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2008年5月30日のブックマーク (41件)

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    戸田覚のIT辛口研究所 Core Ultra搭載Zenbook 14、最高に近いモバイルノートの驚異点と残念な点 2024.03.12

    PC
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 一言日記2.0:結論:未蔵書なのが悪い

    どこにでもいる普通の大学院生の単なる日記です。 何で2.0かって?日記二冊目だから。前の日記?焼きました。 0. はじめに 学生(というか俺)っていうものは、特に不満があったときのみにどこかに書き留めたりなんかして、 普段は満足しているのにも関わらず、その時の感情を残してしまう。 そういうことが多くなると、結果的に不平不満の日記が増えがちになり、 読む人は、俺は不平不満の対象に「満足していない」と捉えてしまうだろう。 こういうことを最初に書いたのは、俺は普段うちの大学の図書館に不満はないし、 単に、ただ一つの事例に対して、「それはどうなのよ?」って思ったから日記に書いたにすぎない。 1. 経緯 1ヶ月くらい前、査読ありの論文を投稿し、その査読結果が先日返ってきた。 その査読コメント内に、「関連研究として~もあるから見てみるとよい」的なまっとうなコメントが

  • 新聞協会「青少年ネット規制法、表現の自由に悪影響」と懸念表明

    新聞協会のメディア開発委員会は5月29日、与野党が国会提出を目指して準備している、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する、いわゆる「青少年ネット規制法案」について、「表現の自由に関わる問題で、ネット以外にも規制が及ぶことも懸念する」という内容の文書を、法案に関わる議員宛てに提出した。 文書では「情報が有害かどうかは主観的な要素も多く、時代や文化、社会環境によっても異なる」と指摘。「情報の内容を規制する法律は公権力の介入を招きかねず、表現の自由に反する恐れがある。直接・間接を問わず、国がコンテンツに関わる問題に関与すべきではない」とする。 その上で「規制が必要だとしても、法規制が適切な手段なのか疑問」とし、「いったん有害情報が定義されれば表現内容の規制に拡大しかねず、ネット以外のメディアにも同様な規制が広がる」と危ぐ。民間の自主規制にゆだねるべきだとしている。 文書の提出先は、衆議院

    新聞協会「青少年ネット規制法、表現の自由に悪影響」と懸念表明
  • JEITA内部の対立はどこまで本当なのか - memorandum

    権利者団体の記者会見の席においての椎名発言がちょっとした波紋を呼んでいるようだ。 「とあるメーカーが、極めて原理主義的に拒否反応を示し、これまでの議論も学習せず、さまざまな策を弄(ろう)して多数派工作を行った結果、と聞いている。メーカー側がやっていることは“ちゃぶ台返し”だ」(椎名さん) 加えて「これまでサイレンスだった経産省というプレーヤーがいきなり参入してきた」と指摘する。「『文化庁案の受諾は難しい』という方向で経産省が動いていると、報道などを通じて聞いている。文化庁案を十分に理解しないまま、とんちんかんな対応がうまれている」 「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見 (1/2) - ITmedia LifeStyle この発言に対し、田雅一氏はiTmedia上のご自身のブログで、以下のように書いている。 というか、A社以外は支払うこと

    JEITA内部の対立はどこまで本当なのか - memorandum
  • 『エロゲーは表現の自由以前の問題?』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 ■請願の内容 5月22日付けサイトの記事でも報じたように、民主党の円より子参議院議員は5月14日に、同党の下田敦子参議院議員が5月15日に、 「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」 の紹介議員となっている。 請願の要旨は、 街中に氾濫(はんらん)している美少女アダルトアニメ雑誌やゲームは、小学生の少女をイメージしているものが多く、このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており、既に幼い少女が連れ去られ殺害される事件が起きている。これらにより、幼い少女たちを危険に晒(さら)す社会をつくり出していることは明らかで、表現の自由以前の問題である。社会倫理

