物理に関するcot-notのブックマーク (169)

  • ロータリー・4ストローク・蒸気機関など21種類のエンジンのGIFアニメーションが見られる「Animated Engines」

    自動車や飛行機をはじめ、世の中の乗り物や機械には力を発生させるもとになるエンジンが搭載されています。1600年代半ばに最初の蒸気機関が発明されて以来、人々はさまざまなアイデアを考案してよりよい動力機構の開発に知恵を絞ってきました。そんな先人たちの知恵をアニメーションで再現しているのが「Animated Engines」です。見たとおりに動いているものから予想の斜め上を行く動きを見せるものまで、21種類の興味深いアニメーションが公開されています。 Animated Engines - Home http://www.animatedengines.com/index.html アイコンをクリックすると、それぞれのエンジンが作動する様子を動くアニメーションで確認できるページに進みます。まずは一般的によく用いられる形式である「Four stroke(4ストローク)」をクリック。 ページが表示され

    ロータリー・4ストローク・蒸気機関など21種類のエンジンのGIFアニメーションが見られる「Animated Engines」
  • 砂が水のような性質に変化!砂の下から空気を送り込む実験が面白い : 小太郎ぶろぐ

    史上最年少のノーベル物理学賞受賞者、ローレンス・ブラッグの実験を再現した、砂を水のように変化させる実験。 砂を敷き詰めた円形の容器は下からまんべんなく空気を送り込めるようになっていて、適度に空気を送り込むと、砂がまるで水のように変化。手で波をおこすこともできるし、重いものは沈み、軽いものは浮いて波に揺られるように。 こんな砂場があったら楽しそう!って思ったけど、溺れたら危険だね。 【関連】 いざという時の為に 底なし沼からの正しい脱出方法 ドラム缶が一瞬で圧縮される、空気圧の実験 これは凄まじい!巨大タイヤに空気を入れ続ける破裂実験映像 圧縮力に強いコンクリートを圧縮して破壊する実験映像

    砂が水のような性質に変化!砂の下から空気を送り込む実験が面白い : 小太郎ぶろぐ
  • 水がはじかれる様子や磁石に吸い付く様子をスロー撮影すると神秘的な映像に

    シャボン玉が割れる様子やほっぺたを平手打ちされる様子をスローモーションで見てみると、日常では見られない光景が広がっていることがあります。ありとあらゆる事象をスーパースローカメラで超高速度撮影して公開しているThe Slow Mo Guysが、水が広がったり、染みこんだりせずに水滴となる性質の物質の表面に水をかけてみたり、流体でありながら磁性を帯び、磁石に吸い寄せられる性質をもつ磁性流体に、磁石を近づけてみた様子を超高速度撮影したムービー「Super Hydrophobic Surface and Magnetic Liquid」を公開しています。 Super Hydrophobic Surface and Magnetic Liquid - The Slow Mo Guys - YouTube こちらの2人がThe Slow Mo Guysで、今回は実験室のようなところで、疎水性物質が水を

    水がはじかれる様子や磁石に吸い付く様子をスロー撮影すると神秘的な映像に
  • 「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)2014.01.08 21:0010,364 過去に「光るゴキブリ」をつくっていたメディアアーティストの落合陽一さんが、2014年は超音波を使ってものを浮かすことに成功しました。 「音響浮揚」は1975年ころから知られていた原理ですが、これまではただ物体を浮かすだけでなかなか制御がきかなかったのを、この装置は3次元的に制御できます。 従来の音響浮揚では超音波を壁面に当て、その反射波との定在波に生じる節に物体を浮かばせていたようなんですが、今回は四方向にパラメトリックスピーカ(指向性の高い超音波スピーカ)をおき超音波を干渉させることで制御まで可能にしたそうです。 仕組みだけみるととてもシンプルですが、効果としてはすごくカッコよく面白いですよね。ついにコンピュータ・グラフィックスの世界が現実の3次元空間に実現し

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)
  • にじいろ製造所

    虹を飾ろう お日さまと水とガラスのちからで うつしだされる七色の虹。 ゆれる光はこの世界のあざやかを わたしたちに思い出させてくれる。 虹を飾ろう。

    にじいろ製造所
  • 科学的には熱い缶コーヒーは速く転がる?

    理科の小話で、こんなのがある。 「熱い缶コーヒーと凍った缶コーヒー、坂で転がして速いのはどっち?」 これ、理論的には「答:熱い缶」という明確な答えがあるんだけど、試したことはない。これじゃ理科教員として失格だろう。 というわけで実験した。 さあ、当に熱い缶コーヒーは速く転がるのか。

