タピオカのブームが2020年も続くかどうかは今はまだわからないが、タピオカティー発祥の地と言われる台湾では今、かわいい飲み物が大人気となっている。 台湾のカフェ「POLAR CAFE」では、お店のマスコットでもあるシロクマをかたどったマシュマロをメニューにある全ての飲み物にトッピングできる。見て癒され、飲んで心も温まると顧客の間で評判なのだ。
全国の自治体で働く「非正規公務員」の待遇改善に向け、ボーナスの支給を可能にする、新たな制度が来年度から始まりますが、総務省が調査した結果、これに伴う人件費はおよそ1700億円に上る見込みであることがわかりました。総務省はこの総額を地方交付税として自治体に配分する方針です。 このうち市区町村では48万人余りと職員のほぼ3人に1人の割合に増えています。 その一方で、半年や1年など短い契約を更新しながら働き続けるケースが多く、正規職員と仕事の内容が同じでも毎月の給料が低いなど、待遇改善が課題となっています。 このため、法律を改正しすべての「非正規公務員」へのボーナスの支給を可能にする、新たな制度が来年度から始まりますが、総務省が調べた結果、これに伴う人件費はおよそ1700億円に上る見込みであることがわかりました。 総務省によりますと、すべての自治体がボーナスを支給する見通しだということです。 総
コミックマーケット準備会 @comiketofficial サイト更新等の最新情報を発信中。ログ: twilog.org/comiketofficial 問合せ: comiket.co.jp/ForQuestioner.… lnternational: @comiket_intl n日目: @comiket_air コスプレ: @comiket_cosplay comiket.co.jp コミックマーケット準備会 @comiketofficial 【スリ・置き引き】にはご注意ください。残念なことですが、4回連続逮捕者が出ています。 待ち時間に、携帯ゲーム機やスマホに夢中になっている時、買い物が一段落して休憩している時等、気が抜けたときが危険。荷物は放置しないで下さい。また、貴重品など、身の回りの物に十分ご注意下さい。 #C97 pic.twitter.com/S8OH8Kemuq 2019
世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 設立直後のコジマプロダクションは、オフィスにパソコンすらないような状態だったという。それでも小島氏はゲームを作り続けることを決意し、独立からわずか4年弱で『デススト』を発売。再び世界を熱狂させている。 まさしく“ゼロからのスタート”となりながらも、決して消えることがなかったモノづくりへの情熱。その裏で、小島氏はどんなプレッシャーと戦っていたのか。また、新作映画だけでも年間200本は観るという同氏に、「2019年の映画ベスト5」もあわせて聞いた。(全2回の2回目/#1から続く) ◆◆◆ ――小島監督は2015年にコナミを退
厚生労働省の改革を目指す若手チームが8月に公表した緊急提言。中身をみると、ハラスメント(嫌がらせ)への不満が色濃くにじんでいる。人事異動や昇給・昇格が、希望・意欲・能力等に基づき、適切になされていると思うか――との問いかけがある。「そうは思わない」と答えた人の38%が「セクハラやパワハラをしている幹部・職員が昇進を続けている」を理由にあげた。職員へのアンケート調査では、46%が入省からこれまでに「ハラスメントを受けたことがある」と回答した。100人超が「人事上の不利益等を考慮して相談しなかった」と泣き寝入りしていた。【前回記事】「月100時間残業」活力奪う 官僚、長時間の国会待機厚労省だけではない。本府省で勤務する30代を対象にした人事院の調査がある(2018年、約6300人が回答)。過去数年間で上司から業務遂行に関して受けた厳しい指導中の言動(複数回答)――。この問いへの答えは「理不尽な
年末ですね。年末に技術っぽいことを書いても誰も見ていないので、どうでもいいことを書こうと思います。 皆さん技術書は好きですか?好きですよね。読みもしないのに技術書典なんかに大挙して押しかけて、結局積読が増えていく。積んでいるとなんか落ち着くのかもしれません。 私は現在ハードウェア関連の技術者として働いているわけですが、短い人生の中で読んだ技術書の中で、本当に私の人生を変えてしまった技術書を思い出しながら紹介してみたいと思います。 あらかじめ断っておきますが、「名著」や「良い本」を紹介するのではなく、あくまでも私の人生を変えた本です。逆にいうと、あまり名著は出てきません。名著の紹介はすでにいろんなところでやられているので、そちらを見ていただければ。 1. 図解で分かるPCアーキテクチャのすべて(初版) 〈最新〉図解でわかる PCアーキテクチャのすべて 作者:小泉 修出版社/メーカー: 日本実
「リベラルな大卒層」という期待 今年4月、東京大学入学式での、上野千鶴子氏の祝辞が話題を呼んだ。 あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。*1 大学を卒業している人々=大卒層が、就職や賃金など、さまざまなライフチャンスにおいて有利であることは、これまで多くのデータによって示されてきた*2。しかし、最近も話題になったように、大学進学の機会は必ずしも万人に平等に開かれているわけではない。生まれた地域や家庭環境など、学歴獲得レースの「スタートライン」には違いがある。 だからこそ、大卒層が、自分自身の関わったアンフェアなレースとその結果からなる格差社会にまで、関心や視野を広げるとするならば、それは望ましいことだといえるだろう。 こうした視野の広さ
