kei 2010.1.13 (水曜日) システムによる保証の弊害 ケイ 「にしても、そこまでコンバット嫌いかお前(笑)」 玄兎 「嫌いじゃないですよ。ただワンパターンなのが好きじゃないだけです」 ケイ 「そんなにワンパか?」 玄兎 「コンバットをワンパターンにしなければ、別にストーリーなんかどうだって良い部分はあると思うんですよ。見方によっちゃあRPGのストーリーなんて、ゲーム編制の用材でしかないわけでしょう」 ケイ 「コンシューマのRPGがストーリー志向になったのも、その辺だよな」 玄兎 「ああ、前に企画会議で話してたやつですね」 ケイ 「ありゃドラクエが悪い。プレイヤースキルが全く関係ないワークばっかじゃなあ、折角のコンバットが活きねえよ」 玄兎 「小学生でも遊べるラインで設計しなけりゃいけませんから、仕方がないっちゃ仕方が無いのかも知れませんが。その視点だと、まだFFのが評価できるん