  • 磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト

    子供のころに磁石で遊んだことがある人は多いのではないでしょうか。磁石には、N極とS極によって引き合う力「引力」と反発し合う力「斥力」が働きます。 今回は、この力をうまく1つにすることで発生する驚きの現象をご紹介します。こんな磁石、見たことありません。 この新発見は、2012年に特許を取得したもので、最近になって知られるようになった特性です。 使われているのは2つのネオジム磁石で、黒い輪には6つの磁石が配置されています。来ならN極とS極の合わせ方で、くっついたり離れたりする磁石ですが、磁石に小さな磁石を配置した黒い輪をはめ込んで近づけると、信じられない現象が発生します。 その現象とは、2つの磁石がくっつきながら一定の距離から離れた引力と斥力が融合したような状態となるもの。離そうとしても2つの磁石は近づきますが、近づけようとしても2つの磁石は離れます。 矛盾した2つの状態が同時に起こっている

    磁石にこんな特性があったのか!?引力と斥力の相反する2つの力を1つにした磁石の新発見の働きに驚愕!! | コモンポスト
  • 虹のモニュメントの秘密|MEIぐる|名城大学

  • 地面の虹 - りきまるダイエット日記

    cot-not
    cot-not 2013/12/02
    地面に虹
  • 路上の虹@中環 - 香港美食探訪雑記帳 Ham&Keiの備忘録

    cot-not
    cot-not 2013/12/02
    地面に虹
  • 冬は母とお散歩で高山サイエンスタウン♪アインシュタインと遭遇\(◎o◎)/! (生駒・宝山寺) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    ガブリエラさんTOP 旅行記710冊 クチコミ625件 Q&A回答43件 1,256,210アクセス フォロワー212人 母と、となりの町鹿畑まで散歩で出かけました。 ついでに、ちょっと足を延ばして、高山サイエンスタウンまでてくてく♪ なぜか、街中でアインシュタインに遭遇したり、田舎の風景を楽しんだり、でっかい乗り物を見るのが好きな私にはたまらない重機を見たり!!! 充実した約3時間のお散歩でした♪ 先日、旅するキャラコミュに入れていただき、キャラとの初旅行記になるはずが、連れていくのを忘れてしまいました(^_^;)

    冬は母とお散歩で高山サイエンスタウン♪アインシュタインと遭遇\(◎o◎)/! (生駒・宝山寺) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
    cot-not
    cot-not 2013/12/02
    地面に虹、「プリズムのゲート」
  • 採用サイト制作のメリット

    採用に関わるサイト 現代の就職活動は、インターネットを通じた情報収集が欠かせません。 採用活動そのものもインターネットを使ったものになっている企業も多く、採用専用の採用サイトと呼ばれるものを使っている企業も増えてきました。基的に、就職活動や採用に関わるインターネットサイトには、次のようなものがあります。 まず一つは、採用を希望する企業以外の別の企業(人材派遣会社や人材紹介会社など)が制作している求人情報サイトです。リクルートが運営している「リクナビ」などは、古くから求人専門サイトとして知られています。リクナビでは、新卒の就職活動はもちろん、転職を希望する人への情報も提供しています。 2つ目は採用を希望する企業の企業サイトの中に存在する採用ページです。 こちらのページでは、採用条件が紹介されていたり、専用フォームから面接などに申し込める仕組みが組み込まれていたりします。 ただし、従来の企業

  • 「地球は何歳か?」というテーマをめぐって展開された大科学者たちの大激論の歴史

    By Beth Scupham 「地球の年齢は?」と聞かれて「46億年」と答えられる博学な人でも、その答えに行き着くまでにどんな歴史があったのかまでは知らないかもしれません。地球の年齢論争には、時代をときめく数多くの科学者が参戦した大激論の歴史がありました。 Science News http://www.scientificamerican.com/ 古代ギリシアの哲学者アリストテレスは「地球は恒久の存在である」と考えていました。世界の中心に地球が存在すると考えた宇宙論では、地球が誕生した瞬間などなく、時をさかのぼっても永遠に地球は宇宙の中心にあったと考えられていたのです。 アリストテレス(紀元前384年-紀元前322年)。 アリストテレスの時代から2000年ほど経た、1654年、アイルランドの司教ジェームズ・アッシャーは、聖書の記述をもとに天地創造までの時間を計算し、地球は紀元前400

    「地球は何歳か?」というテーマをめぐって展開された大科学者たちの大激論の歴史
  • 高さ10メートルでも卵割れず、高校生がアイデア競う - MSN産経ニュース

    紙で作った容器に生卵を入れ、高さ10メートルから落として割れないようにする「エッグドロップ甲子園」が27日、千葉県柏市の東大柏キャンパスで開かれ、関東地方中心の高校33チーム(3人一組)がアイデアを競った。 科学に興味を持ってもらおうと平成23年に始め、今回で3回目。容器は幅、長さとも60センチまでで、3種類の厚さの紙を使用し、90分以内に組み立てるのが条件。卵が割れなかった12チームの中から、使った紙の少なさや組み立て時間、デザインの人気投票結果を基に判定した。 優勝はコーンポスト型容器で挑んだ栄光学園高(神奈川県鎌倉市)。3年の谷口大輔君(18)は「物理研究部での練習成果が出た」と胸を張った。 東大の鈴木克幸教授によると、容器の材料(材料工学)▽形状(構造力学)▽落下スピード(流体力学)-などが決め手になるという。

