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プロジェクトに関するcos31のブックマーク (7)

  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」

    これまでにない全く新しいものを生み出す時や未知なる領域の問題を解決しようとする時、複数の人でのコラボレーションが重要になりますが、「コラボレーション・パターン」はそうやって複数の人間が一つのことに取り組む際に、アイデアを積極的に出し合い、メンバーが互いを高めあいながら、個人では考えられなかったような結果を出すことができるようパタン・ランゲージの考え方に基づいて作られた34項目。対立や分裂で破滅的な結果が起こることもある集団での作業を、ポジティブな結果に昇華させます。 コラボレーション・パターン ― 創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp/index.html コラボレーション・パターンは全部で34項目あるのですが、パターンは大きくわけて「未来への使命感」「方法のイノベーション」「伝説を作る」の3つのまとま

    チームでのプロジェクトを成功させる秘訣34項目「コラボレーション・パターン」
  • 昭和アジャイルライダーの解説 - capsctrldays(2012-02-17)

    昭和アジャイルライダーの解説 昭和ライダーとアジャイルマニフェストのメンバのマッピングの解説。 まあ、興味のある人だけ読んでおくれ。 Bob Martinが新しい方法論をまとめようと思い立ちました(一号ライダー)。 最初に声をかけたのは、Alistair Cockburnです(二号ライダー)。この2人で話し合った結果、一箇所に集まって議論しようということになりました。 開催場所はスノーバードに決まりました。ホテルを予約するときに3人の書名が必要になりました。そこでお願いしたのが、Jim Highsmithです(V3)。 1人だけ科学者っぽい人がいます。シュレイヤー/メラー法のSteve Mellorです。もちろん、ライダーマンです。 Ward & Kentはペアにしたいと思いました。この2人といえばxUnit。XライダーとZXに割り当てました(年下のKentがZX)。# 武器を使うのもこの

    cos31
    cos31 2012/02/21
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
    cos31
    cos31 2012/01/28
    単に人増やして遅延が収まるわけないよなー。微妙な人100人集めるよりスーパーな1人の方が役立つことシーンもあるし。しかし、1200人って。。結構でかい会社じゃなイカ。
  • プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ

    さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクト格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか

    プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ
    cos31
    cos31 2011/05/25
    今度なんか身近なものに置き換えてやってみるか
  • 正確な見積もりはデスマーチ・プロジェクトを救うか?

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回から“見積もり”をテーマにした新シリーズ「見積もり:ソフトウェア技術者の最高の能力」をお届け。今回は、ソフトウェア開発で正確な見積もりが必要とされる理由について紹介する。 今回から新シリーズとして、「見積もり」を取り上げます。見積もりは、これまでお届けしてきた“ソフトウェア・メトリクス”以上に大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つといえます。 ソフトウェアの開発は、可能性を追求する「科学(science)」ではなく、採算性を重視する「工学(engineering)」です。プロジェクトでソフトウェアを開発する場合、“何人のエンジニアを何カ月投入すればよいか”を見積もることは非常に重要ですが、実際、ほとんどの組織でこうした見積もりがきちんとできていません。この瞬間にも、世界中で何十万ものソフトウェア開発プロジェクト

    正確な見積もりはデスマーチ・プロジェクトを救うか?
    cos31
    cos31 2011/05/25
    意外と生々しい。デスマへの対処法1が悲しいところ。。
  • 開発マイルストーン

    プロジェクト開発などのスケジュール管理をExcelで簡単かつグラフィカルに作成するマイルストーンは一つの指標です。 プロジェクトでは、達成したい目標へ向かってまずステップごとに段階を分け、計画を立てて実施します。 その結果の検証をして、これをもって修正された新たな計画を立て再び実施を行います。 このようなサイクルでプロジェクトを進めていく上で重要な指標がマイルストーンです。 ツール「開発マイルストーン」は、システム開発などで必要なプロジェクト管理をサポートするためのツールです。 MicrosoftExcelを使用して、簡単に入力でき、かつグラフィカルに表現することができます。 無料で使える工程管理ソフト 「開発マイルストーン」は、MicrosoftExcelが利用できる環境であればどなたでも利用できます。 また、機能以外にもExcelに備わっている豊富な機

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