日、4月1日から改定するとしていた新しい利用規約について、投稿した日記などの著作者人格権の不行使をユーザーに求める条文を、事実上"撤回"したと発表した。同規約発表後、「日記を勝手に商品化される」などの批判が殺到した一連の騒動は、ユーザー側の"勝利"ともいえる結果となった。 今月3日に発表された新規約で特に問題となっていたのは、第18条「日記等の情報の使用許諾等」で、以下のようなものだった。 1. サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 この条文に関しては、当のミクシィのユーザーの

  • あなたが文化庁長官だったら著作権制度をどう変える?--有識者が議論

    慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合(DMC)機構デジタル知財プロジェクト(DIPP)は3月18日、コンテンツ政策フォーラム「理想のデジタル著作権〜私が文化庁長官だったら〜」を開催。現役文化庁員を含む数名の「疑似文化庁長官」がそれぞれの政策を示した。 「道路特定財源が一般財源化した折には10%を文化予算に」と思いきった提案で注目を集めたのは、骨董通り法律事務所の弁護士で「保護期間延長問題」の熱心な反対論者で知られる福井健策氏。国家予算の0.12%とされる日文化予算は少なすぎるとした上で、議論の煮詰まりつつある権利登録データベースなどへの実証実験費用を道路特定財源から引き出すべき、とした。 また、現行の著作権制度がルール面、背景面などにおいて誤った認識がなされている点が多いと指摘。一般の人により正しく理解してもらうように務めるとともに、現行制度を運営する文化庁著作権課を発展的に解

    あなたが文化庁長官だったら著作権制度をどう変える?--有識者が議論
    copyright
    copyright 2008/03/19
    昨日のフォーラムの記事。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/82387.html

  • johokanri.jp

  • http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20080319ddlk43040018000c.html

  • http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20080318ddlk19010255000c.html

  • 筑波大“日本一” リポジトリの格付けで - MSN産経ニュース

  • 似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る

    ウェブサイトの構築というと、一般的にはPCサイト構築を目的として書かれたものが多いが、モバイルサイトを構築する際には、PCサイトでできることが全てできる訳ではないので注意が必要である。 近年携帯電話の高機能化、高速化により、携帯電話の性能がPCの性能に近づいてきた。しかし、両者の間では、まだまだ解消しなければならない違いが数多く存在する。一口にウェブサイトと言っても、モバイルサイトとPCサイトでは、全く別ものとして考えたほうが現実に即していると言える。そこで今回は、PCサイトと違うモバイルサイトならではの特徴を機能面や利用面から紹介する。 キャリア、メーカーによって異なる世界 モバイルサイトを構築する上でまず頭に入れておかなければならいのは、PCインターネットと違い、モバイルインターネットでは携帯電話会社(キャリア)によって、その世界が違うということである。ではその携帯電話会社による違いと

    似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る
  • SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去--「2001年宇宙の旅」など作品多数

    SF界の大御所Arthur C. Clarke氏が死去したと、各種メディアが報じている。 米国時間3月18日午後3時現在、Clarke氏に関するWikipediaのページはすでにアップデートされており、上部に「この記事は最近亡くなった人物に関するものです」と書かれている。 Clarke氏は単独あるいは共同で、何十冊ものフィクション/ノンフィクションの作品を執筆した。最も有名なのは「2001年宇宙の旅(原題:2001: A Space Odyssey)」で、のちにStanley Kubrick監督によって映画化された。Wikipediaによると、他の代表作は「宇宙のランデヴー(原題:Rendezvous with Rama)」「幼年期の終り(原題:Childhood's End)」「楽園の泉(原題:The Fountains of Paradise)」など。 作家として有名な同氏だったが、晩

    SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去--「2001年宇宙の旅」など作品多数
  • 携帯向け違法音楽配信対策テレビCMに人気アーティストが出演

    レコード協会(RIAJ)は、人気アーティストが出演したテレビCMを3月22日~4月6日にかけて放映する。テレビCMは、携帯電話向けに行なわれる違法な音楽配信への対策の一環となる。 今回のテレビCMは、「携帯音楽を守りたいキャンペーン」の一環として提供される。同キャンペーンは、若年層の携帯電話ユーザーに向けて、昨年6月から行なわれている著作権啓発活動となる。RIAJでは「携帯電話向けの音楽配信市場は2007年で約680億円規模で、音楽産業の柱の1つ。一方で、違法行為が急増しており、アップロードされた音楽ファイルのうち、1年間で約4億ものファイルがダウンロードされたと推定している」として、違法行為が発展の阻害要因になったとしている。 テレビCMには、伊藤由奈やDJ OZMA、BONNIE PINKら5組のアーティストが出演し、若年層ユーザーに向けて、違法な音楽ファイルを利用しないよう訴える

