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2010年1月13日のブックマーク (8件)

  • [chat] 20100104#3-システムによる保証

    kei 2010.1.13 (水曜日) システムによる保証の弊害 ケイ 「にしても、そこまでコンバット嫌いかお前(笑)」 玄兎 「嫌いじゃないですよ。ただワンパターンなのが好きじゃないだけです」 ケイ 「そんなにワンパか?」 玄兎 「コンバットをワンパターンにしなければ、別にストーリーなんかどうだって良い部分はあると思うんですよ。見方によっちゃあRPGのストーリーなんて、ゲーム編制の用材でしかないわけでしょう」 ケイ 「コンシューマのRPGがストーリー志向になったのも、その辺だよな」 玄兎 「ああ、前に企画会議で話してたやつですね」 ケイ 「ありゃドラクエが悪い。プレイヤースキルが全く関係ないワークばっかじゃなあ、折角のコンバットが活きねえよ」 玄兎 「小学生でも遊べるラインで設計しなけりゃいけませんから、仕方がないっちゃ仕方が無いのかも知れませんが。その視点だと、まだFFのが評価できるん

  • 伊集院光が仕掛けたTwitterトリック - 「Loser's Parade」

    今週の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を聞いていて驚いたことがある。なんと、伊集院は先週、ニューヨークに旅行していたのだという。オープニングトークでさんざん先週のたわいもない出来事をしゃべった後、「…それはすべてニューヨークでの出来事です。」と明かした。 ラジオだけ聞いている人、そしてこの文章だけでは何に対して驚いたのかはわからないでしょう。この発言で驚いたのは、オレを含めてTwitterで伊集院をフォローしているリスナーすべてだったと思います。なぜなら、伊集院のTwitterでのつぶやきには、ニューヨークに行ったことなどこれまで一切触れられていなかったからです。 つぶやきを発言するツールですから、「今、何をしているのか」というのがリアルタイムで分かってしまうTwitterのはずが、まさか「9時間9人9の扉」をプレイしたり、野菜ジュースの「V8スパイシーホットブレンド」を購入したり、青島ビールと

  • アイマスキャラの目だけ抽出しました。さて、どれが誰だか分かるかな!?

    アイマスキャラの目だけ抽出しました。さて、どれが誰だか分かるかな!?

    アイマスキャラの目だけ抽出しました。さて、どれが誰だか分かるかな!?
  • 伊集院光 「航空会社のウソを暴く」

    2010年01月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、1月5日からニューヨーク旅行に行ったことを話していた。だが、その前途は多難であり、成田空港を経って2時間で再び空港に引き返す、というアクシデントがあったそうだ。 「(飛び立って)2時間くらいで、機内アナウンスが入ったんです。『計器に重大な不良が見つかりましたので、今から成田空港に引き返します』って言うんですよ。『ウソ…』って感じですよね。こちらからすれば、昨今のアメリカとかの情勢を考えると、そういう計器にトラブルがあるとか、恐いは恐いんですよ」 「(引き返すのは)イヤですよ。でも、無理して飛ばれるよりは良いかなってことですよ。無理して飛ばれるよりは、引き返してもらった方が良いかなってことですよ。でも、俺は貧乏体質ですから、向こうに着いてからのスケジュールをびっちり入れてるんです。夕方の5時くらいに着いたら、それからホテルにチェック

    伊集院光 「航空会社のウソを暴く」
    crea555
    crea555 2010/01/13
    そんな「ゴネ得嫌いの訴えがゴネになって得してしまう矛盾」への懊悩を書いた話も収録されている『のはなしに』なんてのもございます。>id:tetzl
  • 福井あしび「マコトの王者」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 福井あしび「マコトの王者」 真逆の2人、人格が入れ替わってしまったら? 両視点で描く同時進行ボクシングストーリー! 貧困生活から這い上がってきたヤンキー大地真と、名家に生まれエリート街道を歩んできた天堂誠、まったく逆の人生を歩んできた2人の「マコト」の人格がボクシングの試合中に入れ替わってしまう。ゲッサンで連載中のボクシングマンガ「マコトの王者」は、2人の主人公をそれぞれの視点で描いた同時進行の2立て連載だ。コミックナタリーはこのマンガ界初の試みに注目し、「マコトの王者」を徹底解剖。作者の福井あしびに2同時連載ならではの面白さと難しさを語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 マンガ界初の試みを徹底解剖 第1話を除き、「赤コーナー」「青コーナー」の同時並行連載という形をとっている「マコトの王者」。発売される単行は2冊に分かれて

