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考え方とdesignに関するcptskgjのブックマーク (29)

  • くらげだらけ

    何か新しい経験したいと思うことは多くの人にあるかもしれない。 そんな想いは淡々と過ぎていく日常の中で、波打ち際の岩のように削られて、いつかは海の中に消えていってしまう。 そういうのは待っていても訪れないことのほうが多い。 もちろんそのことを考えていたり、学んでいたりすることは大切で、そういったことが運を引き寄せる。 いや違う。 運を取り逃がさずに掴み取るのだ。 それでも待っていては、そんな運にもなかなか出会えないのだ。 外に出なければ新しい味にも出会えないし、宝くじは買わなければ当たらない。 だから何か経験したいと思ったら、自分でやり始めるのが一番もっとも手っ取り早いのだ。 それに自分以外の誰かを巻き込むとまぁ大変だ。 それはそれで、他の人の時間を使うというそれなりの責任が伴う。 だが、そうして滑り出すと否が応でも進まざるを得ない。 こういう滑り台に登って滑り出す感覚をこれまで何度も経験し

    くらげだらけ
  • 日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン

    今の日の工業製品は、ユーザーがその製品をどう使うのか、どう感じるのかまで含めた「質的なデザイン」ができていない。その原因は、デザイナー側ではなく、経営者側にあると筆者は思っている。川島蓉子さんの連載「『ダサい社長』が日をつぶす!」も、この状況を変えようと筆者と同じ思いで綴られているのではないだろうか。実際、日には世界のデザイン界から極めて高く評価されているデザイナーが大勢いるし、アップルなどデザインを重視する企業と仕事をしてきたデザイナーも大勢いる(次回、詳しく触れる予定だ)。 日メーカーのデザインに何が足りないのか さらに日は、海外の有名デザイナーを発掘した国でもある。アップルのデザインチームを率いるジョナサン・アイブがアップル入社前に名を上げたのは、日のゼブラ社のTX2というボールペンのデザインだった。 また、4月に発売になるApple Watchのデザインを手がけたアイ

    日本人デザイナーが内側から見たアップル:日経ビジネスオンライン
  • 問いと答えのあいだを行き来し、「越境」する | Biz/Zine

    問いの更新-問いと答えは常に対を成す――問題をどう定義するか、問題をどう認識するかというのは大きな課題ですね。 企業が、自らの抱える課題を整理整頓された形で認識しているとは限りません。そんななか、ものを作りながら初めて見えてくる課題というものが多くあります。プロトタイプを通じて問題が明確になったり、新しい問題を見つけたりしながら、気付きを得ることに価値があります。調査を重ねるのみでは、問題の質が分からないのです。 未来の水筒のためのプロブレム・リフレーミング

    問いと答えのあいだを行き来し、「越境」する | Biz/Zine
  • 切り離せないデザインプロセスと完成品との関係

    デザインの話になると、とんち問答のような展開になることがあります。 「デザインとは設計である」「装飾はデザインではない」「付箋紙貼って考えるのがデザインなの?」などなど。デザイナーの間でも、デザインのニュアンスが異なるわけですから、専門外の方が限定した意味でデザインを捉えてしまうのは当然なのかもしれません。 デザインという言葉が捉え難い理由は、デザインがもつ二元性にあると思います。デザインは、名詞としての「デザイン」と、動詞として用いる「デザイン(する)」があります。 デザイン(名詞)アイデア、加工物、プロセスを経た結果デザイン(動詞)考える、分析する、理解する、計画する、アイデアを遂行する名詞としてのデザインと動詞としてのデザインは、別々に存在するものではなく、相互関係にあります。そして、相互関係であるからこそ、良いデザインが生まれると考えられています。デザインには二つの意味があるのでは

    切り離せないデザインプロセスと完成品との関係
  • デザインの仕事にある成熟と熟練

    デザインの意味とは … といった禅問答のような質問をときどき耳にします。語源まで辿って「記号を表す」といった説明をする人もいれば、「設計をする」と応える方もいます。装飾という意味合いをデザインから離す人もいますが、装飾もデザインの一部として捉えることもできます。 デザインの定義は読者ひとりひとりに委ねますが、デザインを学習したい場合「人それぞれだから頑張って」で済ますわけにはいきません。デザインの『入り口』が必要ですし、どこへ向かっていくのかという目的地も必要だと思います。 デザイナーの成熟度は、以下のような UI を見たときの反応で判断することができます。 あるサイトの UI を基にしてつくったスケッチ デザイナーによって、この UI に対するリアクションは異なります。大きく分けると 4 つあります。 見た目を変えたい インプットフィールドの見た目が良くない。タイポグラフィの選択が良くな

    デザインの仕事にある成熟と熟練
  • らくだをデザインしていませんか?