  • 栃木県小山市立中央図書館で「としょかん朝市」開催

    栃木県小山市立中央図書館では、文部科学省の「地域の図書館サービス充実支援事業」の一環として、図書館の入口で地元農産品を販売する「としょかん朝市」を開催しました。朝市を通じて、図書館利用の促進と農業振興を図っているということです。なお、「地域の図書館サービス充実支援事業」として、農業支援サービスを行っているのはこの図書館が初めてだということです。朝市の評判は上々で、次回の開催も検討されています。 図書館で朝市、地域農業PR/栃木・小山市【関東】 – 日農業新聞 2007/3/17付けの記事 http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=5187 参考: 文部科学省、「地域の図書館サービス充実支援事業」を公募 http://current.ndl.go.jp/node/5528

    栃木県小山市立中央図書館で「としょかん朝市」開催
  • 「ネット法」について - 池田信夫 blog

    一昨日、「デジタル・コンテンツ有識者フォーラム」という団体から、「ネット法」についての提言が送られてきた(送信元は法律事務所)。メディアからコメントも求められたが、最近バタバタしていて、文書をちゃんと読んでいない。また私は法律の専門家でもないので、以下は文だけざっと読んだ上での、経済学の観点からのごくラフな感想である:ベルヌ条約違反だ・・・と文化庁は脊髄反射するだろう。しかしベルヌ条約は国外の著作物との関係を拘束するだけで、国内の契約を拘束するものではない。事実、文化庁はベルヌ条約にない「送信可能化権」などを定めている。 権利者がこれで合意するのか:今回の提言の目玉は、これまでハードコアの著作権強化論者だった角川歴彦氏が「有識者」に名前を連ねていることだ。権利者がすべてこういう方式で合意するというのなら意味があるが、彼の個人的な意見では大した意味はない。そのへんがはっきりしない。 二重規

  • SF作家アーサー・C・クラークが死去

    「2001年宇宙の旅」で知られるSF作家のアーサー・C・クラークが90歳で死去した。3月19日未明、呼吸不全によりスリランカの病院で亡くなったと各紙が報じている。 クラークは1917年に英国で生まれ、1946年に作家としてデビュー。「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」などの作品で知られ、ロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと並ぶ3大SF作家の1人とされる。1998年にはエリザベス女王からナイトの称号を授与された。

    SF作家アーサー・C・クラークが死去
  • 大学にスタバは必要か 筑波大でHOTな論争 - MSN産経ニュース

    大学にスタバは必要か−。筑波大中央図書館に18日、スターバックスコーヒーが開店した。大学側は客足を図書館の利用率向上につなげたい考えだが、教授の1人が大学新聞で異を唱えるなど、ちょっとした論争になっている。 スターバックスが設置されたのは図書館エントランスホール。これまでは新聞閲覧コーナーになっていた。全国の大学では付属病院にコーヒー専門店が出店する例はあるが、図書館に設置されるのは全国初という。 大学によると、減少気味の利用者を増やすことや閲覧室での飲をやめてもらうことが目的。閲覧室は飲禁止だが、実際には飲物を持ち込むことが常態化している。 これに対し教授の1人が大学新聞に“スタバ無用論”を投稿。「喫茶店を設置し利用者が増えても何の意味もない。マナーの悪い学生には厳罰で対応すべき」などとしている。 学生に聞いてみると、「学内におしゃれな店ができてうれしい」「図書館へ行く回数が増えそ

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 歴史資料や文化遺産をデジタル化する意義とは?

    2007年3月10日付の“New York Times”紙に、デジタル化される資料/されない資料という振り分けが、将来の世代への歴史的資料や文化遺産の継承において与える影響について、紹介している記事が掲載されています。現時点では、貴重な資料であっても、技術や著作権や資金などの問題で、デジタル化できる資料の量には限りがあり、デジタル化されなかった貴重な資料が、「なかったもの」として将来へ継承されない危険があると指摘しています。例えば米国議会図書館(LC)では、資金の問題から、1億3,200万点ある資料のうち、近い将来デジタル化が見込まれているのはほんの10%に過ぎないとうことです。こうした苦境に対し、LCはGoogleと提携してデジタル化を進めるなど、対処していますが、専門家は事態はそう簡単に打開できないとしています。 History, Digitized (and Abridged) –

    歴史資料や文化遺産をデジタル化する意義とは?
  • MIAUでも動きます - コデラノブログ 3

    月曜日のコラムはかなりの反響をいただいたみたいである。ただこれを書くまで2週間、どうするか悩んだ。児童ポルノ法に該当する子供を実際に持つ上で、どのように語るべきか、非常に難しかった。 ただやはり現実問題として、法の運用側にとって解釈次第でどうにでもなるような曖昧なものを法律化するのは、今の時代それはないだろう、という方の思いの方が強い。その先にはいったい何があるのか。 MIAUでもこの問題を取り上げた方がいいという意見は多かったが、それと同時に、MIAU全体がロリコン養護派と見られる可能性に対しては慎重に行動すべきだろうという点でも、コンセンサスは取れていた。 そこでまずは、活動の主体である日ユニセフ協会に対して、公開質問状ということで第一歩を始めることにした。この問題を組織としてどのように扱っていくか、その方法論が非常に難しい。だから個人で一歩踏み出して、そこで様子を見たのちMIAUが