2010年10月14日のブックマーク (7件)

  • なぜ、法律事務所のTVCMは、胡散臭いのか? :: INSIGHT NOW!

    2010.10.14 ライフ・ソーシャル なぜ、法律事務所のTVCMは、胡散臭いのか? 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 先月、消費者金融大手の武富士が会社更生法の適用を東京地裁に申請した。負債額は約4336億円。過払い金の未請求分を含めると1兆円規模に達するそうだ。そんなニュースの裏では、法律事務所のTVCMがいっぱい流れている。 アコムは、「むじんくん」。武富士は、「エンむすび」。レイクは、「ひとりででき太」。アイフルは、「お自動さん」。プロミスは、「いらっしゃいましーん」。いまとなっては懐かしい響きすらある。こんな無人契約機のTVCMを消費者金融各社がこぞって放映していたのは、1995年ころの話である。そんなマス広告の効果もあって、サラ金やクレジット会社のカードローンなどから借りたことがある人は、ピーク時には、2000万人。成人の

    なぜ、法律事務所のTVCMは、胡散臭いのか? :: INSIGHT NOW!
    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    TVの収益減がこんな所にも影響。
  • 「GoogleTV、日本での発売は難しい」ソニー関係者【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] ソニーは、米ニューヨークで現地時間12日に、世界で初めて“Google TV”プラットフォームを採用し、1台でテレビ視聴、アプリケーション・インターネットコンテンツをシームレスに楽しめるSony Internet TVを米国内で16日から発売すると発表した。(関連記事:Apple TVなんて目じゃない、ソニーが「Google TV」詳細を発表 【増田@maskin真樹】)気になるのは日国内での発売だが、日のあるソニー関係者は「日にはネット上にテレビ番組がないので当面は難しい」と語っている。 米国では、ネット上にNetflixなどのように映画テレビ番組を有料で視聴できるサービスが増えてきた。GoogleTVのコンセプトは、そうしたサービスをパソコンの画面ではなく、テレビ画面で見ようというもの。なので、そうしたサービスがまだ広く普及していない日などの地域ではGoo

    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    WowWowと提携とか、アプリ開発してリビングで音楽ストリーミングとかの活用でなんとか日本でも販売&活躍してもらいたいですね。
  • 「次に買うならスマートフォン」、ソーシャルメディア利用者の44%が支持

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「次に買うならスマートフォン」、ソーシャルメディア利用者の44%が支持
    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    イヤホンマイクって日本で流行らないのかな。今は恥ずかしいけど流行ったらスマートフォンがもっと便利になるのに。
  • 音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow

    もう随分前からですが音楽CDが売れない売れないって言われる時代になってます。 今年だと、AKB48の投票権付きCDがものすごいたくさん売れたみたいですね。 違法ダウンロードのせいだとか、何だとか言われてますがまあそれも原因のひとつだし そもそもクソみたいな音楽しか出てないのも原因だとも思います。 ただ、正直販売側に工夫がないからじゃない?というのも正直思います。 映画の前売り券とかも見て思うんだけど、何か買うと景品がつきます!みたいな販促手法は すごい微妙なものが多いしほんとにファンが欲しいと思うの??というものが多かったり。 そんなしょうもないアイデアばかり繰り返していても販売数が急に伸びるわけではないわけで、 今回はものすごいアイデアに溢れるひとつのプロジェクトである、 イギリスのバンドAshが行ったThe A-Z Seriesを紹介したいと思います。 http://www.ash-o

    音楽が売れない時代に音楽を売る方法のひとつ。 - I lost tomorrow
    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    1年先をコミットする覚悟、なかなか真似できないですが、さらにそれを実践してしまう質の高さ、アイディアも実行力も文句なしにすごいと思いました。
  • はっきりいうと今は円高ではない - 藤沢数希

    財務省と日銀は9月15日に実に6年半年ぶりの為替介入を実施した。ニュース報道等によれば2兆円ほどドルを買って円を売ったようである。この介入によってUSD/JPYは一時的に86円付近まで円安に戻した。しかしここ数日はまた81円台で取引されている。日国政府はすでに100兆円ほどアメリカ国債などを保有しているため、ここに追加の2兆円分ドル資産を増やしたからといって大したことではないが、先月の2兆円の介入でドルを85円程度で買ったとするならばすでに3%程度損失が出ている。つまり2兆円x3%で600億円ほどだ。これは日国民の負担となろう。 ところでそもそも現在の為替水準は当にファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)から著しく乖離した円高であり、それゆえに政府による介入も正当化できるような水準なのだろうか? 結論からいうと筆者は必ずしもそうとは考えていない。むしろファンダメンタルズからいえばとて

    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    難しくてよく分からないですが、つまりはもっと円高が進んでもおかしくないって事ですね。国内生産で輸出するってこれからもっと大変になるから、作ったものではなく作れる事(知識やノウハウ)を資産にしないと。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に決まったことを巡って、中国がノルウェーへの「制裁」措置を次々と繰り出している。訪中したノルウェーの閣僚と中国政府高官の会合を取りやめたのに続き、12日には、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだ。制裁が文化交流にまで発展した形だ。  このミュージカルは「ある晴れた夜」と題し、ウェブサイトによると、肺の難病を抱えたノルウェー人マラソンランナーと足の不自由な中国人男性の友情を描いている。実話に基づく物語で2005年にも中国で上演され、今年は11月1、2日に北京で予定されていた。ノルウェーの著名な歌手に加え、中国のオーケストラやダンサーも演じることになっていた。  ミュージカルの作曲者は「中止は(劉氏への)平和賞に対する罰で、ノルウェー人は中国で演じてはいけないと(中国当局に)言われ

    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    中国政府の目は国内に向いているからこうなるのか。でも大枠で日本政府でも同じ事。外国に迷惑かけるか、外国に屈する代わりに国内で悪者作り上げて踏み台にするのかの違い。結局自分の事しか考えてない。
  • 「倭僑」の製造が日本の未来を変える:日経ビジネスオンライン

    なぜ日は途上国市場で負けるのか。製品の問題か。プロモーションの問題か。企業のグローバルガバナンス、マネジメントの問題であろうか。そのどれもが、日が負けているという現状の理由の一部ではあるだろう。しかし、最も大きな問題は、人材なのではないだろうか。 「華僑」という言葉を聞いたことがある方は多いだろう。正確な統計も定義もないわけだが、全世界に華僑は約6000万人いると言われている。中国は言わずと知れた人口が世界最大の国であるのだが、海外の人的なネットワークという意味でも世界最大を誇っている。中国人が海外でビジネス展開する際に、こうした現地に根ざした華僑ネットワークが大きな役割を果たしていることは否めない。 同様に、印僑(海外で根づき生活しているインド人)は、約1500万人と言われている。シリコンバレーでは3人に1人はインド人であり、これまでの多くのIT(情報技術)サービスはインド人の手によ

    「倭僑」の製造が日本の未来を変える:日経ビジネスオンライン
    cotton6
    cotton6 2010/10/14
    倭僑を作れか、すごく心を突き動かされる記事でした。今自分にできる事はビジネススキルを上げること。目先のテクニックに左右されずスキルを磨きながら英語、そして海外も視野に入れないと、と思いました。