  • 脅威のバランスで立体的に積み上げられたコインタワー : らばQ

    脅威のバランスで立体的に積み上げられたコインタワー 縦に積み上げられたコインでも驚嘆してしまうものですが、机の横の何も無い空間へと積み上げています。 必要な根気と集中力を思うと気が遠くなってしまう、脅威のコインタワーをご覧ください。 横から見た写真。 さらに枚数増やすと、どれだけの可能性があるのか期待してしまいますね。 空洞部分がどうなっているのか気になります。 ちなみにこれらの作品、あるロシア人が仕事中に同僚たちに見せようと趣味で積み上げたものだそうです。 …。 仕事しようよ。 世の中には他にもとんでもないコインタワー職人がいるようで、その他の作品もご紹介します。 らせん状に編みこんだようなタワー。いったいどう積んでいけば、こうなるんでしょうね。 これくらいなら、頑張ればできるかも…? 崩すときは快感に違いありません。 技術より根気が重要と思われるので、魅力を感じた人は挑戦してみましょう

    脅威のバランスで立体的に積み上げられたコインタワー : らばQ
  • 半永久的に紙飛行機を飛ばす方法 - PC Watch

  • アニメーションでエンジンの仕組みを解説する「How A Car Engine Works」

    よくできた道具や機械というのは仕組みを知らなくても役に立つものですが、いちどそのメカニズムを目の当たりにすると目を奪われて感動することもあります。そんな機械の一つである自動車の「エンジン」の仕組みを、アニメーションを含めたインフォグラフィックで紹介してくれているサイトがあり、眺めているだけでも面白い内容になっています。 How A Car Engine Works (animated infographic) http://jacoboneal.com/car-engine/ このサイトを作成したのは、クリエイター/デザイナーのジェイコブ・オニールさん。10代のころに目にしたインフォグラフィックの世界に魅せられてデザインを始めたそうです。 インフォグラフィックといえば、多くの情報を詰め込んだ静止画になっていることが多いですが、オニールさんが作ったものはアニメーションになっているのが特徴です

    アニメーションでエンジンの仕組みを解説する「How A Car Engine Works」
  • 美しくもゾクゾクする永遠の一瞬。遠心力アート写真10選

    物理学的には「遠心力」って敢えてとり上げるほどユニークな力ではありません。なぜなら「運動量」を表すひとつの形式にすぎないから。でもこの遠心力による効果、じつはとっても魅力的なビジュアルアートを生み出してくれるんです。そう、写真家ピーター・シャフリック(Peter Schafrick)さんが見せてくれたように。 プロの写真家としてトロントを拠点に活動する傍らでアート活動も行っているシャフリックさんは、流動体から静止画を生み出すという行為に長いこと魅了されてきました。彼の最新シリーズは、「The Spinster」という自作の回転装置を使い、ペンキに浸して汚された玩具が生み出す美の瞬間を捉えています。 少なくともアートの世界では、遠心力は人を惹きつける魔力になり得ていますよね。下は米ギズモードのピックアップ作品ですが、作品集全体も面白いですよ。 [ThisIsColossal] image b

  • ニュートンのビーズ - cloud9science

    ニュートンのビーズとは,ながーーーいボールチェーンの端を落としたときの不思議な挙動のことです。 まずは動画をどうぞ。 ボールチェーンが勝手に容器から飛び出ていく!(ように見える) 参考にしたサイトの動画では,最初に結構な勢いでボールチェーンの端を投げていたのですが,いろいろ試してみたところ,垂らす長さと容器の傾きのコントロールと,それから落下させる落差で,投げなくても勝手にボールチェーンが飛び出ていくことがわかりました。 キレイに飛ばすための大事なポイントは,ボールチェーンが絡まないように,スムースに飛び出てこれるように,あらかじめ容器に入れておくこと。 試行錯誤が必要です。 使用したボールチェーンは東急ハンズで購入したΦ2.5mmのもの。 なぜだかわかんないのだけど,DIYフロアの切り売りよりも文房具フロアの事務用品のほうが安かったので,そちらをつないで10mにしました。 参考サイト 【

    ニュートンのビーズ - cloud9science
  • ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)

    ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)2013.07.19 12:30 satomi 1944年に始まったダブリン・トリニティカレッジのピッチ滴下実験がついに初成果をあげました! これがその歴史的瞬間の映像! ピッチ滴下実験はピッチが個体に見えて実は液体であることを証明するためのもの。垂れるのは十年単位で1滴というスローペースです。 世界では1927年からやってる豪クイーンズランド大学が最古ですが、最後に目撃されたのは1961年で、現担当ジョン・メインストーン教授は目撃経験ゼロ。何度も惜しいところで滴下の瞬間を見逃しています。 CNNによりますと... 1979年:いつもなら日曜も大学に行くのに、その日に限って休んだ。1988年:お菓子を買いに行って戻ったら垂れた5分後だった。2000年:決定的瞬間をカメラで撮ろうとして故障、失敗。 今回めでたく開始から69年で垂れたダ

    ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)