大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」に出場する歌手の鈴木雅之さんが12月21日、紅白での歌唱曲が「夢で逢えたら」と発表されたことにコメントを発表。アニソン界の大型新人として歌唱が注目されていた楽曲でなく、「夢で逢えたら」を選んだ意図に特別な思いが含まれていることが分かりました。 鈴木さんは、2019年にアニメ「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」のOP曲「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」で自身初のアニメタイアップ。2020年4月には元℃-uteの鈴木愛理さんを迎えた同アニメ2期OP「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」をリリース。それらを歌う動画も話題となり、「レベル99のカリスマを感じた」「彼がレジェンドであることは、われわれにも分かる」など海外のアニメファンもうならせる“アニソン界の大型新人”として注目を集めました。 鈴木愛理さんを迎えた
佐藤順一は1980年代から活躍し、『美少女セーラームーン』『ケロロ軍曹』をはじめとする様々な作品を手がけてきたベテラン監督であり、この2020年だけでも『魔女見習いをさがして』『泣きたい私は猫をかぶる』の2本の長編を発表するという精力的な活動を続けている。 本企画「佐藤順一の昔から今まで」は、佐藤順一にアニメ演出デビュー以前から現在までの歩みについて、ざっくばらんに話をしていただく、インタビュー記事である。 ●目次 佐藤順一の昔から今まで (1)裏方的なことがやりたかった http://animestyle.jp/2020/10/12/18246/ 佐藤順一の昔から今まで (2)大学時代のマンガと自主制作アニメ http://animestyle.jp/2020/10/19/18309/ 佐藤順一の昔から今まで (3)演助進行時代と演出デビュー http://animestyle.jp/2
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