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2020年2月17日のブックマーク (3件)

  • 「距離感が近すぎる付き合い」は、見たくないものまで見える。

    サソリとカエルの寓話をご存知だろうか? 僕はこれを弁護士である井藤公量先生のダイヤモンドルールというで知ったのだが、実に含蓄深い。 概論を示すとこのような感じだ。 ある川辺にサソリがおりました。 サソリが向こう岸へ渡りたいと思った時、丁度そこへカエルがやって来ました。 サソリはカエルに「向こう岸まで乗っけてくれないかい。」と頼みました。 カエルは「君は刺すからイヤだよ。」と答えました。 それに対してサソリは「僕を乗せている君を刺したら僕が溺れてしまうじゃないか。そんな馬鹿なことをする訳無いよ。」と答えました。 カエルも「言われてみればそうか」と納得し、サソリを乗せることにしました。 ///////////////////////////////////////////////////////////////////// そうしてサソリはカエルの背中に乗って川を渡り始めました。川の真ん中ほ

    「距離感が近すぎる付き合い」は、見たくないものまで見える。
    craftone
    craftone 2020/02/17
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  • 「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり

    これについての質はこのを読めば分かる。 そういうタイプのを紹介する。 とは この記事で言う「」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、質を抽出するとこの一滴になる」というようなのことらしい。の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら

    「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり
    craftone
    craftone 2020/02/17
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  • 中国人留学生があきれた、日本のキャッシュレス「ペイ多すぎ!」 実家に帰省して「現代社会に戻った……」(withnews) - Yahoo!ニュース

    キャッシュレス決済が格化しつつある日ですが、「先進国」にあたるのが中国です。20代でスマホ世代の中国人留学生は、日のキャッシュレスをどのように見ているのでしょか?「ペイ多すぎ!」「中国に帰ると現代社会に戻った気がする」。音トークから、キャッシュレス決済の未来を考えます。 【画像】習近平主席が訪れた中国のファストフード「慶豊包子舗」 大行列の先でべていたものは…? 話を聞いたのは、来日して2年程度の中国人留学生4人です。全員20代の女性で、キキスさん(Kikis、四川省楽山市出身、28歳)、アインさん(ayin、湖南省衡陽市出身、23歳)、クラシュさん(Crush、福建省アモイ市出身、23歳)、チンチーさん(qingqi 、浙江省金華市出身、22歳)。日語学校のビザで来日し、大学院受験のため準備中です。 まず、全員が訴えたのが「ペイが多すぎ!」ということです。事実、日では現在、

    中国人留学生があきれた、日本のキャッシュレス「ペイ多すぎ!」 実家に帰省して「現代社会に戻った……」(withnews) - Yahoo!ニュース
    craftone
    craftone 2020/02/17
    中国人に限らず全員驚き呆れるんじゃなかろうか。とくにゆうちょペイ。