    A camel is a horse designed by committee. (ラクダとは委員会によって設計された馬である)Alec Issigonis らくださんがかわいそうですが、いろいろなアイデアを盛り込むことで結果的に何がなんだか分からない不細工なものが出来てしまうという意味が込められています。「We just made a camel(らくだをつくってしまった)」という表現を使う場合がありますが、語源は上記の格言になります。デザインの決定権をもっている人がたくさんいて、彼等の意見をすべて取り入れてしまうことで最初のビジョンとはかけ離れたものになってしまう・・・なんとも人ごとではないシナリオです。 以前「デザインが失敗してしまう理由」でもデザインをしない方や知識のない方が決定権をもつことが失敗に繋がると紹介しました。プロジェクトに携わっているのであれば誰でも言いたいことはあり

    らくだをデザインしていませんか?
  • Apple製品をデザイン面で支えたハルトムット・エスリンガーが、創造の原点と未来を語る|Mac - 週刊アスキー

    1980年代後半のApple製品をデザイン面で支えたフロッグデザインの創設者ハルトムット・エスリンガーが、著書「形態は感情にしたがう」(ボーンデジタル刊)の出版記念イベントで来日。デザインの極意を熱く語った。 エスリンガーの講演は、幼少時代のエピソードから始まった。1944年にドイツで生まれた彼は、子供を型にはめようとする同国の教育の在り方に反発を覚えたが、唯一の救いは、誰からも束縛されず自由な表現を追求できる音楽の世界だったという。そして、ただひとり彼の独自性を認め、妥協しないことの大切さを教えてくれた音楽の教師に現在も感謝しているという。今回のを書いた動機のひとつも、創造性を伸ばす教育の重要性を広く認識してもらうためであると語った。 一方で彼は、昨今の「デザイン・シンキング」(優秀なデザイナーや経営者の思考法を真似て、新しい発想を生み出そうとするイノベーション手法)には疑問を感じてお

    Apple製品をデザイン面で支えたハルトムット・エスリンガーが、創造の原点と未来を語る|Mac - 週刊アスキー
  • Appleのジョナサン·アイブが語る「Appleの製品開発と成功の秘訣」 | インターネットビジネス ブログ | ネットビジネスエージェント

    Appleのジョナサン・アイブのインタビューAppleのジョナサン·アイブが語る「英国と自身とAppleのデザイン」とAppleのジョナサン·アイブが語る「アイデアが形になるプロセスとチームワークと今後のApple」の2つを最近アップしたが、今回はLondon Evening StandardのSir Jonathan Ive: The iMan comethを翻訳してお届けしたい。 Apple仕事の進め方や特徴、ジョナサン・アイブが考える成功の秘訣について語った興味深いものだ。早速読み進めてほしい。 サー・ジョナサン·アイブ:iManが来る ― 英国の鬼才が語るAppleのアイコン的商品設計の背後 サー・ジョナサン・アイブ、愛称ジョニーは、間違いなく世界で最も影響力のあるロンドナー(ロンドンっ子)だ。チングフォードに生まれた彼は現在45歳。サッカー選手ベッカムと同じ学校に通ったという。

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  • デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える - UXploration

    先日、日デザイン学会 情報デザイン研究部会主催の研究会「エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負」が開催されました。発端となったのは、デザイナーによってどのような価値が生み出されているのか?更には、デザイン活動をする前に、その価値を相手に理解してもらい、価値創造を主体とした取り組みを増やしていくためには何が必要か?といったオンラインコミュニティ内で展開されていた議論でした。 (主査の山崎真湖人さんより背景のご説明) デザイナーがどんな価値を生み出しているのか?が周囲に伝わっていなければ、そのプロセスには誰も振り向いては来れません。これは、デザイナーが新しい価値を創造することが前提となっているインハウスのデザイナーや研究機関に所属するデザイナーの方々にはあまり重要には思えないかもしれませんが、デザイン活動は明らかに新しい価値を創造していくことを中心とした活動であるにもかかわらず、S

    デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える - UXploration
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
  • アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)

