井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界やゲーム業界の動向を中心に取材。日本経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る
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jQuery Wisdomというサイトで、テーブル周りの素晴らしいjQueryプラグインが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 graphTable: graph data from HTML table using flot HTMLのテーブルデータからグラフを作ってくれる tableRowCheckboxToggle jQuery Plugin 行をクリックすることでチェックボックスのオンオフを切り替えられるようにするプラグイン UI Table Edit jQuery Plugin セルをクリックすることで編集可能にするプラグイン Colorize – jQuery Table Plugin マウスオーバーした列の背景をカラーリングしてくれる Animated Sortable Data Table jQuery plugin – jTPS テーブルにページネーションやソート機
本日、html5doctor の記事「The Address Element」の日本語訳を公開しました。私の翻訳がうまくないためかもしれませんが、個人的には、この記事には誤解を招いてしまうのではないかと感じるところがありましたので、個人的な見解ですが、私なりの補足を。 該当の記事では、address 要素に住所を入れてはいけないと読み取れてしまいます。しかし、私は、そう思っていません。HTML5 仕様の address 要素の定義でも、そのようなことは言っていないと解釈しています。 address 要素の用途の本質は、address 要素に住所を入れて良いかどうかどうかが問題なのではなく、ドキュメントやセクションに関する著者への連絡先情報に相当するかどうかです。もし、これに該当するのであれば、住所でも構わないと思います。 HTML5 仕様では、次のように言っています: The addres
Motorolaのスマートフォン「DROID」の登場で、GoogleのAndroidは正式に「モバイルプラットフォームの地図」に載った。Android端末はしばらく前から存在はしていたが、スマートフォンを買う人はその存在やそれらの端末がもたらす価値をほとんど知らなかった。ほぼ無名の存在だったのだ。 だが、もうそんなことはない。多くの推算では、DROIDは発売された最初の週に25万台売れたという。これまでで最も初速のいいAndroid携帯というだけでなく、Motorolaは、同製品は年内に100万台売れるとしている。 これは並大抵のことではない。iPhoneは依然として市場で一人勝ちの状態だが、DROIDはスマートフォン分野に新たな時代の幕を開けた。使えるタッチスクリーンデバイスはもはやiPhoneだけではない。DROIDの助けを得て、Googleのモバイルプラットフォームは今やメインストリ
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