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2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • 3月の実質賃金2.5%減 名目も減少、厚労省速報 | 共同通信

    厚生労働省は10日、今年3月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上の事業所)の速報を公表した。物価の影響を考慮した実質賃金は前年同月比2.5%減で、3カ月連続の減少。2.8%減だった2015年6月以来の大幅マイナス。抽出調査の対象事業所を一定期間ごとに段階的に入れ替える「ローテーション・サンプリング」方式を18年1月から採用し、今年1月にも一部を入れ替えたのが影響したとみられる。 基給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は1.9%減の27万9922円。賞与や通勤手当などの「特別に支払われた給与」が12.4%減で、マイナス幅を広げた。

    3月の実質賃金2.5%減 名目も減少、厚労省速報 | 共同通信
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2019/05/10
    安倍政権の功績は「政府発表はすべからく疑うべきもの」という途上国レベルの物差しを私達に与えてくれた事だな。
  • ホロコーストの時代、なぜインスタ?すでに1億回再生、仕掛け人に聞く

    インスタグラムに開設されたアカウント「@eva.stories」には、13歳で亡くなったエバの日記をもとに、彼女の最期の日々を再現した動画がアップされています 出典: インスタグラム「@eva.stories」 ユダヤ人の親子が自主制作 かかった費用は「5億円はいかない」 重い歴史をインスタで扱うことへの批判も もしホロコーストの時代にインスタがあったならーー。75年前に亡くなった少女が残した日記をもとに、一つのアカウントがインスタグラム上に登場し、話題を呼んでいます。彼女の最期の日々を再現した動画の数々は、1日で1億回以上の再生回数を稼ぎ出しました。仕掛け人は、IT業界で財をなしたユダヤ人の大富豪。この企画に数億円の個人資産を投入したという、その狙いを聞いてきました。(朝日新聞エルサレム支局長・高野遼)

    ホロコーストの時代、なぜインスタ?すでに1億回再生、仕掛け人に聞く
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2019/05/10
    歴史を伝える為のアウトプットは多様性があっていい。ただ同時に映像の持つ力の危険性に敏感である事も必要だと思う。そこにフェイクが潜んでいる時、是正にかかるコストは膨大なものとなってしまう。
  • ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう

    youkoseki.com ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう 私は、広告というものが昔から好きであった。しかし広告のメッセージが、ときどき(あるいは頻繁に)息苦しく感じることも確かである。その息苦しさは、最近、Netflixが見事に広告にしてみせた。 私もこれはすごく良い広告だと思うのだが、ちょっと意地悪に言えば、あれをしろこれをしろと言っていた広告が、次にはリラックスして君は君らしくあればといいと言いはじめるのは、この業界の常套手段でもある。緊張と緩和、アメとムチだ。 一方で、なんだか潮目が変わりつつあるのかなと思うこともある。それはルッキズムに関することである。 たとえば、外見をよくしよう、というのは広告の基的なテンプレートであった。具体的には、お洒落になってモテよう、恋を見つけよう、できる男は見た目が違う、ママになっても綺麗に、何歳になっても若々しく、みたいな。多

    ルッキズムが否定されたとき、広告は何を語るのだろう
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2019/05/10
    広告は純粋にサービスや商品をアピールするものであってほしい。人のコンプレックスや虚栄心に訴えかけて購買意欲を煽るようなコピーはもういいよ。