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2007年10月28日のブックマーク (3件)

  • [俺]おれせん。: 新鮮味がないがそれでも(自称)凄いアイデアを思いついたので、誰かに先を越される前に推敲せずとりあえず投稿。

    ■新鮮味がないがそれでも(自称)凄いアイデアを思いついたので、誰かに先を越される前に推敲せずとりあえず投稿。 先行者がいたらすいませんということで。 痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1047553.html この件についてです。 状況としては 製作者:金払え 視聴者:高ぇーよ馬鹿w ということであり、端的に何が問題かを一言で云うと、「作者と消費者の利害が対立している」ということです。それでは、どちらかが勝ったとしても負けたほうの不満は燻り続けるでしょう。 そもそもそんなに広いフィールドじゃないのに内輪で争ってどうすんだ、と、外野の印象としてはそんな感じです。そこはある程度折り合いを付けて、アニメ以外のコンテンツに対しての競争力を確保しようぜ、と

    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2007/10/28
    何処かの記事のひろゆきのインタビューで、ニコニコ動画が単月黒字化したら、次は権利者へ収益の分配をとなっていきそうな雰囲気があった
  • 著作権とテレビ局と電波利権

    あまり、テレビの構造について詳しくないので調べていたんだけど なかなかおかしいなと思うところがたくさんある。 まず、総務省が電波という公共物をテレビ局に提供する際に 免許が必要であり、電波利用料を支払う必要がある。 ところが、テレビ局の電波利用料は微々たる物である。 なぜなら、基地局単位で支払うような仕組みだからである。 結果的に携帯電話事業者が電波利用料の実に90%以上を支払っており 放送に関しては1%に過ぎない。 このようなおかしな状況では、 テレビ局にとって電波はただでもらった便利なものに対して 制作会社からのマージンをとりつつ、放送を流せば 自動的にスポンサーからお金が入ってくる。 もっとおかしいのは、このテレビ放送のスポンサー料を支払う窓口は 電通オンリーであるから、スポンサー料の大半は電通になだれ込む。 最終的に、スポンサーが支払った料金の10%以下しか、制作会社に入ることは

    著作権とテレビ局と電波利権
    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2007/10/28
    読んだことないのだけれど、これって『電波利権』(池田信夫著)のまとめ?
  • ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない - 山に生きる

    必要なのは、ニコニコから削除されるアニメのDVDが売れなかったという事実。 アニメはDVDが売れない限り儲けが出ない。逆に、テレビ放送するためには製作者が金を払わなきゃいけない。アニメの予算の使われ方はこのようになっている。 アニメ制作に関する資金の流れ/(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf スポンサー ↓ 5000万円  ├───→1000万 広告代理店 ↓  4000万円 ├───→2000万 放送局(キー局) ↓  2000万円 ├───→1200万 放送局(地方局) ↓  800万円 ├───→数百万 元請けプロダクション ※実際の制作費は1000〜1300万 ↓  下請け ├───→数百万 下請けプロダクション ├──

    crimsonstarroad
    crimsonstarroad 2007/10/28
    意味不明。DVD購入者は「ニコニコ動画のためにDVDを買う人」ではない。