    『エロゲーは表現の自由以前の問題?』
  • フィルタリングのイベントに行ってきた - コデラノブログ 3

    今日18時から行なわれた、経産省とJEITAのフィルタリングキャンペーンのイベントに行ってきた。 ある程度予想はしていたことだが、経済産業大臣政務官の山かなえ氏が、「有害サイトから子供たちをどう守っていくかという中で、フィルタリングが大変有効」と挨拶、実際には親の立場の人に向けた啓蒙であり、子供に使いなさい、という趣旨であることが明らかになった。 フィルタリング自体の啓蒙という趣旨は理解するところだ。何せPCの普及率に対して、現在フィルタリングソフトの利用率は1割にも満たない。 経産省、JEITA、日インターネット協会でコンセンサスを取るのも、それなりに時間をかけた話だろう。またキャンペーンもヨドバシを始め、ビックカメラ、エイデン、デオデオ、ベスト電器など、大手量販店の協力を取り付けている。パンフレットも10万枚用意したということで、昨日今日持ち上がった話ではないことはまず間違いないだ

  • 「私的録音録画補償金の文化庁案は受け入れられない」,JEITAが公式見解を発表

    電子情報技術産業協会(JEITA)は2008年5月30日,私的録音録画補償金やダビング10に関する公式見解を発表した(発表資料)。同日に開催された2008年度役員の就任会見におけるJEITA 会長の庄山悦彦氏の発言(Tech-On!の関連記事1)と同様に,一般消費者の意見を重視するという姿勢を鮮明にしている。 まず私的録音録画補償金制度については,来は「私的複製が際限なく行われることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合に,それを補償しようとするもの」であり,コンテンツの利用範囲を技術的に制御しやすくなる中では「消費者の意見を十分に踏まえ,デジタル技術の発展に伴って補償金制度を縮小・廃止していくことが原則」とした。 文化庁が2008年5月8日に示した補償金制度改定に関する暫定案では,新たに補償金の対象に追加する機器としてHDDレコーダーや携帯型音楽プレーヤーを挙げた(Tech-On!の関

    「私的録音録画補償金の文化庁案は受け入れられない」,JEITAが公式見解を発表
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  • http://mainichi.jp/select/biz/news/20080531k0000m020092000c.html

  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080530/jeita.htm

  • ダビング10課金「容認できない」 - JEITAが私的録画補償金への見解を発表 - PHILE WEB

    社団法人 電子技術産業協会(JEITA)は、私的録音録画補償金についての見解を公表した。 JEITAは見解の中で、「補償金制度とは、来、私的複製が際限なく行われることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合に、それを補償しようとするもの」と改めて確認。デジタル化により著作権保護が可能になることで、「補償金制度の必要性は反比例的に減少する」と指摘した。このような前提のもと、「補償金制度を縮小・廃止することが原則」としている。 その上で、文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会が新たにHDDレコーダーやDAPを補償金の対象とするべきと提案していることについては、「(これらの機器は)権利者の経済的損失を直接生じせしめるものではない、いわゆるタイムシフト・プレイスシフトを目的とするもの」とし、「補償金の対象とすることは補償金制度の趣旨に照らし合理性はなく、従って、消費者に不合理な負担を強いる

  • 私的録音録画補償金問題に係るJEITAの見解について JEITA / プレスリリース

    【私的録音録画小委員会及び補償金制度全般】 (1)補償金制度とは、来、私的複製が際限なく行われることで権利者に重大な経済的損失が生じる場合に、それを補償しようとするものである。(2)デジタル技術の進展に伴い、技術的にコンテンツの利用をコントロールすることが容易になっていく中で、補償金制度の必要性は反比例的に減少する。(3)従って、JEITAとしては、消費者の意見を十分に踏まえ、デジタル技術の進展に伴って補償金制度を縮小・廃止していくことが原則と考える。(4) 5月8日の小委員会では文化庁から、今後の補償金の縮小・廃止の方向性は示されたものの、その道筋が見えないばかりでなく、当面は、むしろ補償金の対象を制度的に拡大していくことが示された。(5)新たに補償金の対象に追加するとされている機器は、権利者の経済的損失を直接生じせしめるものではない、いわゆるタイムシフト・プレイスシフトを目的とするも