SSPプロジェクトは階層(社会的な立場の上下)と社会意識(ものの見方や考え方)の関係に実証的に取りくむ包括的な研究者組織として2011年に新たに立ち上げられました。 SSPという略称はStratification and Social Psychologyの頭文字をとったもので、正式名称は「階層と社会意識研究プロジェクト」です。 わたしたちは、階層と社会意識の関係を糸口にして、日本社会がどこへ向かって進みつつあるのかを把握することを目指します。この目的のために、2015年に第1回SSP調査(階層と社会意識全国調査)を実施しました。2022年には第2回SSP調査を実施しました。 この大規模でシステマティックな調査データにより、 政策、文化、産業のあり方を考えるベースとなる知見を現代社会に提言します。 プロジェクト調査データ わたしたちは、2010年以来8つの全国調査を実施し、そのデータを研究
ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第5回(連載一覧)。今回は先日の「The Game Award」で見事ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」について。「SEKIRO」を含め、GOTY候補にノミネートされた6作品のうち4作品を日本産ゲームが占めた2019年の「The Game Award」。これは日本のゲームが世界にようやく「追いついた」ということなのか……? SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(パッケージ画像はPS4版のもの) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 日本のタイトルが席巻したThe Game Aw
オリックスの若月健矢捕手(24)が結婚していたことが27日、分かった。お相手は声優として数多くのアニメなどに出演している立花理香さん(32)で、既に結婚届を提出し新婚生活をスタートさせている。今季最下位に終わったオリックスだが、女房役が心強い女房を得て悲願のリーグ優勝に挑戦する。 【写真】かわいい!「アゲぽよガールズ」時代の立花理香 今季パ・リーグの盗塁阻止率・371でトップに立った強肩捕手が射止めたのは「りっか様」の愛称で親しまれる美人声優の立花理香さんだった。広島出身で「野球好き」という理香さんと「漫画好き」の若月は出会った当初から意気投合。しかも2人を結びつける縁もあった。理香さんは「バファローズポンタ」でおなじみのポンタの妹役「プティポンタ」の声優も担当しており“オリックスファミリー”のビッグカップル誕生となった。 理香さんは「プリンセスコネクト!Re:Dive」(キャル役)や「八
Shiftall代表の岩佐です。 ESP32やRaspberry piを使って1品もののちょっとした試作機を作ったことがあるという人は増えてきましたが、いわゆる『量産品』を作った事がある人はそう多くはありません。また、大手企業に勤めていて量産品に関わったことがある人であっても、電気・メカ・ソフト・部品調達・品質評価・デリバリーなど開発の全プロセスを俯瞰して見た経験のある人は稀でしょう。 そこで本年を締めくくるShiftallブログネタとして、何十品目という家電・IoT製品のスケジュールチャートを引いてきた立場で、製品開発全体のガントチャートをどう引くか?をご紹介したいと思います。IoTの肝となるスマートフォンアプリ&サーバサイドのガントチャートについては世に山ほど解説記事があるのでここでは省略します。 まず、全体工程のパート分けを行います。 電気 機構 組み込みSW App/Server(
デンソーのFactory‐IoT室の歩み 矢ヶ部弾氏(以下、矢ヶ部):クロストークということで、これまでのプロジェクトの年表を作ってみました。 縦軸がプロジェクトのテンションと勢いで、横軸が年度になります。私が軽く説明して進めますね。 及川卓也氏(以下、及川):どんどんつっこんだ質問をしますね(笑)。 矢ヶ部:まず、デンソーががFactory-IoTの組織を立ち上げて、半年後に社長がFactory-IoTを世界130工場全てに導入すると「①発表」しました。年表はそこから始まっています。 及川:まずつっこみたいところなんですけど。 なぜこれを発表するのかがよく分からないんですよね。 矢ヶ部:社長はきっと公言することで社員を奮い立たせようとしているのだと思いますね。 及川:こうやって打ち上げられたことで、内部的にポジティブな効果はありましたか?「進めるぞ!」「イエーイ!」という感じになった?
<スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......> 血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。 老化は一定のペースで継続的に進行するのではない 米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。 この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。 タンパク質
「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」2019年1月3日・10日号に掲載された記事を再編集の上、公開する。なお、
「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という記事を訳してみた。学識者による全国的な調査の結果、米国でも圧倒的多数の人がポリティカル・コレクトネス(PC)文化を嫌っていることがわかった、という記事。 記事の要点は以前こちら(↓)にまとめたのでご興味のある方はどうぞ。 tarafuku10working.hatenablog.com この記事は、2018年10月に米国のアトランティック誌に掲載されたもの。筆者は政治学者のヤシャ・モンク(Yascha Mounk)氏。アトランティック誌は歴史の古い雑誌で、リベラル寄りと言っていいと思う。ちょっと古い記事なのですが、80%が嫌っているという数字に私自身びっくりしたし、日本語で参照できるようにしとくのもいいかな、と思ったので訳しました。 www.theatlantic.com (翻訳ここから) アメリカ人はポリティカル・コレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く