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2024年4月7日のブックマーク (8件)

  • 意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom

    これは、複数の他社の人から聞いた話をくっつけたり混ぜたり脚色した話になる。つまるところフィクションだ。 あるIT企業ではチームごとに始業時にスタンドアップミーティングを行っている。スクラムで言うところのデイリースクラムである。よくあるやつだ。 ある日、5〜6人くらいの小規模チームに新しいメンバーが加入した。新卒ではないけれど第二新卒くらいの若さのメンバーであった。将来的にはリードする役職(テックリードだったり、デザインリードだったりそういうやつ)につきたいという、意欲のあるメンバーだ。仮にメンバーを山田としよう。 入社後しばらくした山田からマネージャーに相談があった。 「毎朝、スタンドアップミーティングをしているが、時間の無駄にしか感じない。それぞれが進捗を共有するが、自分には関係ないタスクの話を聞いても意味がないので早くタスク消化に入りたい。」 マネージャーはスタンドアップミーティングの

    意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom
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    crexist 2024/04/07
  • 不正競争防止法 | Yamaguchi Associate

    「不正」とは人のこころの中の問題です。他人のこころをのぞくことはできません。そんな「不正」をどうやって見つけだし、判断するのか、判例で見てみましょう。 裏切りあり、だましあり、小説よりも面白いやりとりが描かれています。

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    crexist 2024/04/07
  • 日本のキャッシュレス決済の歴史|8maki

    みなさんこんにちは。バンドルカードというVisaプリペイドカードサービスを提供している、㈱カンムの@8makiです。今までマニアックなFinTech話を展開してきましたが、もっと裾野の広いことを書いていきますシリーズやっていきます。今日は日のキャッシュレス決済の歴史を振り返ります。 #1 生活を変えてきたFinTechサービスとその系譜 #2 日のキャッシュレス決済の歴史 #3 なぜデビットカードが日で普及しないのか? #4 FinTech事業はBSの勝負 #5 FinTechとは何なのか? #6 リテール金融(キャッシュレス・ネット銀行・ネット証券)の競争環境と経済圏 ■マーケチャネルの進化と加盟店の拡がり日のキャッシュレス決済、主にクレジットカードは、マーケチャネル(ユーザーとのタッチポイント)と、加盟店の拡がりで一貫した説明ができると思っています。 マーケチャネルの進化と加盟

    日本のキャッシュレス決済の歴史|8maki
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    crexist 2024/04/07
  • クレジットカードの特典プログラムはどのような構造になっているのか

    インターネット向け金融インフラ企業のStripeのアドバイザーであるパトリック・マッケンジー氏がクレジットカードの特典プログラムの構造について解説する記事を投稿しました。 Anatomy of a credit card rewards program https://www.bitsaboutmoney.com/archive/anatomy-of-credit-card-rewards-programs/ 前提として、クレジットカードの収益は主に「利息」「加盟店手数料(インターチェンジフィー)」「利用者側手数料」「マーケティング」という4つの要素で成立しています。こうした収益の詳しい構造については下記の記事で解説しています。 クレジットカードはどのようにして利益を生み出しているのか? - GIGAZINE このうち、カード発行会社が特典プログラムを設定するのは主に「加盟店手数料」を稼ぐ

    クレジットカードの特典プログラムはどのような構造になっているのか
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    crexist 2024/04/07
  • 『きのこの山』を高級にしてみた (デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ステレオ3Dバーチャル紙メガネ花見のお誘い(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 マツタケ人工栽培の夢もかなうか みんな知ってる「きのこの山」。私は長らく「たけのこの里」派の一員であったが、最近きのこの山の良さもわかってきた。ということはどうでもよく、このきのこの山を「マツタケの山」にしようという試みなのだ。「この山、ぜんぶワシのもんやさかい!」とばかりに、ぜひ君たち庶民にマツタケをご馳走してやろう。 いつでもどこにでも売ってて、それは大変すごいことだと思う。 きのこの山の良さは、2種類のチョコレートとクラッカー生地の織り成す軽やかなおいしさであろう。って改めて文章にす

    『きのこの山』を高級にしてみた (デジタルリマスター)
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    crexist 2024/04/07
  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
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    crexist 2024/04/07
  • ヨシタケシンスケさんに仕事の話を聞く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:在宅ワークのクッションの終着駅は旅行用だった > 個人サイト webやぎの目 ヨシタケ: ザワッとしますよね。中身確認させてくださいって。味もニオイも味ぽんでもちょっといいですかってなりますよね。 林: 検査の機械かけますよね。 ヨシタケ: 味ぽんじゃなくても味ぽんでもザワッとしますよね。 林: ということをしつつ、話を聞かせていただくという企画です。 人を喜ばせるには種類がある 林: さて、ヨシタケさんって半年ぐらい会社員だったと書いてあるんですけど、どういうお仕事だったんですか。 ヨシタケ: 最初はクリハラさんと同じ会社。 注)クリハラタカシさん。絵作家、イラストレー

    ヨシタケシンスケさんに仕事の話を聞く
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    crexist 2024/04/07
  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:ヨシタケシンスケさん

    これまで2万以上の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 毎回、あえて著名人に好きな記事を選んでもらう不遜な企画、今回は絵作家、イラストレーターのヨシタケシンスケさんです。 (インタビュー・構成   林雄司  /  撮影・ 安藤昌教)

    私が選んだデイリーポータルZベスト盤:ヨシタケシンスケさん
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    crexist 2024/04/07