  • 補償金の対象機器追加は「消費者に不合理な負担」、JEITAが受け入れ拒否

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解

    私的録音録画補償金と「ダビング10」をめぐる問題で、エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会は5月30日、見解をWebサイトで公表した。 補償金制度は縮小・廃止が原則だが、文化庁が提出した案はその道筋が見えない上、権利者の経済損失を直接生じさせないタイムシフト・プレイスシフトが目的のiPodなどの機器を補償金の課金対象に拡大するもので、消費者に不合理な負担を強いるものとして受け入れられない──とした。 ダビング10は予定通りに実施すべきだが、ダビング10は技術的に複製回数を制限するものであり、対応HDDレコーダーなどを補償金の課金対象とすることは容認できない、としている。 iPod課金は「制度の趣旨に照らし合理性はない」 補償金問題についての見解では、まず制度を「私的複製が際限なく行われることで権利者に重大な経済損失が生じる場合に、それを補償しようとするもの」と定義。その上

    iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解
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  • 版元ドットコム総会2008年(05.29) | ポット出版

    昨日は版元ドットコムの総会でした、。 一応、レジュメなどを記録のためにも保存しておきます。 ■レジュメ■■■■■■■■■■■■■■■ 2008年 版元ドットコム総会(2008.05.29 木 小石川後楽園 涵徳亭(かんとくてい)) この一年の報告と来年 ●2007年度報告 ・サーバートラブル ・データベースのリニューアル 決済代行を変更 ファイルメーカーからLinuxsqlphpへ移行 ・活動の活発化 ファックスサービス/TIBF/アクセスランキング/関西支部 ・会員社が122社へ ・ページビュー 1日/2万8千 月間=84万 年間=1.022万(2008.05.25の週間アクセス分析) ・財政の安定化 会費=300万円超 売上げ=520万(仕入 れ代金420万) ファックス=500万円 年間予算規模= 1,320円規模 ●2008年度の計画 ◎読者サービス充実計画 ※読者にもっと版元

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  • 文献複写提供件数と取寄件数のアンバランス―日本一(?)他人を頼っている大学は、他から全然頼られていない件 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、とある授業のTAをしていたときのこと。 プリントの中で『日図書館』2006年版の筑波大のデータが出てきていて、ぽーっと眺めていたのだが。 「そういや、筑波は文献複写*1の依頼数は多いくせに提供数は少ない(コピー1枚あたりの単価が他に比べて高いから)」って話をよく聞くけど、実際どうなのかなー・・・と眺めてみたところ。 ・・・え、なになにこの数字(汗) なんか文献複写提供件数の3倍くらい依頼(取寄)してないか? え、これって普通なの? いくらなんでも多くない? でも他の図書館の提供数と取寄数を見たわけでもないしなー・・・これだけで筑波を「このフリーライダーめ!」とバッシングするのは早計な気がする・・・。 ってことで、他の大学図書館と見比べてみました。 データ源として用いるのは『日図書館:統計と名簿』の2007年版。*2 出来れば日全国の大学図書館について調べたいところではあるの

    文献複写提供件数と取寄件数のアンバランス―日本一(?)他人を頼っている大学は、他から全然頼られていない件 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 「時間がかかっても…」,JEITA庄山会長が「ダビング10」延期にコメント

    電子情報技術産業協会(JEITA)は2008年度の役員を選任,日立製作所 取締役会長の庄山悦彦氏を会長,松下電器産業 代表取締役社長の大坪文雄氏を筆頭副会長とした。就任会見の席上で庄山氏は,地上デジタル放送などの著作権保護の新ルール「ダビング10」の運用が延期されたことについて,JEITA会長としての見解を述べた(Tech-On!関連記事)。 庄山氏は「ダビング10問題に関して,機器メーカーはあくまで消費者の意見を代弁しているだけ」との立場を繰り返し強調。「(権利者団体などからの機器メーカー批判があるが)デジタル製品が今後も次々と投入されていく中で(現行制度のままで)消費者が当に納得するのかどうか。権利者には(消費者の意向などを)できるだけ早くご理解いただきたい」と意見を述べた。北京五輪の開催が2カ月後に迫り,家電市場は夏商戦を迎えようとしているが「少し時間がかかっても(北京五輪に間に合

