タグ

2009年10月6日のブックマーク (13件)

  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネット詳報版】実家から歩いて卒業式へ その距離なんと600キロ 隠岐の島の高校3年生、23日間の挑戦

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • 無料でゲット! 記事は違法DLを助長 - ACCSら雑誌出版社に掲載自粛要請 | ネット | マイコミジャーナル

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)や日レコード協会(RIAJ)、日音楽著作権協会(JASRAC)など権利者11団体は5日、著作権・著作隣接権の侵害を助長するWebサイトなどの情報を雑誌に掲載したとして、出版社12社に対して掲載の自粛を要請する文書を連名で送付したと発表した。 ACCSなどによれば、12社が発行している雑誌では、ファイル共有ソフトや動画投稿サイト、掲示版サイトなどを利用して、違法にアップロードされた音楽、映像作品、ゲームおよびマンガなどのファイルを、無料でダウンロードできる方法を紹介している。 「これらの雑誌では、今までそのような違法サイトを知らなかった多数の読者にも、情報を提供している」(ACCSなど)とし、「結果として著作権・著作隣接権侵害行為を助長するもの」と指摘している。さらに、「正規のコンテンツ配信ビジネスの健全な発展を阻害する可能性が極めて高く、我

  • 趣都の片すみで:TSUTAYA終わったな

    過日このブログで取り上げたTSUTAYA新宿店の暴挙は同社部からの命令で中止になったそうです。そりゃそうだよな。 今回の件は同社新宿店が単独で企画し実行した事らしく、同社部が知らないところで進められていたようです。9月30日にこの件がネット上のニュースに載った直後に同社部より中止命令が出たようです。 既に予約をした客には新宿店から7,500円での買い取りが出来なくなった事を電話で謝っているそうです。 今回TSUTAYA新宿店が巻き起こした非常識な行為は著作権法における貸与権の侵害にあたります。これは買戻特約付譲渡も含むもので、要するにTSUTAYA新宿店は著作権法に抵触するTVゲームソフトの擬似レンタルを行おうとしていたわけです。 しかし仮にもレンタルビデオ屋が一番知っておかなければならない著作権の知識を持っていないというのはありえないと思うのですが。 もしも同社部が気が

  • 趣都の片すみで:TSUTAYAはじまったな

    『ファイナルファンタジーXIII』が新品480円! ビックリな商売術とは!? 買い取り期間を定めてその期間中にTSUTAYAに買い取りしてもらえば、差額480円でFF13が遊べるというもの。 単純に見ればこれは著作権法で定められている「買戻特約付売買契約」ですな。これは擬似レンタルと見なされて禁止されている行為です。 しかしながら著作権は親告罪なのでスクウェア・エニックス社が訴えを起こすのか起こさないのかは私たちには関係ないことです。 しかしTSUTAYA(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)もスク・エニも大きな会社なので、そんな法律的に問題を起こすようなことを表立ってするのか、という点がとても疑問に思いますね。 TSUTAYAも新宿店のみで展開していることを見ると、まず今回の件はテストなのではないかと思います。もしかしたらスク・エニも一枚噛んでいるかもしれませんね。 これだけ

  • 7500円でFF13を買い取る権利! ツタヤ「ルール違反でしたゴメンナサイ」 - ガジェット通信

    9月30日までにTSUTAYA(ツタヤ)新宿店で『ファイナルファンタジーXIII』を予約すると、「7500円で『FF13』を買い取ってもらえる権利」をもらうことができる件をご存知だろうか? 12月17日の発売日から1週間以内にTSUTAYA新宿店に『FF13』を売りに行けば、7500円で買い取ってもらえるのである(TSUTAYA新宿店での販売価格は7980円)。TSUTAYA新宿店は「実質480円で『FF13』を遊べる!」としてキャンペーンを実施していたが、この件に関して新たな情報が入ってきた。 なんと、このキャンペーンはルール違反であることが判明し、「7500円で『FF13』を買い取ってもらえる権利」を渡せないというのだ。TSUTAYA新宿店は予約した購入予定者全員に電話連絡をし、謝罪をしているという。TSUTAYA新宿店から電話がかかってきた人の話によると、「早期予約者に対する7500

    7500円でFF13を買い取る権利! ツタヤ「ルール違反でしたゴメンナサイ」 - ガジェット通信
  • 『ファイナルファンタジーXIII』が新品480円! ビックリな商売術とは!?|ガジェット通信 GetNews

    話題の人気ロールプレイングゲーム『ファイナルファンタジーXIII』(以下、FF13)が、480円で売られるという情報を『2ちゃんねる』でキャッチ! そんなはずがない! すぐにバレるウソ情報か? と思いつつも掲載されていた証拠写真を見てみると、当に480円と書いてある! これっていったいどーいうこと!? これはレンタルDVD大手チェーンの『TSUTAYA 新宿店』のみが行っているキャンペーンで、9月30日までに『FF13』を予約すると「7500円でFF13を買い取ってもらえる権利」をもらえるというもの。ほかの条件としては、発売日の12月17日から24日までに『TSUTAYA 新宿店』に『FF13』を売るというルールがある。つまり、9月30日までに予約して12月24日までに売れば7,500円で買い取ってもらうことができ、実質480円で『FF13』を手に入れて遊んだことになるというわけだ(TS

