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高校野球に関するcrea555のブックマーク (13)

  • ハイサイおじさんを復活せよ!

    2014年07月(1) 2014年05月(3) 2014年04月(1) 2014年03月(1) 2013年12月(1) 2013年11月(2) 2013年07月(1) 2013年06月(1) 2013年04月(1) 2012年12月(1) 2012年11月(1) 2012年07月(2) 2012年06月(2) 2012年05月(3) 2012年04月(1) 2012年02月(5) 2012年01月(1) 2011年12月(4) 2011年10月(1) 2011年08月(7) 甲子園から消えた「ハイサイおじさん」!! 甲子園の応援歌として定番だった「ハイサイおじさん」が今年は演奏されていない!! チャンスを盛り上げる定番曲だったのに、新応援歌「ヒヤミカチ節」の登場で、ハイサイおじさんがいなくなっちゃった( ̄ω ̄;) 事の発端は、今年7月の地元紙に、 遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲

    ハイサイおじさんを復活せよ!
  • 【甲子園・夏】あの名曲…応援歌「ハイサイおじさん」が教育的指導で消された - MSN産経ニュース

    甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれている第92回全国高校野球選手権大会で、準々決勝進出を果たした興南高校(沖縄)のアルプススタンド応援席から、沖縄代表の定番応援歌「ハイサイおじさん」が、ピタリと消えた。理由は、酔っぱらいおじさんを扱った歌詞が高校野球にふさわしくないという“教育的指導”。興南高校は18日の準々決勝第2試合に登場するが、おなじみのメロディー復活を求める声は根強い。  1通の投書きっかけ…全国のファン復活望む声 「ハイサイおじさん」は、約30年前に沖縄で生まれた歌謡曲。25年ほど前、沖縄出身で兵庫県尼崎市内の中学校で音楽教諭をしていた羽地靖隆さん(62)が、甲子園に出場した沖縄勢を応援するため、生徒たちと演奏したのが始まり。独特のリズムが人気となり、沖縄県勢共通の応援曲となった。 ところが今年7月、地元紙に、「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:花巻東の菊池雄星クンの歓喜のキスを見て、若者が羨ましくなった件。

    もう少し遅く生まれてくればよかった…。 若年層の性意識の解放については聞き及んでいましたが、ここまで全国レベルで進んでいたとは思いもしませんでした。渋谷センター街が乱れているとか、中央のごく一部の問題ではありません。もはや全国的に、田舎田舎まで性の解放は進んでいたのです。 僕なども田舎の出ですので、初めて東京の女子高生を見たときは衝撃を覚えたもの。「こんな短いスカートで!」「ブラウスのボタンをしめなさい!」「けしからん!もっとやれ」とドキドキしました。それは畑と田んぼが大半を占める故郷では、近所で評判のDQNしかしていない不良のファッションでした。しかし、それが当たり前の風景であることに、先行する都会の文化を感じたものです。 もう少し遅く生まれていれば、そういう都会の文化が伝わってから中学・高校時代を過ごせたのではないか。キスは挨拶代わり、セックス未体験だと何故か女子の方が焦り出す、とり

  • ひたむき球児に元気もらい描く 高校野球連載漫画「おおきく振りかぶって」 ひぐちアサさんに聞く

    グラウンドを眺めながら浦和西高の井桁(いげた)努監督と話すひぐちアサさん=6月25日、県立浦和西高校グラウンド 今年も多くの人たちの心を揺り動かす“夏”がやってくる。全国高校野球埼玉大会の開幕まであと4日。埼玉県を舞台にした高校野球漫画「おおきく振りかぶって」の作者ひぐちアサさん(39)=さいたま市出身=は、連載前から母校の県立浦和西高校(同市浦和区)野球部員たちの成長を見守っている。ひぐちさんに高校野球の魅力と、ひたむきにプレーする球児たちの素顔を語ってもらった。 ▼原点は市立浦和ナイン ひぐちさんが連載中の「おおきく振りかぶって」(通称・おお振り)は、発足したばかりで1年生しかいない西浦高校野球部ナインが試合を重ねるごとに成長していくストーリー。一球一球にかける選手の心理を丁寧に描き、リアルな臨場感を表現している。 ひぐちさんは浦和西高の卒業生。在学中はソフトボール部と漫画研究会に所属

  • シートノックまでしたのに…拓大一高“出場辞退します”(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    シートノックまでしたのに…拓大一高“出場辞退します” 春季高校野球の東京都大会の3回戦、拓大一―都雪谷戦の試合前にハプニングが起きた。拓大一の試合前ノック中に、打球がブルペンで投球練習中だった都雪谷の投手の頭を直撃。投手は救急車で都内の病院に搬送された。この責任を取り、拓大一は出場を辞退する意向を都高野連に申し入れた。都高野連関係者は「日程の変更などを提案したのですが、拓大一さんの辞退の意志が固かった」ため申請を受理。この結果、都雪谷の不戦勝となった。 精密検査の結果、坂投手は脳などに異常はなく、帰宅した。

  • http://www.asahi.com/sports/update/0330/OSK200803300073.html

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/ama/news/20070908spn00m050007000c.html

    crea555
    crea555 2007/09/10
    なんで誰もフェアプレイス@矢也晶久って言わないんだ。理由はわかってるけど。(女子選手で出場→規則違反で出場停止→最終話で監督になって念願の甲子園のマウンドに)
  • 甲子園決勝のあの1球 「なんでボール?」で大激論