    「時間がかかっても…」,JEITA庄山会長が「ダビング10」延期にコメント
  • 「メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長

    エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の新会長に、日立製作所の庄山悦彦会長が就任し、5月30日に会見した。 デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」のスタート延期がほぼ決定したことについて、庄山会長は「メーカーは利用者の気持ちを代弁しているだけ。デジタル機器が今後いろいろ出てきた時に、当に消費者が納得できるか」とメーカー側の立場を説明。私的録音録画補償金制度が課金対象とする機器の拡大に懸念を示した。 同日、JEITAは補償金問題とダビング10について見解を公表した(iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解)。 庄山会長は、前任の町田勝彦シャープ会長からバトンタッチ。課題としてエレクトロニクス・IT業界の国際競争力強化を挙げ、特に環境対応と実効法人税率の引き下げ、人材育成が重要だとした。 ダビング10問題については、

    「メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長
  • ダビング10/iPodへの補償金は約8割が「不要」 - JEITAがアンケート結果発表 - PHILE WEB

    先日のニュースでお伝えしたとおり、文化庁は今月8日、私的録音・録補償金制度の改正案を提出し、その内容が波紋を呼んでいる。 文化庁は「私的録音・録画補償金制度」について、iPodをはじめとした携帯オーディオプレーヤーによる「音楽CDからの録音」と、地上デジタル放送など「無料デジタル放送からの録画」について、新たに補償金制度の支払いが必要と主張。 6月2日からの運用開始が予定されていた「ダビング10」についても、コンテンツ権利者サイドから「採用に関する一連の経緯等において、コンテンツ権利者の要請が反映された上で策定されたものではない」という理由から、新たにデジタル放送の録画機や、録画機能を組み込んだテレビについても対象とすることが改正案に含まれている。補償金の支払いが決まった場合に誰が負担するかなど、この問題に関する議論は白熱しており、ダビング10の開始遅れがほぼ確実になった大きな原因に、この

  • JEITA新会長に日立の庄山会長が就任 - ダビング10延期は「残念な結果」 - PHILE WEB

    (社)電子技術産業協会(JEITA)は日、新会長就任の記者会見を開催した。(株)シャープ 代表取締役会長の町田勝彦氏の任期終了に伴い、新会長には(株)日立製作所 取締役会長の庄山悦彦氏が選出。日の会見では庄山氏が就任の挨拶を行った。 平成20年度のJEITAの共通基方針は“国際競争力の強化”。庄山氏は「IT・エレクトロニクス産業も国際競争力のさらなる強化を図り、グローバルなマーケットを築いていく必要がある。そのためには各社が優れた製品を生み出すことはもちろんだが、JEITAとしては環境、税制、通商、知財、人材育成など業界全体の課題に対し積極的に取り組んでいく」と今年度の事業展開を説明した。 庄山氏はその中から環境、税制・通商、人材育成について具体的な説明を行った。環境については、「主に地球温暖化対策への取り組みを強化する。日初の優れた省エネ技術を世界に発信することでビジネスにおいて

  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080530dde041010010000c.html

  • キャッチコピーの類似を権利侵害とするか?アイス業界の冷戦の行方|弁護士・永沢徹 M&A時代の読解力|ダイヤモンド・オンライン

    ――サーティーワンVSコールド・ストーン 日最大手のアイスクリームチェーン「サーティーワンアイスクリーム」。よく知られているブランドであり、一度はべたことがあるという人は多いだろう。そのサーティーワンが今月26日、新興チェーンである「コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン」を、不正競争防止法違反であるとして東京地裁に訴えた。 その理由は何か――。それは「キャッチコピー」である。 サーティーワンのキャッチコピーは、『We make people happy』。「アイスクリームを通じて、お客様に幸せをお届けする」をモットーに1973年の創業時からこのコピーを使用してきたという。しかし一方で、2005年にコールド・ストーンが日に初進出を果たす。そのキャッチコピーは、『Make People Happy』。これは米国の創業者夫が1988年の創業時に述べた「We will make

    copyright
    copyright 2008/05/30
    この長さのキャッチコピーには著作権が生じるとは思えないので、不正競争防止法で訴えるのが妥当でしょう。
  • johokanri.jp

