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2008年10月31日のブックマーク (5件)

  • Emacs の文字コード自動判別を学ぶ(セーブ時に勝手に文字コードを変更させない) - @kyanny's blog

    Selected encoding XXXX disagrees with XXXX specified by file contents. というエラー - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー コメントで教えていただいた、 auto-coding-functions という変数を describe-variable でみてみると、自分の環境では(.emacs とかを読ませたあとでは)以下のようになった。 M-x describe-variable auto-coding-functionsauto-coding-functions is a variable defined in `mule.el'. Its value is (sgml-xml-auto-coding-function sgml-html-meta-auto-coding-function)Emacs を -q オプシ

    Emacs の文字コード自動判別を学ぶ(セーブ時に勝手に文字コードを変更させない) - @kyanny's blog
    cos31
    cos31 2008/10/31
  • http://blog.webneta.net/archives/2007/08/30/

    cos31
    cos31 2008/10/31
    アルファチャンネル対応って意外と楽だったんね
  • XKeymacs と Firefox - 私の二次記憶

    いままで、ずっと「うまくいかんなあ」と思いつつ我慢して使っていたのですが、Firefox の Find 機能を、XKeymacs で C-s にアサインする方法が分かりました。最近 Firefox 3 にしたのですが、ますます挙動がおかしくなって、ここ数日イラッとしていたのです。 XKeymacs で Search の C-s を有効にするのではダメで、Advanced タブの中で設定します。Category プルダウンから Other を選び、Find のところに Ctrl+S を割り当ててやります。念のため、Category → Search の中で isearch-forward から Ctrl+S の割当てが外れていることを確認しておきます。 これでうまくいきました。なんだかスッキリです。ちなみに Find と Find Next に同じバインドするのは無理なので、Find Nex

    XKeymacs と Firefox - 私の二次記憶
  • XKeymacs

    XKeymacs は Windows 上の全てのアプリケーションにおいて Emacs like な操作性を実現するためのキーボードユーティリィティです。XKeymacs を使用すれば、どの Windows アプリケーション上でも、Emacs のキーバインディングが利用できます。自分で作ったキーボードマクロに、任意のショートカットキーを割り当てることもできます。コマンドプロンプトで、bash のようにコマンドを補完することもできます。Emacs, Xemacs, Mule, Meadow という言葉にピンと来ない人にはあまり縁のないソフトです。Keymacs に C-t と C-l を実装したくて作り始めた XKeymacs ですが、現在一通りの機能は揃いました。 今後は利用者の要望による新機能の追加、及び、 bug fix を中心に完成度を高めていきたいと考えてます。 対応 OS: Win

  • ネットブックを「サブのMac機」に改造:編集部でも増加中 | WIRED VISION

    ネットブックを「サブのMac機」に改造:編集部でも増加中 2008年10月30日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo:Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 言行不一致を非難されても当然だ。私はネットブックを購入した。 最近の記事で、廉価な小型のネットブックについて、私なら「成熟」を(すなわち、より軽くなって性能が上がるのを)もう少し待つと述べたばかりなのに。 しかし私には、即断即決とでもいうほどあっさりと心変わりする傾向がある(それで恋愛関係でも失敗しているのかもしれない)。 とにかく私は、ワイアードの同僚記者であるCharlie Sorrelをも納得させた(英文記事)、台湾Micro-Star International(MSI)社の小型ネットブック『MSI Wind』のとりこになってしまった。 何が愚かかというと、私にはまっ

    cos31
    cos31 2008/10/31