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  • トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS

    やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
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    copyxxx 2024/02/07
    ちょくちょく今でも不正の証拠的なものがでてきても黙殺してるよね。きっちり検証しないとまた同じ繰り返しする気がするけど。
  • 「スカートは短い方がいい」 福岡・中間市長が不適切発言 | 共同通信

    Published 2023/10/11 17:09 (JST) Updated 2023/10/11 17:27 (JST) 福岡県中間市の福田健次市長(63)が、10日に北九州市のホテルで開かれた会合で来賓としてあいさつした際、「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言していたことが11日、中間市への取材で分かった。市長は「ハラスメントに当たる、時代にそぐわない発言だった。撤回したい」と話しているという。 中間市などによると、福田市長は会合で北九州市長、山口県下関市長に続いて登壇し、問題発言をした。会合後、記者団から指摘を受け「不適切ではない」との認識を示したが、家族から言われ、11日に一転して反省の意を示した。

    「スカートは短い方がいい」 福岡・中間市長が不適切発言 | 共同通信
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    copyxxx 2023/10/12
    個人の感想です。まあ、資源節約の意味でも理にかなっているな。反対意見があってもいいし。新聞と女房は新しい方がいい、なんていうのもあったな
  • ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信

    Published 2023/07/15 18:51 (JST) Updated 2023/07/16 09:18 (JST) ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年に87歳で死去)による性加害問題で、俳優の服部吉次さん(78)と友人の松崎基泰さん(79)が15日、東京都内で一部メディアの取材に応じ、小学生だった約70年前、服部家と親交があった喜多川氏から2人が性加害を繰り返し受けたと証言した。 吉次さんは「東京ブギウギ」や「青い山脈」など数々の名曲で知られ、戦後歌謡界を代表する作曲家、服部良一の次男。 吉次さんは小学2年の頃、自宅に宿泊した喜多川氏から被害を受け、その後約2年半の間、数十回続いたと証言した。姉に一度話した以外、家族へは明かせなかったという。服部家に遊びに行っていた松崎さんも7、8歳頃から1年半ほど、車中などで性被害が続いたと明かし「非常にショックで、恐怖しかな

    ジャニー氏が70年前に性加害 服部良一氏次男の俳優が証言 | 共同通信
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    copyxxx 2023/07/21
    そろそろ、ジャニさんじゃなくて喜多川容疑者に呼び方変えたら?
  • 維新、梅村氏を法務委員から更迭 ウィシュマさん遺族らにおわび | 共同通信

    Published 2023/05/18 19:39 (JST) Updated 2023/05/18 21:50 (JST) 日維新の会の藤田文武幹事長は18日、緊急記者会見を開き、施設収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの死亡問題を巡り、同党の梅村みずほ参院議員を参院法務委員から更迭すると発表した。同席した音喜多駿政調会長は「所属議員の不適切な発言により、不快で悲しい思いをされたウィシュマさんとその遺族、関係者に深くおわびする」と謝罪した。 梅村氏は国会質問で、ウィシュマさんが支援者の助言で病気を装ったかのような発言をし、遺族らが抗議していた。音喜多氏は、17日にウィシュマさんに関する質疑の禁止を通達したのに従わず、18日の法務委員会でも言及した点を問題視。「指示を守らず、党の考え方と相いれない極めて不適切な主張を繰り広げた」と処分理由を説明した。 梅村氏は18日、

    維新、梅村氏を法務委員から更迭 ウィシュマさん遺族らにおわび | 共同通信
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    copyxxx 2023/05/18
    小西さん級の厳罰に処せばみんな納得するだろ
  • 在京キー局が相次ぎ報道 ジャニーズ性加害問題 | 共同通信

    ジャニーズ事務所の元所属タレントがジャニー喜多川前社長(2019年死去)からの性加害を訴えた問題を巡り、同事務所による謝罪や対応策について在京キー局が15日、朝の情報番組などで相次いで報じた。謝罪を受け、所属タレントの出演番組を抱える多くのテレビ局はこれまでの消極的な報道姿勢を一転させた。 日テレビは情報番組「DayDay.」でこの問題を取り上げた。司会の武田真一アナウンサーは「伝える側としても責任を感じている」と述べた。 テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」では、玉川徹コメンテーターが「被害を訴えられている方を第一に考えて進めていけるかがポイント」と語った。

