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ブックマーク / peer2peer.blog.fc2.com (90)

  • ついにACTAインターネット規定のドラフトがリークされる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Michael Geist Blogの「ACTA Internet Chapter Leaks: Renogotiates WIPO, Sets 3 Strikes as Model」という記事を翻訳したものである。翻訳に当たっては、無名の一知財政策ウォッチャーの独言の「第216回:リークされた模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)のインターネット関連部分」の翻訳を参照、一部転載した。 原典:Michael Geist Blog 原題:ACTA Internet Chapter Leaks: Renogotiates WIPO, Sets 3 Strikes as Model 著者:Michael Geist 日付:F

  • 電子書籍のパイラシーを恐れる出版社、でもそう怖がらんでもよい | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Publishers Fear eBook Piracy, But Shouldn’t」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Publishers Fear eBook Piracy, But Shouldn’t 著者:Ernesto 日付:January 04, 2010 ライセンス:CC by-sa 音楽産業はインターネットを海賊で充ち満ちている恐怖の空間だという主張を続けてきた。これと同様の恐怖が書籍出版社の間に広がりを見せており、メジャーレコードレーベルの犯した過ちを再び繰り返そうとしている。まだ間に合う。 2009年 最もパイレートされた電子書籍

  • カナダ著作権委員会、ブランクCDの私的録音補償金レートを38%引き上げる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Canada IncreasesMusic Industry Subsidy’ on Blank CDs」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Canada IncreasesMusic Industry Subsidy’ on Blank CDs 著者:Ben Jones 日付:December 13, 2008 ライセンス:CC by-sa カナダ著作権委員会はブランクCDに掛けられる複製補償金の額を38%引き上げたことで、カナダユーザは再びブランクCDのコスト増大に直面している 。 この引き上げは、 音楽不況の拡大及びソングライターロイヤルティ

  • P2Pnet、「ハイパーリンク」訴訟において画期的勝利を収める | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「P2Pnet Wins Landmark ‘Hyperlinking” Case」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:P2Pnet Wins Landmark ‘Hyperlinking” Case 著者:Ernesto 日付:October 29, 2008 ライセンス:CC by-sa ファイル共有系ニュースサイトP2Pnetは、カナダのビジネスマンWayne Crookesに対する訴訟に勝利を収めた。最高裁判所は、中傷的な記事へのリンクを掲載することは、その内容をパブリッシュしたことにはならないと判決を下した。ケースはリンクに関するものであるため、こ

  • カナダ:音楽産業はBitTorrentサイトに勝利したのか | P2Pとかその辺のお話

    以下の文章は、TorrentFreakの「No Anti-BitTorrent Precedent Achieved in Canada」という文章を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:No Anti-BitTorrent Precedent Achieved in Canada 著者:enigmax 日付:July 12, 2008 QubecTorrentの閉鎖が、レコード産業にとっての「偉大なる勝利」であることを示唆したコメントに続いて、サイトのオーナーからそれとバランスをとるであろう声明がもたらされた。このサイトに対する小規模な戦いは終わりを告げたが、カナダ国内のBitTorrentサイトに対するより大規模な戦いにおいては、影響を及ぼすとは考えにくい。 昨日、我々は、85,000メンバーを有するQubecTorrentトラッカーが、31のメディア産業組織との

  • 欧州委員会、著作隣接権保護期間延長の提案を採決 | P2Pとかその辺のお話

    今週初め、我々が言及したように、欧州委員のMcCreevyは録音されたパフォーマンスのより長期にわたる著作権保護期間を要求していた。現在、この提案は委員会を通過し、議会へと提出されることとなった。ただ、その一方で良いニュースとして、委員会は音楽著作権料徴収の独占を止めさせようともしている。 我々が月曜の記事で説明したように、提案はシンプルなものである。この著作権保護期間の45年の延長は、年老いた「苦しんでいるセッションプレーヤー」を助けてあげるためのものである。いずれにしても、それはご立派な原則のようにも見えるし、委員たちを納得させたようでもある。 おそらく、これに関するアナウンスから感じる最大の違和感は、セッションミュージシャンが1つの作品から50年間の支払いを受けた後に、なぜ突然にさらに45年の支払いを得ることが必要となったのか、ということである。 プリンターに紙を入れ、McCreev