    07年夏の高校野球甲子園大会決勝(2007年8月22日)で、佐賀北高校に敗れた広陵高校の中井哲之監督が、試合終了後「審判の判定がひどすぎる」と怒りを記者団にぶつけたことが物議を呼んでいる。明らかなストライクをボールと判定され押し出し。ピッチャーが動揺し次のバッターに逆転満塁ホームランを打たれた、というものだ。ネットでも話題になっていて、ホントのところ、ストライクだったのかボールだったのか。 普段は何も言わない子供たちが「先生、たまりません」 中井監督が「ひどすぎる」と問題にしたのは、8回裏の一死満塁。カウント1-3から広陵の野村裕輔投手が投げた5球目。ボールと判定された。中井監督は絶対にストライクだったとし、怒りに震えながら記者団に、 「あんな判定をされるとどう対処していいのかわらない。どこに投げたらストライクなんですかね。あの押し出しで野村は腕が振れず真ん中に投げるしかなかった。普段は何

    甲子園決勝のあの1球 「なんでボール?」で大激論
    crea555
    crea555 2007/09/06
    抗議権自体はルールにある。ただし、抗議できるのはルール適用のミスであって、判断(判定)に対する抗議権がないのは確かなのだけれど。中途半端に抗議できるから勘違いするんだよなあ。
  • 高校野球の地区予選が楽しかった :: デイリーポータルZ

    この時期、高校野球の地区予選の結果が新聞のすみっこに載っている。このまえ神奈川大会の結果で53-0というスコアを見て興奮した。 決勝をのぞいてほとんどテレビで報ぜられない地区予選。いったいどんな雰囲気でどんな試合をしているのだろうか。 知ってるけど見たことがない高校野球の地区予選を見に行った。 (林 雄司) 立派な球場だ 調べたら会社にほど近い大田スタジアムで開催していた。ナイター設備もある立派な球場である。 しかも球場のまわりに人がわさわさいる。野球部人、その父母、応援の同級生。チアガールもいた(写真を撮ると変態っぽいので撮ってません)。 野営でもするのかというぐらい料をもってきている関係者もいた。覗き込んだら衣装ケースいっぱいにおにぎりが入っていた。すげえ。さすが10代+体育会+男というごはんをたくさんべる条件を満たした集団だ。 こういうのを見て嬉しくなってしまうのは年をとったと

  • simple-u.jp

    crea555
    crea555 2006/09/01
    飛び込むことで短縮される2mが、駆け抜ける速度のロスに勝るなら、それは走るの下手なんじゃ? ヘッスラ害悪論は怪我込みでのリスクであり、トーナメント方式である高校野球においてプロ同様に適用できるのか?
  • 見物人の論理: 早実の斎藤はなぜ4連投しなければならないのか。

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    見物人の論理: 早実の斎藤はなぜ4連投しなければならないのか。
    crea555
    crea555 2006/08/21
    だから面白いんじゃないか(鬼)。悲劇性を失った甲子園はただの未熟な野球大会だ。栄光無き大会を管理体制の下に勝ち進み、敗れ、何が残る? 野球技術が将来まで価値を持つ人間なんてそうはいないのに。
  • asahi.com:アルプスに響け〜夏の仲間にありがとう〜 - 第88回全国高校野球選手権大会 - 選手が泣き崩れる姿グッとくる ひぐちアサさん(漫画家)

    選手が泣き崩れる姿グッとくる ひぐちアサさん(漫画家) 2006年08月19日 バックネット裏から選手を見ると、みんな子供らしい顔をしているのがよくわかります。テレビ画面を通すと立派に感じますが、やっぱり高校生なんですね。私が連載している「おおきく振りかぶって」は、高校野球漫画なのですが、野球で頑張っている場面以外に、学校の勉強に四苦八苦したり、家でご飯をべたりする場面をたくさん出して、まだ子どもの部分をたくさん持っている高校生の物語として描いています。 早稲田実のエース、斎藤君は、すごく球が速いですね。でも立ち上がり、体が重そう。今までほとんど1人で投げてきたから疲れもあるのかな。 連載をはじめる前、母校の野球部に約2年間、密着させてもらいました。練習を見て、選手自身や親といろいろな話をしました。試合中の選手の心理や監督の役割、ベンチの様子に、チームを支える父母会のことなど、子供やお母

  • 早実の齋藤はなぜ4連投しなければならないのか。(by『見物人の論理』) - 琥珀色の戯言

    http://kenbtsu.way-nifty.com/blog/2006/08/4_2f6f.html 決勝戦というのは大味な、一方的な試合になりやすいと言われているのですが、今日の駒大苫小牧と早稲田実業の決勝戦は、まさに「球史に残る」好試合でした。僕は弱いチームを判官びいきしてしまう性質なので今日は早実を応援していたのですけど、最後はもう、両校優勝でいいんじゃない?と心から思えてきたのです。 ↑のサイトで語られているような「甲子園での(とくに投手の)選手の酷使」というのはしばしば話題にされていて、準々決勝が2日間に分けて開催されるようになったり、大会前に選手たちのメディカルチェックが行われるようになったりと少しは改善がみられつつあるのですけど(延長も15回までになりましたしね)、まだまだ過酷なものであることは間違いありません。というか、ずっと1人でマウンドを守ってきた早稲田の齋藤投手

    早実の齋藤はなぜ4連投しなければならないのか。(by『見物人の論理』) - 琥珀色の戯言
    crea555
    crea555 2006/08/21
    まったく恥ずかしいぐらいに真実。人の不幸は蜜の味、じゃないけれど。
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