    在京キー局が相次ぎ報道 ジャニーズ性加害問題 | 共同通信
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    copyxxx 2023/05/16
    ジャニーズ事務所が事務所を守ろうとこれまで画策していたのは、まあ理解できる。悪質なのは、共犯者として、わかってくる癖に隠蔽して被害拡大の防止を放棄した人たちだ。テレビや新聞っていうんですけどね。
  • 首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信

    Published 2022/10/20 10:21 (JST) Updated 2022/10/20 10:39 (JST) 岸田首相は参院予算委で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡り「地域の見守りや消費生活相談の体制強化を通じて、霊感商法や悪質な寄付の要請といった問題の解決につなげたい」と述べた。

    首相、霊感商法問題解決は地域の見守りで | 共同通信
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    copyxxx 2022/10/20
    解決するんで憲法改正な、と一言いってみるといいと思います
  • 内閣支持が急落、最低の40% 不支持46%、初めて逆転 | 共同通信

    Published 2022/09/18 17:05 (JST) Updated 2022/09/18 17:23 (JST) 共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は40.2%で8月10、11両日の前回調査から13.9ポイント急落し、昨年10月の内閣発足以降最低となった。不支持率は岸田内閣として最も高い46.5%となり、支持率を初めて逆転した。安倍晋三元首相の国葬に「反対」「どちらかといえば反対」が計60.8%を占め、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計38.5%を上回った。 自民党が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と党所属議員の関係を公表した調査を巡り、自民党の対応が「十分ではない」との回答は80.1%だった。

    内閣支持が急落、最低の40% 不支持46%、初めて逆転 | 共同通信
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    copyxxx 2022/10/13
    自民支持層からは圧倒的に評判が悪かったのに支持率が1年近く落ちない原動力となった、マスコミのサポートがなくなっただけ
  • 立民辻元氏に旧統一教会関連団体との接点 | 共同通信

    Published 2022/09/27 11:48 (JST) Updated 2022/09/27 12:05 (JST) 立憲民主党の岡田克也幹事長は27日の記者会見で、同党の辻元清美参院議員が2012年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体の勉強会に参加したと明らかにした。

    立民辻元氏に旧統一教会関連団体との接点 | 共同通信
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    copyxxx 2022/09/27
    前科者で、反社の大阪のお父ちゃんとズブズブなことを考え合わせると、こっちに関してはインパクトあんまりないな。やっぱな、というぐらい。それよりそろそろ生コンの方をクリアにしてください。
  • 安倍昭恵さん乗った警護車両が追突される | 共同通信

    Published 2022/07/25 17:20 (JST) Updated 2022/07/25 22:58 (JST) 警視庁によると、25日午前8時45分ごろ、首都高速道路の三宅坂ジャンクション付近で安倍晋三元首相の昭恵さんが乗った警護車両が、後ろを走っていた別の警護車両に追突された。昭恵さんを含め、けが人はいないという。

    安倍昭恵さん乗った警護車両が追突される | 共同通信
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    copyxxx 2022/07/25
    バンパーはぶつけるためにあるんですよ
  • 政府、ワクチン追加調達せず 河野氏「打てない国もある」 | 共同通信

    河野太郎行政改革担当相は19日の日テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの供給減を補うための追加調達はしない考えを示した。「世界的にワクチンの需要が高まり、全く打てていない国もある。日だけ『よこせ』と言うわけにはいかない」と述べた。高齢者向けの接種は、7月末までに「終わる」として政府目標を達成できると言明。職場接種は「お盆明け以降からそれなりのスピードで再開できる」と語った。再開はこれまで8月9日以降との見通しを示していた。 河野氏は9月末までの必要量は確保していると強調。自治体での予約停止や延期の事態を踏まえ、9月分の供給量を早期に伝えるとした。