  • 「iTunesが私の著作権を侵害している!」:怒れるアーティスト、最新アルバムをBitTorrentで無料配信 | P2Pとかその辺のお話

    Flashbulb、別名Benn Jordanというミュージシャンは、Appleに対して怒りをあらわにしている。彼は、自身の最新アルバムが無断でiTunes似て販売され、そして彼の手元には1セントすら入ってきていないという。彼はその怒りをBitTorrentで彼の最新のアルバムをリリースするという方法で発散させることにしたようだ。しかし、彼はこれを無料の配布と考えているわけではなく、あくまでも、気に入ったら購入して欲しい、というプロモーションなのだという。これをきっかけに、彼は既存の音楽ビジネスのあり方、アーティストとしてのあり方、彼自身のBitTorrentサイトの利用、海賊行為について、彼の考えを述べているよというお話。 原典:TorrentFreak 原題:Pirated by iTunes, Artist Turns to BitTorrent 著者:Enigmax 日付:Febr

  • あれ?イタリア議会がP2P音楽共有を合法化? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 イタリア議会が通した新たな著作権法では、非商用かつ、劣化したものであれば、インターネット上で自由の音楽を共有していることを認めているよ、というお話。もちろん、これは積極的に認めているというよりは、消極的な制限という類のものになるのだろうが、問題はその「劣化した」という部分。もともとのデータがCDであれば、非可逆圧縮のかけられたMP3などの音楽ファイルは、もとのデータから劣化したものとも考えられる。そうなると、現在の違法ファイル共有において主にやり取りされている音楽データ、つまりロスレスでははい音楽データは著作権法に違反しない、ということになるのだろうか? 原典:Ars Technica 原題:Whoops―Italy inadver

  • EU文化教育委員会、ISPによる著作物のフィルタリング、著作権保護期限の延長を認めず | P2Pとかその辺のお話

    昨年は、コンテンツ産業がISPに対する著作権対策を強く求めた一年であった。欧州においてもそれは例外ではなく、IFPIなどの著作権団体は、ISPによる違法コンテンツのフィルタリング、P2Pトラフィックのブロック、そしてThe Pirate BayやAllofmp3オルタナティブ等の特定サイトへのアクセスのブロックなどを義務付けるよう、EU議会に求め(PDF)、EU議会議員たちへのロビイングに奔走している。現在、そのような提案に対して、EU議会 文化教育委員会にて議論がなされているのだけれども、EFFのDanny O'Brienによると、これらの提案は同委員会で却下されたみたいだよというお話。ビッグニュースだわね。 原典:Ars Technica 原題:Proposed EU ISP filtering and copyright extension shot down 著者:Jon Stok

  • P2Pとかその辺のお話 音楽産業はそろそろ「音楽ファン」に目を向けろ

    いたるところで、音楽は人と人との関係を繋ぐためのツールだと言われている。昨今の音楽産業の衰退は、その関係性のためのツールとしての機能が、他のものに置き換えられているためというところもある、という。音楽にそういった機能があり、そういった機能が置き換わっているという事実は否定しようもない。ただ、そういった外的要因にのみ責任を求め、それによって音楽は終わるなどという議論はあまりに短絡的ではないだろうか。 原典:くだらない踊り方 原題:「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 著者:rmxtori 日付:2007年12月30日 URL:http://d.hatena.ne.jp/rmxtori/20071230/p1 私はこれまで音楽は質を求めるべきだと述べてきた。そこで語られる質とは、時代を超えた価値を持つ音楽を求めること、である(「価値」については後述)。しかし、音楽産業はそれ

  • コンテンツは砕けないッ! | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 この記事を要約すれば、消費者が求めているのは「コンテンツ」そのものではなくて、それによって媒介される「体験」であり、そのためには「インタラクティブ性」が価値を持つのだというところだろうか。もちろん理解できない話じゃない。現に、ここ10年の音楽産業の試みはそれに特化してきたわけだ。コンテンツの素晴らしさではなく、価値観の共有に重きを置いてきた。アムラーに始まり(それ以前にもあったけどね)、浜崎あゆみ、倖田來未まで連綿と続く、「ブランド化(偶像化といってもいいかもしれない)」されたコンテンツなどはまさにその典型だろう。 しかし、いずれは飽きられるものでもある。「ブランド」を確立し、ターゲット層に共有された体験をもたらしたとしても、それで

