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2012年7月12日のブックマーク (5件)

  • 近代的グラフの発明者ウィリアム・プレイフェア|Colorless Green Ideas

    棒グラフ・線グラフ・円グラフという3種の近代的グラフを発明したウィリアム・プレイフェアという人物の伝記。何とも波瀾万丈な人生。 はじめに プレイフェアの3種のグラフ 棒グラフ、(折れ)線グラフ、円グラフ。現在、普通の社会生活を送っていて、これら3種類のグラフに触れない日はないだろう。新聞やニュース雑誌を開けば、きっとこれらのグラフのどれか1つが載っている。 実は、この3種類のグラフは、ある特定の個人によって発明されたものである。この人物とは、ウィリアム・プレイフェア(William Playfair, 1759-1823) である。彼はスコットランド人で、啓蒙の時代から産業革命の時代にかけて、技師をやったり、銀細工師になったり、経済学の研究をしたり、事業に失敗したり、フランス革命に参加したりしていた。要するに取るに足らない「冒険家」であった。しかし、この冒険家が、近代的グラフを発明するとい

    近代的グラフの発明者ウィリアム・プレイフェア|Colorless Green Ideas
    craftone
    craftone 2012/07/12
    なにこれ面白い!
  • 命奪う「名古屋走り」 事故死ワースト脱却へ苦闘 :日本経済新聞

    交通事故死者数、全国ワースト1位。昨年、こんな不名誉な記録に甘んじたのが愛知県だ。今年も全国最多を走り続けている。「名古屋走り」と皮肉られる県民の交通マナーの悪さが、事故が減らない理由の一つとされている。警察や企業はドライバーの意識向上に躍起となっているが――。7月上旬のある平日の午後、名古屋市を東西に走る若宮大通の交差点で、右折車線に並んでいた1台の乗用車がいきなり左車線に進入した。進路変更

    命奪う「名古屋走り」 事故死ワースト脱却へ苦闘 :日本経済新聞
    craftone
    craftone 2012/07/12
    清水義範の出番!!
  • 枝野経産相「原発は全く割に合わない」…講演で : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野経済産業相は11日、都内で講演し、原子力発電所について、「東京電力福島第一原発事故でもみられるような(廃炉や賠償費用など)経済的なコスト以外の側面も考えると原発は全く割に合わない」との見方を示した。 福島第一原発の廃炉や事故の賠償費用については、枝野氏は「原発を保有していない沖縄電力以外の電力会社が、国が関与する形で原発比率に応じて保険料相当分のコストを負担すべきだ」と述べた。 一方で、再生可能エネルギーと省エネの普及拡大には「時間もコストもかかる」として、「原発を使うことで時間をつなぎ、省エネや再生エネ(の拡大にかかる)負担を補うのが現実的な手法だ」と述べ、当面は原発が必要だとした。

    craftone
    craftone 2012/07/12
    うーん、正論。想定以上に割に合わないことが露呈されたよなぁ。
  • 学校がいじめを隠ぺいする本質的理由〜教育現場に成果主義を導入した悲惨な結果 - 木走日記

    ついに滋賀県警察部は、生徒が通っていた市立中学校と、市教委事務局が入る市役所(同市御陵町)を強制捜査いたしました。 「いじめ」で強制捜査は異例 7月11日 21時35分 滋賀県警察部は、男子生徒が受けたとされるいじめと自殺との関連について究明すべきだとして中学校などに捜索に入りましたが、生徒の自殺を巡って中学校に強制捜査が入るのは異例です。 (後略) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120711/k10013516831000.html 教育現場への警察介入には異論もあることは承知ですが、アンケート結果を公表しないなどの一連の学校側・市教委の不誠実極まりない隠蔽体質を考えると警察の介入は止むを得ないことと、支持いたします。 正直、文部科学省、都道府県教育委員会、市町村教育委員会、学校という中央集権的ピラミッドの教育行政の人達にまかせても自己保身に走っ

    学校がいじめを隠ぺいする本質的理由〜教育現場に成果主義を導入した悲惨な結果 - 木走日記
    craftone
    craftone 2012/07/12
    データはおもしろいけど結論に結びつかない。成果主義だろうがなんだろうが隠蔽はするでしょ。
  • 産経新聞に丸尾直美氏の「正論」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    別に「正論」というタイトルのコラムに載っているから正論なんじゃなくて、中身が当に正論だから正論であるような正論も、時には産経新聞の正論欄に載ることがありますが、日の丸尾直美氏の正論は、そういう意味で中身も正論な正論です。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120712/plc12071203310003-n1.htm(尚美学園大学名誉教授・丸尾直美 こうすれば出生率はU字回復だ) 出生率を引き下げる大きな要因は、経済発展に伴う女性就業の一般化に、子育てと就業を両立させるための制度・慣行・政策がついて行っていないことにある。日で女性の就業が普及しだしたのは、1970年代からである。就業と子育ての両立が難しいので、次第に女性の初婚年齢が高くなり、それとともに出生率も下がってきた。 経済などの構造が変化してきたのに、制度や慣行が対応していないため

    産経新聞に丸尾直美氏の「正論」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    craftone
    craftone 2012/07/12
    総論賛成各論反対になるんだよね、きっと。