    『ファイナルファンタジーXIII』が新品480円! ビックリな商売術とは!?|ガジェット通信 GetNews
  • 著作隣接権、およびレシピの著作権 - memorandum

    ミステリー作家・藤岡真氏のホームページに、気になる記述があった。 当然ながら、そのCDの使用許可は取っているんだろうね。『威風堂々』は作曲者エドワード・エルガーの著作権こそ消失しているが、CD制作会社に使用許可を得ること、演奏者等の著作隣接権をクリアすることなしに使用したら、知的財産権侵害で有罪になる。大の大人が、有料のイベントを開催しながら、未だにこうした犯罪を繰り返している。自己の著作を持つ人間が、ここまで杜撰な態度をとることは信じ難い。 http://www.fujiokashin.com/criticism/7.html 文章を読む限り、唐沢俊一氏は、劇場内で音楽を使用する様だが、その場合も著作隣接権は適用されるのか疑問に思い、ネットで検索することにした。著作権情報センターのサイトを参考にする。 唐沢俊一氏がイベントでCDを流すと言うことは、著作権法では「演奏」となる。しかし「演奏

    著作隣接権、およびレシピの著作権 - memorandum
  • 3)「夏目漱石」登録商標の申請について:夏目房之介の「で?」:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    9月18日、ある方から「夏目漱石」の登録商標が申請され公示されているとの情報をいただきました。以下はその方から送っていただいたURLです。出願日は8月4日(解散に関する財団評議会7月30日の直後)、公開が同27日。 http://mendoza.cocolog-nifty.com/trespesos/2009/08/post-6374.html 即座に、この件を親族に知らせ、同時に財団理事I氏にも知らせました。I氏は「寝耳に水」であったとし、財団とは無関係な出願であるとしつつも、出願者である夏目一人氏に事実確認をするとの返答でした。が、なかなか一人氏がつかまらないようでした。 その間に私は、同様の歴史上の人物を巡る登録商標問題がすでに複数起き、特許庁でその件を巡る小委員会が開かれており、一応の結論が10月5日にまとめられるようだとの情報を得ました。 もし、取り下げが行われないのであれば、登

    3)「夏目漱石」登録商標の申請について:夏目房之介の「で?」:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 2)漱石財団の経緯と財団解散を巡る議事録:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    当ブログで「漱石財団なるものについて」という記事を公表したのが、年7月10日でした。 http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/07/post-25af.html 以後の経緯を、簡単に紹介します。 ブログ公開後、夏目一人氏などからのFAXがあり、数度のやりとりののち、財団の理事であるI氏からも連絡をもらいました。I氏によれば、多くの参加者は、一人氏から「他の親族の同意を得ている」旨確認した上で財団への参加を承認していたため、当ブログ記事を見て驚嘆した。多くの親族の反対があるかぎり財団は存続できないとして、理事会で解散決議を行った(賛成2、反対1)。7月30日、同議事を評議員会にかけたが、A氏を除く2名(夏目沙代子氏他一名)の反対で解散決議はできず、条件付きで事実上の活動停止を決めた、というものでした。この件で私はI氏と面談し、解散が当面無理であるなら

    2)漱石財団の経緯と財団解散を巡る議事録:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • 1)一般財団「夏目漱石」の解散:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    7月に一般財団「夏目漱石」なるものが設立されたことにつき、私と多くの親族が反対する旨を、このブログで公表し、新聞記事にもなりました。その後、私は財団の理事であったI氏から連絡をいただきました。氏によれば、多くの財団参加者が他の親族の同意を得た上でのことと信じて参加したとのことでした。I氏とは、その後財団問題の解決を探って面談もし、メールでのやりとりを続けておりました。 I氏の対応は率直で誠実でした。氏も財団解散を望みましたが、議決に至らず、他の親族の同意なければ活動休止という線でようやく落ち着きそうでした。そこにさらに「夏目漱石」の登録商標申請の問題が起きました。さいわい、こちらも取り下げとなり、ほぼ落着といって状態にたどり着きました。 これらの経緯をブログに公表すべく原稿を用意し、I氏にも確認してもらっておりました。それが10月1~2日のことです。 10月3日(土)夜、I氏よりメールが届

    1)一般財団「夏目漱石」の解散:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ニュータウン資料公開へ 多摩市立図書館 : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多摩市立図書館は、多摩ニュータウンの事業主体だった都と独立行政法人「都市再生機構」(UR)から事業に関する資料=写真=の寄贈を受け、整理を進めている。一部は、来年1月に館(落合2)の書架に並びそうだ。担当者は「事業の担い手の発想がわかる財産。今後のまちづくりに活用できるように整理したい」と話している。 同館館の行政・郷土資料準備室に保管されているのは、多摩ニュータウン事業の資料約4500冊。UR東日支社のニュータウン業務部(現ニュータウン業務室)が5月、市内の事務所から新宿区の同支社に移転する前、寄贈したものだ。都市計画や造園植栽、交通体系などの計画書や調査報告書などが並ぶ。 1965〜2006の各年度ごとに整理されているが、一般公開を想定していない事務文書や、「B―4地区」など注釈が必要な資料が含まれており、このままでは一般人にとって利用しづらい。担当者の阿部明美さん(51)による