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  • 本当の闘いは これから始まる - 雑種路線でいこう

    どうして子どもにケータイを持たせるななんて時代錯誤な報告書が出るのか悩んだ。だいたい教育再生懇談会なる懐古趣味的な名前から間違っているのではないか。学力崩壊の理由ってゆとり教育だけじゃなくて、先生のいうことを聞いて、いい学校、いい会社を目指せば立身出世できるという右肩上がり成長の物語が終わったこともあるのに、そこには目を向けず年寄りが寄って集って懐古趣味に走っている。 だいたい昔は「末は博士か大臣か」なんていったもんだけど、いまどき博士になって幸せかは疑問だし、就職活動中の東大情報系の院生に話を聞くと教授が博士課程に進学して欲しいと考える俊才ほど最近は博士までいってもキャリアパスを描けないことを知って、修士卒で外資系金融やコンサルGoogleとかIBMの研究所に流れるらしい。それで何割が幸せになれるかは分からないけどねー。こんな時代に深く考えずいわれた通りに勉強し、大企業とか目指す方がマ

    本当の闘いは これから始まる - 雑種路線でいこう
  • もしテレビやネットが有料なら、誰も見ないからCMもつかないだろう - 株式日記と経済展望

    テレビやネットは宣伝媒体であり、大勢の人が見るからCMも成立つ もしテレビやネットが有料なら、誰も見ないからCMもつかないだろう 2008年5月29日 木曜日 ◆「ダビング10」先送り AV機器「買い控え」懸念 5月28日 産経新聞 ■家電メーカー、五輪商戦にじりじり 「ダビング10」の実施が先送りされる見通しとなったことで、家電メーカーの間には失望感が広がっている。すでに8月に開かれる北京五輪の商戦が格化しているが、ダビング10問題が決着するまでデジタル機器を買い控える消費者もいるものとみられ、需要拡大の追い風になるとの期待が外された格好だ。 ダビング10の対象製品は、主に地上デジタル放送のチューナー(受信装置)が付いたDVD、新世代DVDのハードディスク内蔵録画再生機とパソコンだ。すでに大手メーカーは、新世代DVD録画再生機を中心に、一昨年以降に発売された製品から「ダビング10」に対

  • その一言で、個人的にはさらに信用できなくなりました<私的録音録画補償金制度での権利者団体の主張について:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    その一言で、個人的にはさらに信用できなくなりました<私的録音録画補償金制度での権利者団体の主張について 前回のエントリーも私的録音録画保証金制度が元ネタでしたが、あまりに驚きの記者会見記事を見たあとでは、やはり同じテーマにせざるを得ない(当は別のことを書きたかったのだけど)気分になってきましたよ。 ITメディアでもこちらに書かれていますが、権利者団体によるダビング10の言い訳(?)記者会見が開かれました。要は悪いのはメーカーということですな。そもそも、"コピワンじゃコピー失敗などでうまく運用できないのはメーカーの責任だ"とか、"コピーワンスという筋の悪いルールを作ったメーカーの不始末の尻ぬぐい(えぇえええ!嘘ぉ~という感じですが)"といった主張を判で押したように繰り返すところなど、徹底的にメーカーとの対決姿勢を打ち出してきた印象です。 でも、この話題の事情を分かっている人で"メーカーが悪

    その一言で、個人的にはさらに信用できなくなりました<私的録音録画補償金制度での権利者団体の主張について:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
  • 権利者団体記者会見の揚げ足を取ろう - 録画人間の末路 -

