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2013年11月7日のブックマーク (6件)

  • 選手交代に「謎!!(笑)」と監督批判 FC琉球、ツイートした選手2人の処分検討

    サッカーJ3リーグに昇格予定のFC琉球の選手2人が、試合中などにツイッターで監督批判と取れる発言をして、ネット上でサポーターらから非難が相次いでいる。FC琉球では、2人の処分を検討している。 選手の1人は、ヴェルディ川崎時代にJリーグ連覇も経験したベテランMFの永井秀樹選手(42)だ。 元ヴェルディの永井秀樹選手らがツイート 永井選手はまず、2013年10月26日にJFLのリーグ戦でツエーゲン金沢に0-5で敗れたことを受けて、この日夕にツイートした。「必然的な敗北」だったとし、その理由を次のように挙げている。 「毎試合、もっと言うと日々のトレーニングから細部にまで拘りやり続けることを疎かにし勝ち負けに一喜一憂する丁半博打でやってきたツケが出た」 さらに、FC琉球内で31日に行った紅白戦後も、金沢戦の教訓が生かされていないとツイッターで嘆いた。「残念ながらメンバー変更含め大きな改善も無く、い

    選手交代に「謎!!(笑)」と監督批判 FC琉球、ツイートした選手2人の処分検討
  • <NSC法案>衆院委で可決…政府、議事録作成に消極的 2013-11-06 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000121-mai-pol 政府側が、議事録作成に消極的なのは、首相、外相、防衛相、官房長官による4者会合を中核とするNSCにおける議論では、外国から提供される機密情報を扱うことを想定しているためだ。政府が、外交機密などを漏えいした公務員に厳罰を科す特定秘密保護法案をNSC設置法案とセットと位置づけ、今国会中の成立を目指しているのもこのためだ。 政府筋が「議事録なんて作ったら自由な議論ができない」と語るように、政府内にNSC設置を機に議事録作成を始めようとの雰囲気は乏しいのが実態だ。 公の意思決定に参画する人間は、自分の発言に責任を持つべきで、「議事録なんて作ったら自由な議論ができない」程度の意識しかしか持てない人間は、公の意思決定に参画することなどやめて、その程度の意識の人たちで集まって他愛のない

    <NSC法案>衆院委で可決…政府、議事録作成に消極的 2013-11-06 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • E1502 – 図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」

    図書館総合展フォーラム「情報を未来につなげるCAポータル」 2013年10月30日,第15回図書館総合展において,カレントアウェアネス・ポータル(CAポータル)に関するフォーラム「ここが図書館情報の最前線!!―情報を未来につなげるカレントアウェアネス・ポータル―」を開催した。会場には,定員を超えて116名の参加があった。 CAポータルについては,2008年の第10回図書館総合展において同じ国立国会図書館NDL)関西館図書館協力課の運営するレファレンス協同データベースと共同でフォーラムを開催しているが,単独でのフォーラムは初となる。また今回は,事業の紹介をメインにした5年前とは異なり,2006年6月の公開以来成長を遂げてきたCAポータルの運営者サイドと書き手・読み手の「つながり」の発展を主眼とした企画である。 全体の構成は,前半をCAポータルの概要,コンテンツの作り方,使い方の紹介に充て,

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  • 中小の公共図書館の法律情報サービス - 図書館員の愛弟子

    中小の公共図書館の法律情報サービスは、紋切り型でいい。 普通にマトモに図書館をやっていれば、実は意識しなくても法律情報サービスは行われていることが多い。 しかし、日常知らぬところで働いている自館蔵書の機能を自覚しているかどうかが、大きな分水嶺となる。 自覚してさえいれば、自館蔵書のもつ射程の範囲を知り、必要に応じてより専門性の高い資料をもつ大規模館の案内や、実務家への誘導もサービスに組み込まれてくる。 具体的には、次の二点だけでいい。 ・一定の論点・主題を網羅した叢書を揃えておくこと。 ・法テラス・消費生活センター・男女共同参画センター等専門相談機関のパンフレットを常備し、必要に応じて案内すること。 課題解決支援サービスの中でも、医療情報支援やビジネス支援は、奥が深かったり幅が広い。 それに対して、法律情報サービスは、法律専門家でない一般市民を利用層としている公共図書館にとっては、課題・論

    中小の公共図書館の法律情報サービス - 図書館員の愛弟子
  • 【11/13】GSICセミナーに登壇します

    東京工業大学学術国際情報センター (GSIC)主催のセミナーイベント、「Open ResourcesとCC Japan」にCCJP理事の生貝と渡辺が講師として参加いたします。 ・詳細:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/go_an_nei.html 開催日時: 2009年11月13日 (金) 17:20 – 19:00 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 10階大会議室 (地図の24番の建物です) 参加費:無料 申し込み:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/onrain_deng_lu.html 今回のセミナーでは、大学などの高等教育全般におけるウェブを使った情報の共有というテーマのもとでCCJPの講師がクリエイティブ・コモンズについての概要や利用方法、活用事例等を紹介する予定です。 教職員や学生だけでな

    【11/13】GSICセミナーに登壇します
  • 「強制しない」と首相が約束した国旗国歌法。それがつくった今の社会 | ニュースの現場で考えること

    もう15年近くも前の1999年9月、ニュージーランドのオークランドでAPEC首脳会合があった。私は当時、北海道新聞の東京政治経済部で日銀・大蔵省(現財務省)を担当していて、現地に出張した。会その3晩目だったと思う。小渕恵三首相と記者団との懇親会が海沿いのレストランであり、事中ずっと、小渕氏の右に座った。丸いテーブルには6−7人。長く小渕氏に仕えた政務の秘書官やどこかの省庁の幹部もいた記憶がある。 ほとんどが冗談話だった。内容もほとんど記憶していない。ただ、自分なりに「これだけは総理に聞いてみよう」と考えていたことがいくつかあって、そのうちの一つが国旗国歌法だった。調べてみたら、この法律の発布・施行は1999年8月13日。APEC首脳会合が9月12、13日だから、法律ができてちょうど1ヶ月後だった勘定になる。国旗国歌法案の衆院提出はこの年の6月末で、衆院通過までに要した時間はおよそ1ヶ月だ

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