  • RIAJの違法着うたサイト利用実態調査はちょっとずるいと思う | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 RIAJの違法着うた配信サイトからのダウンロードに関する調査が発表された。 携帯向け音楽の違法ダウンロード数は年間3億9,926万曲、正規配信を上回る - InternetWatch 「違法着うた・着うたフル」は正式配信数を上回る──日レコード協会調査 - ITmedia News この調査については、眺めているといくつか疑問に思うところがある。その辺のことと、着うた/着うたフルの違法サイトからのダウンロードの状況について考えてみたい。 まずはじめ疑問に思ったところから。このモバイアンケートのサンプルが真に携帯ユーザを代表しているか、ということ。もし、このアンケートが携帯向けリサーチ会社が行ったアンケートだとしたら、母集団とする人

  • 頭の固い奴らをどうやって変えるか | P2Pとかその辺のお話

    「ダウンロード違法化の最近の議論」についてなんかコメントしてくれというメールを頂いたので、ちょっと一言。 ざっと見た限りでは、ダウンロード違法化への最近の流れに関しては他のところが大体言いたいことを言ってくれているので、この流れについてのコメントはそちらに任せることにする。以前のエントリでも言いたいことは言ったから、気になる方はそちらも参照してみてくださいな。 で、「ダウンロード違法化の最近の議論についてコメント」してくれ、というご意見だったので、「議論」について考えたことをつらつらと。 議論を見ていると、やはりライツホルダー側の人たちとの間にものすごい火花が散っている感じ。もちろん、「クソッタレ」と口汚く罵る私もその一人なのだけれどもね。うん、「それはおかしい!」と言うべきときには、やはり声を上げるべきだと思う。ただ、1つ忘れちゃならないのは、最終的にはその相手と手を繋いでいられる関係を

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    copyright 2007/12/23
    Lifeの森山さんの「豆腐屋で豆腐を買う」話を思い出した。
  • P2Pファイル共有ユーザが増加傾向・・・でも腑に落ちないところが | P2Pとかその辺のお話

    今年も楽しみにしていた「ファイル交換ソフト利用実態調査」の2007年版が公開されたよというお話。P2Pファイル共有ユーザ(『ファイル交換ユーザ』って言い方変えて欲しいものだけどね)が昨年調査に比べて激増しているのだとか。とりあえず、最初にぱっと見て言わずにいられないことがあったのでまずはそこだけ突っ込んでみる。それ以外のところはいずれ。 とりあえず、スクリーニング前のサンプル特性を明らかにしなくなったのね。つかサンプル全体の特性がわからないと、細かなところがわからない。総数を見ると確かに増加傾向にあるのはわかるのだけれども、どう増えているのかがわからない。たとえば年代別で見ないことには、どの年代層が増加傾向が強いのかがわからない、とかね。 ぱっと見て気づいたのは、10代のサンプル数を増やしたのかなということ。昨年、10代のサンプル数は301名、そのうち11%が現在も利用と答えているので33

  • 『知的財産権』という言葉はわかりにくい?:『知的特権』 vs. 『知的独占権』 | P2Pとかその辺のお話

    前回の記事に前後して面白い記事を発見したのでご紹介するよ、というお話。『知的財産権』という言葉は、なかなかに直感的に理解しにくいこともあって、別のつけるべきじゃ?という意見がある模様。そのような1人が新たに『知的特権』というタームを持ち込もうとしているよというお話。この記事の筆者は、アカデミックな世界ではそういうのを好きな人もいるだろうけど、実際にはなじまないだろうね、と皮肉っている。で、その筆者がぴったりだと思うタームは『知的独占権』。両者を比較すれば、確かに特権よりはマシだわね。 原典:tech dirt 原題:Forget Intellectual Property -- Think Intellectual Privilege? 著者:Mike Masnick 日付:October 26, 2007 URL:http://techdirt.com/articles/20071023

