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2011年1月7日のブックマーク (3件)

  • Railsでruby-aawsを使ってAmazon « cohakim's Weblog

    概要 ウェブサービスAPIの走りであるAWSですが、最近では高機能なウィジェット/ガジェットが普及したためバックエンドのAPIについてはあまり話を聞かなくなっていました。 RubyにもAPIのラッパーライブラリが複数あるようですが、メンテが行き届いておらず、AWS API が v4 にアップグレードされ、認証機能が必須となった今、使えるライブラリは限られているようです。 ruby-aaws は現在もきちんとメンテされ、AWS API v4 と認証機能にも対応しているっぽいので、今回はこれを使ってみました。 事前準備 AmazonのWEBサイトでAWSのアカウントを作り、API KEYとSECRET TOKENを取得する。 インストール gemコマンドで取って来れるライブラリは古いようなので、WEBから最新版のgemパッケージをダウンロードします。似たような名前のライブラリが存在するっぽ

    cpw
    cpw 2011/01/07
    こっち?
  • ruby-aws を使って,ASIN を検索 - ~fumi/ChangeLog

    ruby-aws(http://www.caliban.org/ruby/ruby-aws/) を使って, ASIN から情報を取得. インストール gem install ruby-aaws (gem の名前は ruby-aawsruby-aws は別物) ~/.amazonrc を用意. [global] key_id = 'xxxxxxxxxxxxxxxx' secret_key_id = 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx' associate = 'ftnk1221-22' locale = jp cache = true cache_dir = ./cache で,こんな感じで. require 'rubygems' require 'amazon/aws' require 'amazon/aws/search' include Amazon:

    cpw
    cpw 2011/01/07
    この説明が一番わかり易い
  • twbot3.rb - Twitter Bot Support Library in Ruby

    twbot3.rbは、RubyにてTwitterのbot(プログラムにより自動的に発言を行うアカウント)作成を行う際に、その補助を行う(主に、OAuthトークンの管理を行う)ライブラリです。どちらかといえばフレームワークに近いかもしれません。 特に、定期的に特定の位置からデータを取得し(RSSTwitterのタイムラインなど)、それに基づいて発言を行うbotを作るのに適したものとなっています。 Rubyインタプリタの導入されている、定期的にプログラムを実行させるためのPC 定期的なプログラムの実行を行う機構としては、Unix系OSであればcronWindowsであればタスクスケジューラなどがあります。(これらに関する詳細な説明は行いません) 電気代を考慮して、省電力なマシンを使ったり、省電力機能を利用するとよいでしょう。 Rubyの環境について Ruby 1.8以降での利用を推奨します

    cpw
    cpw 2011/01/07
    ツイッターのBotフレームワーク。簡単そう。