    「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」権利者団体が会見 ついに著作権管理団体の一方的記者会見が行われた。基的に反論を一切受け付けないいいたい放題の内容のようで、ある意味いいくるめられるような、何を言っているのかわからないような発言ばかりなので、ツッコミを中心に翻訳する記事に徹した。 なお、この記者会見、案の定現時点までテレビ報道はまったくない。まだいくつも報道番組は残っているので結論を出すには早いが、やはりテレビに対するマイナスイメージにつながりそうな報道は行われないとみてよさそうである。 ・権利者はダビング10を人質になどしていない(中略)「権利者の一存では決められない。検討委員会でゴーサインが出ないのはメーカーが一貫性のない行動を取るためで、権利者のせいではない」「そもそも権利者は、コピーワンスを策定する話し合いに関与していない」 少なくとも"こぴぃわ

    権利者団体記者会見の揚げ足を取ろう - 録画人間の末路 -
  • 30代独身男が書いている雑記帳: やっぱりダビング10は人質じゃないですか。どうも会話が上手くいかないな。

    ああ、突っ込みを止められない自分に絶望した! 「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見 (1/2) - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/29/news114.html >権利者側が「ダビング10の合意の前提として、HDDレコーダーなどデジタル放送録画機器への補償金課金があった」と主張しているためだ。 それを人質だと揶揄していると思いますが違うのでしょうか? >コピーワンスは、放送事業者とJEITAなどが話し合って決めたルール。 >「権利者の厳しい要求を守るために決まった厳しいルール」と説明されることもあるが >「そもそも権利者は、コピーワンスを策定する話し合いに関与していない」(椎名さん) 総務省 情報通信審議会 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委

  • [著作権]飯村敏明「著作権侵害訴訟における権利制限規定の意義について」報告受講メモ: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 飯村判事の報告は、裁判所(正確には飯村コート)の思いが伝わる、興味深いものであった。ここに概要をまとめ、若干の考察を行う。ただし、筆者が誤って理解している可能性があることを留意いただき、正確な内容は『著作権研究』(2010年刊)に依っていただきたい。 ■報告要旨 要旨は、報告の主眼と思われる点が強調されるよう、筆者において再構成している。 構成においても筆者の解釈が含まれている点については留意いただきたい。 著作権と一般人の行動の自由との衝突が多発するようになっている。これまでは、立法の強化が進み、また、人々の法意識が著作権を重視するようになってきたことから窺えるように、著作権を保護する方向で作用して

  • 日本新聞協会、“青少年ネット規制法案”について懸念表明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「検索サービスの適法化」などを知財推進計画に提言、知財制度専門調査会

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、

  • 拒絶理由通知-まったり知財系: メーカーの利益は過大ではない

    どうやって貸し倒れを招かないようにするか、はたまた、そのリスクを分散するかに意識を置いています。なので審査におきましては、これまでの信用情報が頼りになると言って間違いありません。 使用する実質年率は、申込者の人物像により変わってきます。それなりに大きいお金を用立てたい方は、低金利カードローンを検討してみてください。 「ご主人の年収を書けば申し込みOK」や、専業主婦に絞ったカードローンの扱いがある金融機関も見つかります。「専業主婦も大歓迎!」などと説明されていたら、概ね利用することが可能だと言えます。 利息なしと言っているものでも、無利息期間だけではなく利息が生じる期間があるため、ご自身が利用するローンとして合っているかどうか、念入りに見定めてから申し込みましょう。 多くのキャッシングサービス業者は、昼夜関係なく受付けは行ないますが、審査開始は各事業者の融資担当者が勤務している間に限られると

    拒絶理由通知-まったり知財系: メーカーの利益は過大ではない
  • 補償金制度の廃止は消費者にとって不便と言われても・・・:Coffee Break - CNET Japan

    「ダビング10を人質になどしていない」「メーカーは“ちゃぶ台返し”だ」 権利者団体が会見ということで、権利者団体が会見を開きました。メーカーへの文句などの不毛な部分はどうでも良いのですが、以下がちょっと気になりました。 「今日の会見のメインテーマです」――椎名さんがこう強調するのは、消費者の利益についての議論だ。JEITAが示す通りに補償金を縮小・廃止すれば、メーカーは利益を得、消費者は不利益を被ると話す。 「補償金は、莫大な利益を上げているメーカーが、その一部を権利者に還元させようとするもの。現在、保証金は消費者が負担するという建前になっているが、事実上メーカーが負担しており、メーカーもそう自覚している」(椎名さん) <省略> 補償金制度がなくなると、消費者も不利益を被ると主張する。「補償金制度を廃止し、私的複製も権利者とユーザー間の契約で処理するとすれば、メーカーの負担はゼロになり、