    政府、ワクチン追加調達せず 河野氏「打てない国もある」 | 共同通信
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    copyxxx 2021/07/19
    ワクチン実績はいま世界7位だっけ?デイリーでは毎日世界トップ争い。陽性者数も重症者数も圧倒的に少ないしねー。ワクチンが打てない国、シノバックに騙された国々を優先してあげても十分やってけますよね。
  • 過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS

    Published 2020/11/17 07:00 (JST) Updated 2020/11/17 12:28 (JST) 雲仙・普賢岳(長崎県)が噴火した1990年11月17日から30年。平成最初の大災害に取材は過熱し、91年6月3日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。「他社より迫力ある絵(映像)を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送(NCC)の中尾仁(なかお・じん)さん(52)が当時を振り返った。(共同通信=石川陽一) ▽避難勧告は「大げさぐらいにしか」 中尾さんはNCCが開局した90年4月に入社し、噴火時はまだ新人だった。同僚や応援で来た系列局の記者らと交代で現場の長崎県島原市に入った

    過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年 | 47NEWS
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    copyxxx 2020/11/17
    「記者は死んだら何も伝えられない。危険地でこそ冷静になり、安全を確保した上で最善を尽くすべきだ」違う、そこじゃない。また後輩たちは同じことをしでかすな。
  • 大阪府吉村知事「重症者が多いのは早期に人工呼吸器をつけるから」 突然の発言に地元医療関係者も当惑 | MEDIAN TALKS

    Published 2020/08/17 18:40 (JST) Updated 2020/08/17 22:04 (JST) 大阪府における新型コロナの感染状況は悪化の一途だ。16日の新規感染者数は147人だったほか、重症者の数が過去最多の72人となったが、大阪府吉村知事が重症者の数について取材された際「早期に人工呼吸器をつけるから」と答え、地元の医療関係者などから困惑と批判が広がっている。 「命を救うため」と発言しているが この発言が出たのは14日の囲み取材でのこと。記者から重症者の増加についての認識を聞かれこう答えたという。 「治療的な観点でいくと、報告受けているのが、大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、命を救う治療を優先している」 回答になっているのかすぐには分からない内容なので補足すると、新型コロナウイルス感染

    大阪府吉村知事「重症者が多いのは早期に人工呼吸器をつけるから」 突然の発言に地元医療関係者も当惑 | MEDIAN TALKS
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    copyxxx 2020/08/18
    内容もそうだけど、ポピドン、ある意味、気管切開と、よくわからない用語を間違って発言しているのがみえみえで。
  • 「夜の街」対策、なぜできないか 感染症医と歌舞伎町に出かけて気づいたこと | 47NEWS

    東京都の新規コロナウィルス感染者が3日連続で100人を超えた。多くが「夜の街」関連だ。第2波が心配だ。先週、筆者は「夜の街」での新型コロナウィルス対策を現場と共に考える「夜の街応援!プロジェクト」で、東京随一の歓楽街、歌舞伎町に感染症医と一緒に出かけた。そこで感じたのは有効なウイルス対策がハイリスクの現場で、当に必要な人たちに具体的には伝わっていない、ということだった。(リスク管理・コミュニケーションコンサルタント=西澤真理子) ▽混乱と疲弊を起こしている「3密」 夜の街のクラスター発生が止まない理由は、環境要因が大きい。だが、科学に基づく適切な対策を伝えるリスクコミュニケーション不全も大きな原因にある。 政府が打ち出した「密閉・密集・密接」を避ける3密回避、「新しい生活様式」。市民生活へ踏み込んだ対策を指示した割に、細かすぎて逆に伝わっていない。市民が腑(ふ)に落ち、自らが納得して行動

    「夜の街」対策、なぜできないか 感染症医と歌舞伎町に出かけて気づいたこと | 47NEWS
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    copyxxx 2020/07/07
    「夜の街」を目の敵にしないでもいいけど、もしも感染が発生した時にクラスタを追えるように個人情報の提供に納得してもらうこと。それができないなら営業すべきじゃない。
  • 「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS

    Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 *  *  *  *  * ■「ネトウヨ」「

    「ネットが社会を分断」は不正解、10万人の調査結果が明かす真相 | 47NEWS
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    copyxxx 2019/11/20
    意見が違う人は全員ブロックしている人が論客に含まれるのが違和感あるけどな
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