  • 2人の主人公を両視点で描く「マコトの王者」を徹底解剖

    福井あしびがゲッサン(小学館)で連載中の「マコトの王者」は、ひとつのストーリーを、主人公2人それぞれの視点で描く同時進行の2立て連載。その単行「マコトの王者(赤)」1巻と「マコトの王者(青)」1巻が日1月12日、2冊同時発売された。コミックナタリーは、この「同時並行連載」というマンガ界初の試みに注目し、作者にインタビューを敢行した。 「マコトの王者」は、極貧から這い上がってきた若きヤンキーボクサー大地真と、エリート街道を歩んできたが身体は故障だらけのチャンピオン天堂誠、2人の「マコト」の魂が試合中に入れ替わってしまうところから始まるドラマ。かたや若さに知性、経験値とすべてを手に入れ、かたや勢い任せのスタイルにボロボロの肉体と悪条件まみれになってしまう。そんな2人が再戦に向けて動き出すとき、周囲も巻き込んで運命は転がり出し……。 特集では「赤コーナー」「青コーナー」の同時並行連載につい

    2人の主人公を両視点で描く「マコトの王者」を徹底解剖
    crea555
    crea555 2010/01/13
    全てを手にしても驕らない男と、全てを失っても挫けない男の物語。今月の雑誌分では思いがけない展開で両者が交錯してちょっとワクワクしましたデスよ。
  • 犬の本棚 よつばと綾瀬三姉妹の関係について

    ■綾瀬三姉妹とよつばの関係  『よつばと』の九巻を読んで、あれっと疑問に思った。恵那とよつばって、こんなに仲良かったっけ。あさぎって、子供の同行をすんなり許す人だったっけ。読んでる人にもよると思うんだけど、俺の中のイメージとは違っていて。気になったので、調べてみた。ちなみに、風香はついで。 ■恵那 妹、かつ、友達  恵那の場合、一話「よつばとひっこし」でブランコを眺めてるよつばが、ファーストコンタクト。「なんかかわった」、「外国の子?」という印象で、目が合いそうになると、すかさず顔を背けている。お隣さんとして紹介された後も、ちょっと変わったお隣さんくらいのポジション。  これが六話「よつばとせみとり」で変わってくる。せみとりのアミとカゴを買うべく、ジャンボのトラックの荷台に乗る恵那とよつば。よつばが引越しの時に見た風景を、今度は恵那も見ることになる。よつばは変わった子だけど、その変わった子

  • カズがパスポート間違え出国大失敗! - サッカーニュース : nikkansports.com

    「ダメだあ! りさ子の持ってきちゃった」。年末年始のラッシュも過ぎた成田空港に、カズの声が響いた。横浜FCのFW三浦知良(42)が11日朝、グアム自主トレに出発、の予定だったが、手にしたパスポートはりさ子夫人の物。さすがのキングものパスポートでは出国できない。結局12時間後の夜の便で出発したが、プロ25年目は波乱のスタートとなった。 「カウンターの人が、パスポートの写真とおれの顔をじろじろ見比べるんだ。そりゃそうだよ。別人なんだから」と苦笑いで説明した。昨年末、家族でのグアム旅行の時に取り違えたまま。「赤い表紙は一緒だしね。まあ、中を確認すれば良かったんだけど」。 10日は名波引退試合に出場して2得点。「グアム出発に備えて早く寝たい」と急いで東京に戻ったが「こんなことなら、ゆっくり出来たのに」。最も印象に残った選手に与えられるMIPの副賞がグアム往復航空券というのも皮肉。「ちょうどいい。

    カズがパスポート間違え出国大失敗! - サッカーニュース : nikkansports.com