  • 迷走して延期決定…「ダビング10」を巡る"ミゾ"は埋められない? | ネット | マイコミジャーナル

    迷走を重ねてきた「ダビング10」の実施が延期されることが29日、ついに確定した。合意形成を図ってきた総務省の委員会で合意できなかったためだが、担当した委員が「官が出てくるしかない」と発言するなど、当時者間の調整に限界感もみられる。今後の議論には、総務省や文化庁に加え、経済産業省が"参戦"するとの情報もあり、事態は複雑化してきた。 29日に開かれたのは、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第38回会合。ダビング10は、同委員会で提案された、コピー回数を「コピー9回+ムーブ1回」の10回に制限するデジタル放送の私的利用に関する運用ルール。6月2日からの実施が予定されていた。 だが、文化庁で行われている「私的録音録画補償金」に関する議論において、文化庁が示した案にメーカー側が反発。「ダビング10実施は権利者への適正な対価が前提」とする権利者側との意見調整がつかず、ダ

  • 椎名さんには恨みはないが・・・ - MAL Antenna

    反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい

    椎名さんには恨みはないが・・・ - MAL Antenna
  • 第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    私的録音録画小委員会が延期される(internet watchの記事、ITmediaの記事参照)とともに、28日にメーカー(JEITA)から私的録音補償金問題に関するアンケート(ITproの記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、アンケート結果1、結果2参照)が発表され、この29日には権利者団体による会見も開かれ(時事通信のネット記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、ITproの記事、ascii.jpの記事、AV watchの記事参照)、総務省のデジタルコンテンツ委員会で、ダビング10の開始の延期が報告される(AV watchの記事、日経TechOnの記事参照)という状態で、コピーワンスと私的録音録画補償金の問題は、完全な泥仕合と化しつつある。 もはや収拾は全くつきそうにないが、どう考えても、この火種を点けたのは、文化庁のデタラメな審議会運

    第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏の自爆?ー対象の移行?負担はメーカー? - 言いたい放題

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見−「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080529/cf.htm より。 まず、補償金の対象範囲拡大への懸念については、録音や録画を行なうメディアが、MDやDVDからHDDに移行しつつあることを指摘。携帯音楽プレーヤーやHDDレコーダーなどを制度の対象に加えなければ、補償金の実体は生まれないとした。「『対象の拡大』というのは誤った表現で、むしろ『対象の移行』が正しい。権利者側としては、小委員会の2年間の議論を経て、PCを制度の対象に加えないことに合意したが、これは当初の主張を考えると、かなりの譲歩だ」。 加えて、「録音録画メディアはMDやDVDからHDDに移行しつつある。対象の拡大ではなく、シフトしているだけ。一体型の機器を加えなければ補償金の実体

    実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏の自爆?ー対象の移行?負担はメーカー? - 言いたい放題
  • 「メーカーはちゃぶ台返しやった」 - 補償金課金巡り権利者団体が強く批判 | ネット | マイコミジャーナル

    映像や音楽、脚などの権利者団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は29日、東京都内で記者会見を実施。文化庁が提案したHDDレコーダなどへの補償金課金案に反対するメーカー側の姿勢について、「これまでの議論のちゃぶ台返しをやったようなものだ」と強く批判した。 私的録音録画補償金を巡るメーカー側の姿勢を批判した「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の記者会見 文化庁で議論されているのは、私的使用を目的とした個人または家庭内での著作物の複製について、一定の割合で録音録画機器のメーカーから補償金を徴収し、著作権権利者への利益還元を図る「私的録音録画補償金」の今後のあり方。 iPodなどの携帯音楽プレイヤーやHDDレコーダ、次世代DVD、PCといった現行の補償金制度外の機器についても対象に含めるよう求める権利者側と、著作権保護技術の進歩を理由に同制度の縮小を求めるメーカー側が約