  • レコーディングダイエットを誤解されたくなかったから、著作権侵害を持ち出したということ? | P2Pとかその辺のお話

    「以下の文章は「ノーカットで」という条件で引用・転載自由とします。 」というわけのわからないで出しで始まった岡田斗司夫の言い訳。説明しろ、といわれていることを自覚しておきながら、事の核心には触れず、ひたすらにクレームをつけた理由の説明に終始している。要約すると「岡田斗司夫が提唱するレコーディングダイエットと誤解されてしまう可能性のあるいいめもダイエットを利用して、レコーディングダイエットを間違った方法で試してしまう人たちにとって、不幸なことだからサービスを止めてしいとお願いした」というところだろうか。 ならば、いいめもに対しては、そのようなことだけを伝えるべきであって、わざわざ「著作権侵害」を持ち出す必要はない。多くの人たちは、なぜそのような主張のために、著作権を持ち出したのか、というところに疑問を抱いているのだ。もし、自らの主張に法的根拠を持たせるために著作権侵害を持ち出したのであれば、

  • いいめも問題:不正な著作権クレームによる脅迫的要求? | P2Pとかその辺のお話

    岡田斗司夫(の関係者?)が「いいめもダイエット」ってサービスにクレームつけて、サービスの停止に追い込んだってお話。事実関係は全然明らかにはされていないのだけれども、個人的には当にこの著作権クレームが妥当だったのか、という点に注目している。特に、それが妥当ではなかった場合、どのような意図で著作権クレームを入れたのだろうか。今回のケースがそうだというわけではないが、どのような理由であれ、著作権を濫用、つまりは不正に主張し、それによって脅迫的な行為を行うということは絶対に許されてはならない。 停止のお知らせはこちら。 いいめもダイエット サービス停止のお知らせ - いいめも開発ブログ 概要としてはこちら。 「いいめもダイエット」サービス停止騒動まとめ。 - Something Orange いやいや、アイデアは著作権では保護されませんって! - 万来堂日記2nd アイデアに著作権なし……それで

  • 仕事中にラジオを聴くのは著作権侵害だと訴える著作権団体 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 仕事中にラジオを聴くことは、日でも日常的に行われている。しかし、英国の著作権料聴衆団体はそれを著作権侵害だと主張するようだよというお話。同僚や顧客の耳に届いた時点で、それは著作権侵害なのだそうだ。日で言えばJASRACに当たる組織がこのようなことを主張し、裁判に持ち込んでいる。なんと馬鹿げた話か。 原典:BBC News 原題:Kwik-Fit sued over staff radios 著者:BBC 日付:October 05, 2007 URL:http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/edinburgh _and_east/7029892.stm 従業員が仕事中にラジオを聞い

  • P2Pとかその辺のお話 ニコニコ動画の「著作権者への歩み寄り」は不可避だったと思うよ

    ニコニコ動画には数多くの著作権侵害コンテンツがアップロードされているのは、ほぼご承知の通り。そのような状況に対して、ニコニコ動画側が、著作権保護への取り組みを発表したよというお話。まぁ、ここまでの規模になるとお目こぼし的なところに潜んでいるわけにもいかず、著作権者達の望む具体的な対策を講じなければならなくなるというのは必然的なことだろう。ということで、今回の発表に関する概説と、それについて思ったことをつらつらと述べてみたい。 原典:ニワンゴ プレスリリース 原題:ニコニコ動画に投稿される動画の権利保護について - 権利者との対話を強化 著者:株式会社 ニワンゴ 日付:2007年10月1日 URL:http://info.niwango.jp/pdf/press/2007/20071001.pdf 今回の著作権保護の取り組みに関して、ニコニコ動画を運営するニワンゴは以下のように述べる。 ニコ

  • 「YouTubeを視聴しただけで違法」は誤解・・・には思えない現状の曖昧さ | P2Pとかその辺のお話

    大富豪にはローカルルールというのがあって、地域地域で通用するルール、通用しないルールがある。しばしば、いろんな地域の人たちと大富豪をすると、そのローカルルールでもめるときがある。大富豪では一般的にジョーカーが最強のカードになるのだが、ローカルルールによってはジョーカーに対してはスペードの3が勝つというものがあるのだそうだ。もちろん、最初にルールを決めておけばもめることはないのだが、中にはそれをローカルルールだと考えていない人もいるので、まぁ、もめるもめる。日常的なお遊びの場面でもめる程度であれば、最悪の事態となったとしても、当事者間の関係が崩壊する程度で済むのだけれどね(まぁ、これしきのことで崩壊するのも考え物だが)。ただ、それが裁判で白黒つけようや、となると話は異なってくる。まぁ、くだらないたとえ話だけれども、個人的にはそんな印象。とりあえずはその辺のお話から。 「YouTubeを視聴し