    WEBクリエイションは誰のために?書いてみるnote。というのも、ちょい真面目な文章ってSNSじゃ書きづらいじゃないですか。(私だけ?) そうすると、来あったはずの真面目な自分が薄まってしまうというか、SNSに浸れば浸るほどに、思考が退化してしまう。これぞソーシャル廃人。怖い。 「万人に見られるところ」であれば出来る限りキャッチーに振る舞ってしまうのは、昔からの私の手癖です。ここは、まぁ、小規模な部屋ってことで、思ったことをボコボコ書いてくよ。 ▲ こないだ同業の友人と喋ってて「表現性の高いWebって、ユーザーのためじゃなくって、作り手が楽しいから作ってるじゃないのかな?」って意見が出て、一部同意なんだけど、それだけでもないよなぁと思った、そのへんの思考のまとめ。久々に、芸大出身っぽいこと書いてる、ここ。 ▲ Web業界で働いてると、「数年前のFlash全盛期の感じ」ってワードをよく耳に

    アート業界からやってきてWEBで広告とコンテンツをつくっていて思うこと​|塩谷舞(mai shiotani)
  • アプリ製作のための定義ステートメント共有シート

    渋谷オフィスを作り社会復帰して以来、チーム内でUI設計を標準化したいと、暇をみては色々なツールを試作している。その中の一部をとして、アプリケーション定義ステートメントの共有ツールをテスト公開。 アプリケーション定義ステートメントとは 聞き慣れない言葉ですが、大雑把にいうとアプリの質を一言であらわしたコンセプト宣言。 家訓や社訓、電通鬼十則のアプリ開発版みたいなものであり、Appleは自社のヒューマンインターフェースガイドラインで、アプリ設計の最初にこのステートメント作成することを強く推奨しています。ステートメントがチーム全体で共有されていると、アプリがふらふらとブレずにしっかり芯が通ったものになる訳です。 アプリケーション定義ステートメントは、アプリケーションの主要な目的とその対象を、簡潔かつ具体的に宣言したものです。 アプリケーション定義ステートメントを開発作業の早い段階で作成しておく

  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
  • 原 研哉 × 林 信行 Simple × Design | 日本デザインセンター

    原 研哉(デザイナー/日デザインセンター代表取締役) 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) 川島 蓉子(伊藤忠ファッションシステム) 林 千晶(株式会社ロフトワーク代表取締役) 2012年9月18日にPOLYLOGUEで開催した「Simple × Design」では、「なぜシンプルであることはラディカルな価値を生むのか」「デザインにおけるシンプルとエンプティネス」などをテーマに、原研哉と林信行さんによるトークイベントを行いました。ゲストに伊藤忠ファッションシステムの川島蓉子さんを迎え、ロフトワーク林千晶さんの進行のもと、会場全員が「シンプル」についての思索を深め合うような参加型のイベントとなりました。 かつてスティーブ・ジョブズは「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしい。物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。だが、それだ

    原 研哉 × 林 信行 Simple × Design | 日本デザインセンター
  • vol.4 増田 宗昭 企画、その発想と実現 | 日本デザインセンター

    増田 宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO) 2012年7月19日に開催した第4回NDCセミナー「ワークスフィア/企画、その発想と実現」では、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の増田宗昭社長にお話をいただきました。企画とは何であるかについて、TSUTAYAの創業秘話、Tカードの開発ストーリー、代官山T-SITEで目指したものを例に挙げつつプレゼンテーションをしていただき、企画会社のリアルに触れる非常に有意義なセミナーとなりました。 日はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)の増田宗昭社長の登場です。今回は“企画会社”というものが一体どのようにものを考えるのか、企画を具体化するにはどんな発想と手順が必要なのか、リアルな体験として聞いていただきたいと思います。僕は代官山 蔦屋書店のプロジェクトで声をかけていただいたのですが、最初に増田

    vol.4 増田 宗昭 企画、その発想と実現 | 日本デザインセンター
  • デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日アメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向

    デザイナーを目指す前に知っておいてほしいこと: 【対談】上杉周作 x Brandon K. Hill – デザインの裏側 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    近年ウェブデザインに関する様々なテクニックや理論が注目されているが、ユーザーを引きつけるデザインとはなんだろうか。意識してこのサイトのデザインが好きだからと選ぶ人もいるが、大抵の人は無意識に感覚で選ぶことが多い。 私がデザインを勉強していて思うことは、無意識に選ばれるデザインこそが一般ユーザーから見た客観的なユーザビリティを理解したデザインができていると思う。使いやすさはユーザーに選ばれる一番の理由である。 さらに、彼らの心をつかむには感情に訴えるデザインも大切である。論理的に文字で訴えることも大事だが、ビジュアルなどを使って感情に訴えるデザインはサイトを見ている人との距離を縮めることができる大切なポイントである。 選ばれるウェブデザインはいくつかの点に注意すれば作ることができる。その為には今から紹介する9つの基的なルールと感情に訴えるデザインがキーポイントとなる。 1. ゴールを明確に

    デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